設備投資の補助金・助成金・支援金の一覧

記事一覧

10691〜10700 件を表示/全10736

絞り込み
エリア
利用目的
業種
公募期間:2021/07/01~2022/03/31
北海道:令和3年度 テレワーク環境整備事業費補助金
上限金額・助成額
100万円

厚生労働省北海道労働局の「人材確保支援助成金(テレワークコース/機器等導入助成)」に道が上乗せして補助するものです。国助成金と道補助金をあわせ、対象経費の50%の助成となります。

道内中小企業事業主が、在宅またはサテライトオフィスにおいて、就業するテレワーク勤務を新規に導入することを目的として、テレワーク用通信機器の導入・運用、就業規則等の作成・変更等を実施し、テレワーク勤務を適切に導入・
実施した場合に交付します。

補助額:国助成金の支給対象となる経費の額のうち消費税及び地方消費税を除いた額に 10 分の2を乗じて得た額又は 650 千円のいずれか低い額とする。

全業種
ほか
公募期間:2021/07/30~2021/12/17
北海道:飲食事業者等感染防止対策補助金/受付期間延長
上限金額・助成額
7.5万円

2021/11/24追記:申請受付期限が、2021/12/17まで延長となりました。
(変更前:~2021/11/19)
-----

新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、飲食店など対面でサービスを提供する事業者が、感染防止対策の強化のために購入した備品等について支援します。

サービス業全般
飲食業
ほか
公募期間:2025/04/18~2025/05/23
全国:令和7年度 既存建築物省エネ化推進事業
上限金額・助成額
5000万円

既存建築物の省エネ化の推進及び関連投資の活性化を図るため、民間事業者等が行う既存建築物の省エネルギー性能の向上に資する改修等を支援しております。

 

全業種
ほか
公募期間:2021/04/19~2021/08/31
福岡県:民泊施設受入対応強化補助金/第1期【募集期間延長】
上限金額・助成額
60万円

旅行者の満足度や利便性の向上・受入対応の強化のために、福岡県内の民泊施設が実施する多言語案内・情報発信、新型コロナウイルス感染症対策等の取組みを支援する補助制度です。

補助金額:1宿泊施設につき40万円
補助率:補助事業実施に係る経費の2分の1
売上高が前年または前々年同月比15%以上減少した中小企業・小規模事業者の方は、「福岡県中小企業・小規模事業者応援補助金」が活用でき、補助率が4分の3以内(上限額60万円)となります。

宿泊業
ほか
公募期間:2021/06/28~2021/08/31
福岡県:政令市以外の県域向け 宿泊施設受入対応強化補助金/第1期【拡充分】
上限金額・助成額
750万円

旅行者の満足度や利便性の向上・受入対応の強化のために、福岡県内の宿泊施設が実施するバリアフリー化などの施設改修や多言語案内・情報発信、新型コロナウイルス感染症対策、ワーケーション環境整備等の取組みを支援する補助制度です。

補助上限額:客室数50室以下…1宿泊施設につき 450万円(ワ―ケーション特例:600万円)
客室数51室以上…1宿泊施設につき 750万円

宿泊業
ほか
公募期間:2021/06/28~2021/08/31
福岡県:【北九州市・福岡市向け】令和3年度 宿泊施設受入対応強化補助金/第1期
上限金額・助成額
500万円

旅行者の満足度や利便性の向上・受入対応の強化のために、福岡県内の宿泊施設が実施する新型コロナウイルス感染症対策やワーケーション環境整備等の取組みを支援する補助制度です。

補助上限額:客室数50室以下…1宿泊施設につき 300万円
客室数51室以上…1宿泊施設につき 500万円

宿泊業
ほか
公募期間:2023/05/23~2023/06/30
全国:令和5年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業(国立公園宿舎施設の省CO2改修支援事業))
上限金額・助成額
0万円

<二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業)>
「建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業」は、分野にかかわらず広く建築物等において大幅な脱炭素化・レジリエンス強化の促進に必要となる経費の一部を補助するものです。

国立公園宿舎施設の省CO2改修支援事業
本補助金は、自然公園法に基づき国立公園内で宿舎事業等を実施する施設に対して、省 CO2 性の高い機器等を導入する事業に補助金を交付することにより、業務その他部門の大幅な低炭素化の実現に寄与することを目的とする。

 

全業種
ほか
公募期間:2023/05/23~2023/06/30
全国:令和5年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業(上下水道・ダム施設の省CO2改修支援事業))
上限金額・助成額
0万円

<二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業)>
「建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業」は、分野にかかわらず広く建築物等において大幅な脱炭素化・レジリエンス強化の促進に必要となる経費の一部を補助するものです。

上下水道・ダム施設の省CO2改修支援事業
上水道システム及び工業用水道施設における未利用圧力等を活用する小水力発電設備等の再エネ設備や高効率設備、ポンプのエネルギー消費を制御するインバータ等の省エネ設備、下水処理場の常用電源として整備する太陽光発電設備等の再エネ設備、省 CO2 促進設備の更新等、IoT 等を用いた下水処理場の省エネ化のための施設等、多目的ダムにおける管理用水力発電設備等の設置や省エネルギーに係る施設・設備を改修又は付加的に設置する事業に要する経費の一部に補助金を交付することにより、低炭素型の上下水道(工業用水道施設を含む)・ダムシステムの実現に資することを目的とする。

全業種
ほか
公募期間:2025/06/09~2025/07/11
全国:令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業)(ハイブリッド連節バス導入支援事業)
上限金額・助成額
0万円

本補助金は、バス所有事業者が二酸化炭素排出削減効果を有する連節バス(ハイブリッド自動車)を導入する事業に要する経費を補助することにより、 二酸化炭素の排出削減を図り、もって地球環境保全に資することを目的としています。

全業種
ほか
公募期間:2021/09/09~2021/10/08
全国:令和3年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(PPA活用など再エネ価格低減等を通じた地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業) ④再生可能エネルギーの価格低減促進事業『設備等導入事業』 /3次公募
上限金額・助成額
10000万円

「③計画策定事業」で策定した事業実施計画、もしくは事業実施計画と同等と協会が認めた計画等に基づき、再生可能エネルギー熱利用設備又は自家消費型若しくは災害時の自立機能付きの再生可能エネルギー発電設備(太陽光発電設備を除く)の導入を行う事業への応募事業者に対して、支援を行うものです。

全業種
ほか
1 1,068 1,069 1,070 1,071 1,072 1,074
  • エリア
    から検索
  • 利用目的
    から検索
  • 業種
    から検索

設備投資 に関する関連記事

メディアTOPに戻る