北海道では、道民の皆様に節電の取組を促進するとともに、電気料金高騰による生活への影響の緩和を図ることを目的として、国の令和4年度電気利用効率化促進対策事業と連動し、節電プログラムの参加者に上乗せ特典を付与する「節電プログラム参加促進事業」を実施します。
<節電プログラム参加促進事業>
補助金額の算定方法
※ポイント単価= 1ポイントあたりの現金相当利用可能額
【上限額】 需要地点1か所あたり2,000円
※小売電気事業者等:国補助金の対象事業者である電気事業法に基づく小売電気事業者の登録を受けた者、小売供給契約の締結の媒介、取次ぎ又は代理を行う者及び高圧一括受電事業者をいう。
販路拡大の補助金・助成金・支援金の一覧
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本助成事業は、とちぎ未来チャレンジファンドの運用益を活用し、本県内における創業やスタートアップ企業の創出、戦略3産業、食品関連産業、未来3技術分野の研究開発、販路開拓に対し、その経費の一部を助成することで、創業の促進とものづくり県としての発展を目的としています。
なお、令和6年度から「スタートアップ支援事業」を新設しました。また、助成限度額の引き上げや助成対象経費の見直しを行いました。
※とちぎ未来チャレンジファンドは、独立行政法人中小企業基盤整備機構、株式会社足利銀行、株式会社栃木銀行、栃木県、公益財団法人栃木県産業振興センターが出資する総額45億円のファンド(基金)です。
※海外展示会等の下半期出展分(10月1日~3月31日)のみ、申請を受付中です。
国内展示会等は、上半期出展分(4月1日~9月30日)・下半期出展分(10月1日~3月31日)ともに、予算上限に達したため、申請受付を終了しました。
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異業種交流、市場開拓または販路拡大を目的として、令和6年度に開催する国内外の展示会等へ出展する際にかかる出展料の一部を補助します。展示会に出展し、新たな販路拡大をしてみませんか。
オンライン上で行う展示会等も対象ですので、ぜひご活用ください!
なお、国内・国外展示会ともに、展示会開催日を基準に上半期(4月1日~9月30日)と下半期(10月1日~3月31日)に分け、それぞれ先着順で募集を行います。
■補助対象数
〇国内展示会等(オンライン含む)に出展する事業者:55社(先着順)
上半期(4月1日~9月30日)【予算上限に達したため、受付終了しました】
下半期(10月1日~3月31日)【予算上限に達したため、受付終了しました】
〇国外展示会等(オンライン含む)に出展する事業者:10社(先着順)
上半期(4月1日~9月30日)【申請受付期間終了のため、受付終了しました】
下半期(10月1日~3月31日)
東京都と公益財団法人東京観光財団では、地域の持続的な賑わい創出のため、新たな観光コンテンツの開発や発信に対する取組を支援しています。
このたび、日本文化を活用した観光振興事業助成金の第2回募集を開始しますので、お知らせします。この機会にぜひご活用ください。
■助成率:助成対象経費の3分の2以内
■助成限度額:
・A協議会 1,300万円
・B協議会 600万円
本補助金は、海外需要獲得に向かう取組及び海外との経済交流に積極的に取り組む県内事業者が行う海外展開活動に対し、その経費の一部を助成することにより、本県企業と海外との経済交流に資することを目的とします。
鳥取県では、ロシアによるウクライナ侵攻や新型コロナウイルス感染症拡大に伴う中国でのロックダウン実施等を契機とした国際経済変動により、海外との原材料、部品や製品等の取引が困難になっている鳥取県内に本社を有する中小企業者が、国際取引によるサプライチェーンやマーケットの再構築等について緊急的対応を行う取組を支援します。
補助率:2分の1(補助上限額:1,000千円)
2022/11/15追記:事前エントリーの締め切りが、12月2日まで延長となりました。
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原油価格高騰等の影響が続き、中小企業の経営の更なる悪化が懸念されています。そこで、経営を着実に下支えするため、売上が減少した東京都内中小企業の展示会出展費用や製品のデザイン設計等に係る経費の一部を助成し、中小企業の販路開拓や製品改良を支援する緊急対策事業の募集を行います。
助成対象期間 令和5年2月1日~令和6年2月29日
助成限度額 200万円
助成率 4/5以内
和歌山市では平時の宿泊料金よりもお得なプランを販売、その料金の1/2又は平時の料金との差額のいずれか少ない額(上限3,000円)を市が事業者に補助します。
・上限額350千円~3,250千円
※市内で複数の宿泊施設を営む事業者はそれぞれの施設の収容人員の合計で上限額を算出します。
越谷市では、感染症対策や業態転換など、ウィズコロナ・ポストコロナに対応する店舗や事業所の環境整備を支援するととに、市内施工業者の受注機会の拡大を図るため、市内事業者が実施する改修工事費用の一部を助成します。
補助対象工事に要した経費の50%(上限100万円)※交付額1,000円未満切り捨て
川崎市内の中小事業者等が海外展開に向けて行う自社コンテンツのグローバル化に要する経費に対し、補助金を交付することにより、中小事業者等の海外展開を促進し、販路拡大を図ることを目的とします。
※予算上限に達し次第、受付を終了します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施