実演芸術の創造発信力を高めることを目的として、複数の劇場・音楽堂等が複数又は単一の実演芸術団体等と共同して行う実演芸術の新たな創造活動(新作、新演出、新振付、翻訳初演等の公演事業)に対して支援します。
本体事業(バリアフリー・多言語対応を除く)の助成金の額は、助成対象経費の2分の1以内、かつ自己負担金の範囲内とします。
バリアフリー・多言語対応については、助成対象経費の範囲内とし、250万円を上限として、実費で助成します(千円単位、端数切捨)。
設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧
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小田原市では長期化するコロナ禍での影響や、昨今の原油・物価高騰、不安定な国際情勢を鑑み、市内小規模企業者の事業継続を支援するため、事業に用いた電気料金の一部を補助します。
2022年11月8日追記:令和4年10 月31 日付け要件の緩和及び申請期限の延長を行いました。
・月の電気使用量の引き下げ 5,000 キロワット以上⇒1,000 キロワット以上
・申請期限 令和4年10 月31 日(月)⇒令和4年12 月28 日(水)
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水戸市では原油価格,物価の高騰により電気料金上昇の影響を受けた市内製造事業者を対象に支援金を支給します。補助金額
・月の電気使用量が10,000キロワット以上の場合 20万円
・月の電気使用量が5,000以上10,000キロワット未満の場合 10万円
※1か月間の電気料金を比較し算出した増加額を,年間換算(12を乗じる)し,支援金額に満たない場合は,年間換算した増加額が支援金額となります。(1,000円未満切捨て)
ヤマト福祉財団は、障がいのある方々が「自立して生活することで幸せを感じる」を大切に考えて活動しています。 そこでヤマト福祉財団は、福祉施設・団体の方々へのお手伝いとして、障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成します。
① 助成金額 50 万円~ 500 万円
② 助成件数 30 件程度
① 助成金額 上限 100万円
② 助成総額 2,000万円 (予定)
※予算が上限に達しましたので,受付を終了しました。(令和5年2月14日午後5時15分更新)
広島県では電気・ガスなどのエネルギーや原材料が高騰する中において,創エネ,省エネ,DX等による生産性向上のための設備への投資を行う広島県内の企業に対し,期間限定で助成を行います。
助成率
(1)創エネ設備投資額×50%
(2)創エネ設備に付随する設備投資額×15% ※
(3)省エネ設備又はDX等による生産性向上のための設備投資額×15% ※
※(2)及び(3)について,中山間地域は設備投資額×20%
助成限度額
・創エネ設備投資分,創エネ設備に付随する設備投資分 合計 助成金上限2億円
・省エネ設備又はDX等による生産性向上のための設備投資分 合計 助成金上限2億円
令和5年度第1期の申請期限は、令和5年12月28日までとします。(再々延長しました(11/7更新))
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令和5年度第1期の申請期限は、令和5年10月31日までとします。(再延長しました(8/21更新))
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沖縄県におけるレンタカー事業者については、長引く新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、減車をせざる得ない厳しい状況にあるところであり、さらに原油価格・物価高騰に伴う送迎バスの燃料費の影響を大きく受ける状況にあります。
そのため、送迎バスを運行するレンタカー事業者の事業継続等を支援するため、送迎バスに係る燃料高騰分に対し、補助金を交付します。
上限額:補助事業者が保有するレンタカー台数に5,000円を乗じた額
市では、北見市内の宿泊施設への宿泊者の増加を目指すとともに、JR石北本線の利用促進を図るため、JR石北本線利用募集型企画旅行商品に対して助成します。石北本線を利用して、札幌圏とオホーツク地域をつなぐ「幹線」を維持しましょう。
補助金額:対象商品を購入したツアーに参加する人数に3,000円を乗じて得た額。
※対象商品に含まれる鉄道運賃が3,000円未満の場合は運賃相当額を乗じて得た額とする。
※1ツアーにつき30万円を助成限度額とする。
※助成額が予算上限に達した場合は、年度中でも募集を終了します。
室蘭テクノセンターでは、室蘭市・登別市・伊達市の中小企業の技術力向上・販路拡大のため、技術・製品開発、展示会出展、人材育成などの取り組みを幅広く支援しています。新製品・新技術の開発、新分野への展開、業務の効率など、企業様のチャレンジを全力応援します!
佐賀県では化学肥料の使用量の削減及び堆肥等の地域資源を活用した持続的な農業への転換を図るため、必要な機械の導入等を支援することを通じて、化学肥料の使用量の低減を進めます。
補助率:4分の3以内または2分の1
令和6年度においても、令和5年度に引き続き、長引く新型コロナウイルス感染症の影響、さらに原油価格・物価高騰に伴う影響を大きく受ける貸切バスの利用促進等を図るため、貸切バス事業者が運行する貸切バスの利用運賃の低減に要する経費を支援する。
※令和5年10月以降についての支援は、以下のとおりです。(令和5年9月26日更新)
運賃に対する支援 1日1回あたり、18,000円/台(ただし、4時間以下の利用の場合は、9,000円)
バスガイド料金に対する支援 1日1回あたり、10,000円
※バスガイド料金については、令和5年10月以降も変わりません。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施