魚津市では市内中小企業の販路拡大や産業財産権の取得を支援します!
助成率:対象経費の4分の1
1.ビジネスフェア等出展 限度額:5万円
2.ホームページ作成 限度額:5万円
3.特許等取得事業 限度額:20万円
販路拡大の補助金・助成金・支援金の一覧
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砺波市の商工業の振興と雇用機会の拡大を図るため、様々な助成制度、融資制度などを用意し、中小企業をはじめとした商工業者の育成と企業立地の促進に取り組んでいます。
「地域資源活用事業・農商工連携事業費補助金」は砺波市の地域資源を活用して新商品の開発や普及・販路拡大を図ることのほか、中小事業者が農業者と連携して新商品や新サービスを生み出すための経費に対して補助金を交付します。
限度額:20万円
(1)中小企業組合等指導・支援事業
• 全国中小企業団体中央会が実施する、中小企業組合の設立・運営指導に要する経費を補助します。
• 全国中小企業団体中央会が実施する、都道府県中小企業団体中央会指導員の能力向上のための研修会等に要する経費を補助します。
• 全国商店街振興組合連合会及び全国卸商業団地協同組合連合会が実施する、経営改善向上、組合事業に関する知識の普及を図るための教育、情報の提供に関する事業等に要する経費を補助します。
(2)中小企業組合等課題対応支援事業
• 中小企業組合及び組合員等が抱える課題を解決するため、中小企業団体中央会が課題を解決したい組合等を伴走型支援して、マニュアルの策定や販路開拓等の取組を行うために要する経費を補助します。また、取引力等を強化する取組に要する経費を補助します。
※詳細はこちらをご覧ください。
https://www.chuokai.or.jp/?page_id=1954
※令和5年度も実施予定です。
https://www.chuokai.or.jp/index.php/subsidy/subsidykadai/
(3)外国人技能実習制度適正化事業
外国人技能実習制度を適正に実施するために、受入事業を行う中小企業組合(監理団体)等を対象に中小企業団体中央会が行う巡回指導や講習会の開催等に要する経費を補助します。
複数の中小企業等が連携し、連携体全体として新たな付加価値の創造や生産性の向上を図るプロジェクトや、新分野展開、業態転換、革新的な製品・サービス開発、生産プロセス等の改善に取り組むプロジェクトを最大2年間支援するものです。
◆補助上限額
1者あたり | ||
従業員数 | 21人以上 | :2,500万円 |
6~20人 | :2,000万円 | |
5人以下 | :1,500万円 | |
1連携体あたり | :10,000万円 |
◆【補助率】
中小企業者 1/2以内
小規模企業者・小規模事業者等 2/3以内
※本公募は、商店街等組織又は民間事業者(間接補助事業者)への補助金(間接補助金)の交付を行う地方公共団体を公募するものです。商店街等組織又は民間事業者の方が応募される場合は、所在地の都道府県又は市区町村へお問い合わせください。
事業概要
本事業は、地域のニーズや新たな需要に対応しようとする取組等を後押しし、商店街等の多様な機能の活性化と地域の持続的発展を促進することを目的としています。
商店街等組織又は民間事業者が、商店街等において、来街者の消費動向等の調査分析や新たな需要の創出につながる魅力的な機能の導入等を行い、最適なテナントミックスの実現に向けた仕組みづくり等に取り組む場合、その事業に要する経費の一部を地方公共団体とともに補助します。
補助対象事業者
地方公共団体(都道府県及び市町村(特別区を含む))
間接補助事業の概要
1.間接補助事業者
商店街等組織又は民間事業者
※詳しくは以下の募集要領をご覧ください。
2.間接補助事業の内容
- 消費動向等分析・テナントミックス構築事業(ソフト事業)
商店街等において、空き店舗等を活用した創業支援等の実施とともに、顧客の属性・消費動向等を調査分析し、最適なテナントミックスの実現に向けた仕組みづくり等を行うことで、地域のニーズや新たな需要に対応し、商店街等の多様な機能の活性化と地域の持続的発展に繋がる事業。 - 商店街等新機能導入促進事業(ハード事業)
商店街等において、商店街等にない新たな機能の導入に係る施設整備等を行い、顧客の属性・消費動向や商店街等のエリアへの波及効果等を調査分析するとともに、最適なテナントミックスの実現に向けた仕組みづくり等を行うことで、地域のニーズや新たな需要に対応し、商店街等の多様な機能の活性化と地域の持続的発展に繋がる事業。
補助率・補助額
- 消費動向等分析・テナントミックス構築事業(ソフト事業)
地方公共団体が間接補助事業者に交付する額の4/5以内、上限額400万円 - 商店街等新機能導入促進事業(ハード事業)
地方公共団体が間接補助事業者に交付する額の2/3以内、上限額4,000万円
※地方公共団体の補助率等は、所在地の都道府県又は市区町村にお問い合わせください。
▼各自治体の公募期間・公募ページは以下のとおりです。
・岩手県
公募期間:令和5年7月14日(金曜日)~令和5年8月31日(木曜日) 15時必着
https://www.ginga.or.jp/2023/07/14/11999/
・埼玉県
公募期間:令和5年7月14日(金曜日)~令和5年8月15日(金曜日)15時〆切https://www.pref.saitama.lg.jp/a0802/kino-fukugo.html
本事業は、補助事業者が複数の地域企業を束ね、地方公共団体、金融機関、教育機関、業界団体、経営支援機関等と連携し、地域の企業群を一体として、将来の経営戦略実現を担う人材等の確保及び域内でのキャリアステップの構築等を行う「地域の人事部」の取組を支援します。
本事業を通じて、地域において当該取組が自立・継続し、地域企業群にとって必要な人材の獲得・育成・定着を促進することを目的とします。
2022年12月30日追記:第4次公募が開始されました。
▼申請受付期間
令和4年12月26日(月)~令和5年2月9日(木) (予定)
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事業承継やM&A(事業再編・事業統合等。経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機とした経営革新等への挑戦や、M&Aによる経営資源の引継ぎ、廃業・再チャレンジを行おうとする中小企業者等を後押しするため、「事業承継・引継ぎ補助金」による支援を実施します。
本補助金の申請は「電子申請(Jグランツ)」のみでの受付となりますので、GビズIDプライムアカウントの取得等行ってください。
以下の3つの類型で申請を受付ける予定です。
【経営革新事業】 補助率:2/3 補助上限:600万円以内
事業承継やM&A(事業再編・事業統合等。経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機とした経営革新等(事業再構築、設備投資、販路開拓、経営統合作業(PMI)等)への挑戦に要する費用を補助します。
【専門家活用事業】 補助率:2/3 補助上限:600万円
M&Aによる経営資源の引継ぎを支援するため、M&Aに係る専門家等の活用費用を補助します。
【廃業・再チャレンジ事業】 補助率:2/3 補助上限:150万円 ※新設
再チャレンジを目的として、既存事業を廃業するための費用を補助します。
◆申請受付期間
・3次公募:2022年10月6日(木)~2022年11月24日(木)17:00まで
・4次公募:2022年12月下旬~2023年2月上旬(予定)
◆採択状況
令和3年度当初予算事業承継・引継ぎ補助金 3次公募での採択状況は、以下の通りです。
◆公募期間:
・経営革新事業:2022年10月6日〜2022年11月24日
・専門家活用事業:2022年10月6日〜2022年11月24日
・廃業・再チャレンジ事業:2022年10月6日〜2022年11月24日
◆採択率
・経営革新:申請 189件 採択107件 採択率56.6%
・専門家活用:申請 408件 採択234件 採択率57.4%
・廃業・再チャレンジ:単独申請 2件 併用申請 27件 採択13件 採択率44.8%
黒部市内において新技術の開発又は未利用資源の活用のために行う研究所、消費者の利便に寄与する共同施設の新設等や新製品の販路開拓するために本市外の展示会に参加する費用を助成します。
ア)新技術の開発又は未利用資源の活用のために行う研究
助成率:3分の1 助成金上限:200万円
イ)消費者の利便に寄与する共同施設
①助成率:2分の1 助成金上限:500万円
②助成率:2分の1 助成金上限:300万円
③助成率:3分の1 助成金上限:200万円
ウ)新製品の販路を開拓するために本市の区域外において開催する展示会
助成率:4分の1 助成金上限:100万円
2022/05/18:公募開始に伴い、スケジュールを更新しました。
2022/03/14:本補助金の申請受付は2022年5月以降となる見込みです。
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優れたコンセプトや魅力的な地域資源を保有している中小企業者等の製品について、越境ECを積極的に取り入れたブランディング、プロモーション等を実施することにより、海外のマーケットで通用する商品力・ブランド力を確立させ、新たな海外での販路開拓を支援するものです。
【支援パートナー制度】
中小企業庁が選定した海外販路開拓等のプロフェッショナル事業者である「支援パートナー」が事業実施を支援します。海外販路開拓・拡大に資する支援パートナーを自ら選択し、支援パートナーとの協議の上、事業計画を策定し、補助金申請を行ってください。
◆補助金額:500万円以内(下限200万円)
※原則、複数者による連携体の場合、1社ごとに500万円上限額を嵩上げし、最大5,000万円までの上限額となります。
◆採択状況
公募期間:令和4年5月17日~令和4年6月30日
採択者数:171件
武雄市、大町町の被災商工業者が、商工会・商工会議所と一体となって作成した経営計画等に基づく販路開拓を支援するものです。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施