エコ化の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2022/09/01~2022/09/15
大阪府大阪市:万博を契機としたバス事業者の脱炭素化促進事業
上限金額・助成額
3600万円

電気バスを府内に導⼊することを目的に国の自動車環境総合改善対策費補助金(以下、「国事業の補助金」という。)に申請を行ったが、補助金の交付決定を受けることができなかった事業者等への臨時支援として、府市が独自に補助額を上乗せした「万博を契機としたバス事業者の脱炭素化促進事業(臨時支援)」を開始します。また、国事業の補助金の申請を行い、交付決定を受けた事業者等のうち「万博を契機としたバス事業者の脱炭素化促進事業」の申請を行っていない事業者等も対象とします。
大阪市は、万博を契機にバスの脱炭素化を促進するなど2050年の脱炭素社会「ゼロカーボン おおさか」の実現に向けて取組を推進します。

(1)国事業の補助金に申請等をしたが、交付を受けることができなかった⾞両・充電設備 (補助対象事業者等の1)
 補助率:3分の2(⼯事費は対象外)
 補助上限額:1台当たり3,600万円(充電設備の導⼊費⽤を含む)
(2)国事業の補助金の交付決定を受けた⾞両・充電設備 (補助対象事業者等の2)
 補助額:国事業の補助金の交付決定額のうち、府市補助事業の補助対象となる金額と同額
 補助上限額:1台当たり1,800万円(充電設備の導⼊費⽤を含む)

運送業
ほか
公募期間:2022/06/15~2025/03/14
石川県小松市:経営モデルチェンジ支援事業(カーボンニュートラル推進支援事業)
上限金額・助成額
75万円

一般財団法人省エネルギ―センターが実施する「省エネ最適化診断サービス」を受け、本サービスの提案により導入する設備について支援します。
・補助金額等
補助対象経費の3分の2 上限75万円

全業種
ほか
公募期間:2022/04/27~2023/12/28
神奈川県:共同住宅用自家消費型太陽光発電等導入費補助金
上限金額・助成額
12万円

神奈川県では、「かながわスマートエネルギー計画」を策定し、「集中型電源」から「分散型電源」への転換を図り、エネルギーの地産地消を目指して、再生可能エネルギー等の導入を促進しています。
その取組の一環として、県内の共同住宅に自家消費型太陽光発電設備及び蓄電システム等を導入する経費の一部を補助します。

発電出力1kW当たり5万円を乗じた額

蓄電池を併せて導入する場合は、補助額を上乗せ(1台当たり12万円)

 

不動産業,リース・レンタル業
ほか
公募期間:2024/04/26~2024/12/27
神奈川県:燃料電池自動車等導入費補助金
上限金額・助成額
100万円

神奈川県では、人流・物流のゼロカーボン化を促進するため、燃料電池自動車(FCV)を導入する経費の一部を補助します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/27~2023/02/28
神奈川県:自家消費型太陽光発電等導入費補助金
上限金額・助成額
0万円

神奈川県では「かながわスマートエネルギー計画」を策定し、「集中型電源」から「分散型電源」への転換を図り、エネルギーの地産地消を目指して、再生可能エネルギー等の導入を促進しています。
その一環として自家消費を目的とした再生可能エネルギー発電設備(太陽光発電、風力発電)や当該設備と併せて導入する蓄電池に対する経費の一部を補助します。
<自家消費型再生可能エネルギー発電設備>
補助金額は、次の(1)又は(2)で算出した額のうち、いずれか低い額(千円未満は端数切捨て)を上限とします。
(1) 補助対象経費の合計額に3分の1を乗じた額
(2) 太陽光発電設備の場合、発電出力に1kW当たり6万円を乗じた額 (薄膜太陽電池の場合、発電出力に1kW当たり10万円を乗じた額)
※大企業の場合(リース等の場合は、リース等使用者が大企業の場合)は1,000万円を上限とします。
※中小企業者の場合、上限はありません。
<蓄電システム等>
(1) 産業用以外の蓄電システムの場合は、15万円に導入台数を乗じた額(上限200万円)
(2) 産業用蓄電システムの場合は、200万円

全業種
ほか
公募期間:2023/04/06~2023/12/28
京都府京都市:環境保全型農業資材等導入拡大事業補助金
上限金額・助成額
50万円

近年、地球温暖化や激甚化する自然災害等の環境課題が深刻となる中、京都市では「2050年二酸化炭素排出量正味ゼロ」の達成に向け、減農薬栽培などの環境負荷の軽減に配慮した「環境保全型農業」を推進しています。

 今後、より一層「環境保全型農業」を普及拡大するために、環境にやさしい農業資材・技術の導入や利用拡大に係る取組を支援する「環境保全型農業資材等導入拡大事業補助金」について、令和5年度の補助対象者を募集しますのでお知らせします。

補助率:1/2以内
補助上限:個人10万円 法人・団体50万円

農業,林業
ほか
公募期間:2022/07/01~2023/03/01
千葉県千葉市:省エネ最適化診断支援事業補助金
上限金額・助成額
2.1万円

千葉市では、地球温暖化対策を推進し、二酸化炭素の排出量の削減を促進するため、省エネ最適化診断(一般財団法人省エネルギーセンターが実施するもの。)を受診した中小企業者等に対し、補助金を交付します。
・省エネ最適化診断受診費用の10/10(税抜き)
・補助上限額:21,000円

全業種
ほか
公募期間:2022/04/27~2022/09/16
神奈川県:分散型エネルギーシステム導入費補助金
上限金額・助成額
1500万円

神奈川県では県内で分散型エネルギーシステム(地域において多様な分散型電源(ガスコージェネレーションシステム及び熱電併給型の燃料電池等)を導入し地域における安定的な電源の確保を図るシステム)を導入することによりエネルギーを生産し、そのエネルギーを複数の建築物間で効率的に共同利用する事業を公募します。
・補助率3分の1(上限 1,500万円)

全業種
ほか
公募期間:2022/07/15~2023/03/31
東京都:令和4年度 電気自動車等の補助
上限金額・助成額
135万円

東京都は、今夏今冬の電力危機に対応するため、電気自動車(EV)やビークル・トゥ・ホーム(V2H)などの導入を強力に支援していきます。
EV及びプラグインハイブリッド自動車(PHV)の車両購入費補助については、令和4年4月27日から受付を開始しておりますが、本日7月15日より一部を拡充して申請の受付を開始いたします。
また、V2H及び併せて設置する太陽光発電システムの機器費及び工事費補助についても受付を開始いたします。
<EV及びPHVの補助>
令和4年7月15日(金曜日)から令和5年2月28日(火曜日)まで
<V2H及び太陽光発電システムの補助>
令和4年7月15日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日)まで
・EV:再エネ100%電力メニュー契約の場合50万円・太陽光発電システム導入の場合62.5万円
・PHV:再エネ100%電力メニュー契約の場合40万円・太陽光発電システム導入の場合40万円
・FCV:再エネ100%電力メニュー契約の場合135万円

全業種
ほか
公募期間:2022/06/29~2022/12/07
京都府:中小企業向け省エネ診断事業
上限金額・助成額
25万円

感染症や国際情勢の混乱等に伴う原材料・エネルギー価格の高騰などの経営リスクの増大に対し、京都府内での生産現場等の省エネ・高効率化対応を促進するため、省エネ診断士による診断事業を実施します。
補助率(補助上限額) 10/10・上限額 25万円

全業種
ほか
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