令和3年度盛岡市助成金「業界団体等運営支援事業」の公募を開始いたしました。盛岡市の緊急経済対策第7弾の中で、中小企業組合等が取り組むコロナ対策についても支援が行われることとなりました。盛岡市が岩手県中小企業団体中央会(中央会)に補助金を交付し、それをもとに中央会が対象事業を行った中小企業組合等に対して助成を行います。
助成額の上限:①、②のいずれか低い方を上限とします。
①「定額100,000円」+「組合員数割分」(20,000円×「組合員数」)
②100万円
※感染症予防対策や売上減少の影響緩和のために必要と思われる取り組みを広く対象とし、対象となる期間についても4月に遡って、令和3年4月1日~12月31日までに行ったもの(12月31日までに支払った経費)を助成の対象とします。
※助成の上限額の範囲内であれば、複数の取り組みを合わせても構いません。
※・国・県・市の他補助金や助成金と対象経費が重複した申請はできません。
コロナ関係の補助金・助成金・支援金の一覧
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新型コロナウイルス感染拡大により、多大な影響を受けた県内中小企業者等が実施するウィズコロナ・ポストコロナに向けた新たな事業展開を支援するため、地域企業感染症対策新事業展開支援補助金の公募を開始します。
県内の中小企業者等が行うウィズコロナ・ポストコロナに向けた新たな取組を助成し、事業の継続を支援することで経営の安定化を図ることが目的です。
補助金上限:500万円
事業実施終了期限:令和4年3月4日
※申請には以下の①又は②の補助事業計画が必要となります。
①経営革新計画(計画期間中のもの。承認見込みを含む)
②経営革新計画に準じた計画
※申請額が予算額に達し次第、受付を終了します。
コロナ後にも催行可能な、旅行者のニーズに合った旅行商品造成力強化を支援するため、旅行業者の旅行商品造成・販売・催行等に係る経費の一部を補助するとともに、あわせて旅行商品に組み込まれる貸切バス・タクシー事業者の催行等にかかる経費の一部を補助するものです。
<補助金上限>
・旅行業者 旅行商品 1件当たり10万円
・貸切バス・タクシー事業者 1台当たり5万円/日(上限10万円)
※旅行催行日:令和4年4月1日(金曜日)~令和5年1月31日(火曜日)
中小企業者等におけるテレワークの普及・定着を図るため、就業規則等の作成・変更、テレワーク用通信機器の導入・運用等に対して支援を行います。
補助金上限:60万円
※申請額が道の予算を超える場合は、期間中でも受付を締め切ることになります。
※申請額が道の予算額に満たない場合は、再度の募集を行うことがあります。
◆申請期間:
(1次募集)令和3年12月20日(月) ~ 12月28日(火) (終了しました)
(2次募集)令和4年 1月 4日(火) ~ 1月17日(月) (終了しました)
(3次募集)令和4年 1月18日(火) ~ 2月18日(金) (終了しました)
(4次募集)令和4年 2月 21日(月) ~ 3月4日(金)
申請額が道の予算を超える場合は、期間中でも受付を締め切ることになります。
※申請が遅れると交付決定も遅れるので、早めに申請をお願いします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大きな影響を受けている中小企業者が、引き続き感染対策等に取組めるよう、減収幅に応じて感染症対策等に係る経費を支援し、更なる感染対策の実施を図っていただくことを目的に支援金を支給します。
<支援金額>
売上減少幅に応じて1店舗当たり上限30万円
(複数店舗を有している場合等には上限150万円)
※対象期間の変更:令和3年4月~令和3年10月
※申請受付期間の変更:令和4年1月14日まで
貸切バスの利用促進を図るため、貸切バスを利用する際の運賃・料金について一部補助を行うものです。
介護サービス事業所・施設における新型コロナウイルス感染防止対策について、介護報酬の特例的な評価(基本報酬への0.1%の上乗せ措置)の終了を受け、介護サービス事業者に対し、介護サービス事業所・施設 感染防止対策支援事業費補助金を交付します。
補助金額:対象経費である購入した(1)、(2)の合計額とサービスごとに定められた基準単価(別添「基準単価表」参照)と比較して少ない金額(1,000円未満の端数は切り捨て)
「熊本県感染防止対策認証店」の認証基準を満たすための衛生管理設備導入等に要した経費について補助します。
認証日以降に支出した経費についても、認証基準を満たし続けるためにかかる経費や更なる新型コロナウイルス感染防止対策につながるものであれば対象となります。
<補助金額の上限>
(1)衛生管理設備導入等 50万円
(2)換気設備 100万円
※補助金の申請には、「飲食店に係る熊本県感染防止対策認証制度の認証」が必要となります。
認証を受けずに申請をいただいた場合、受け付けることができませんので、まずは認証申請の手続きをお願いいたします。
また期限近くに申請された場合、申請が集中しお支払いまでに相当の日数(数か月)が必要となる可能性があります。
コロナ禍における中小企業の安定的な事業継続を支援するため、従業員等が業務出張後「5日目以降」に県内医療機関で自費(自由診療)によるPCR等検査を受けた場合に、その費用の一部を補助する制度を創設しました。
(※発熱等新型コロナウイルス感染症の症状がない場合、PCR検査は保険の適応にはなりません。発熱等症状がある場合は、かかりつけ医または、あきた新型コロナ受診相談センターに電話で相談してください。)
補助限度額:1件当たり1万円 (1事業者当たり上限20件)
2021年10月に実施された段階的緩和措置等(新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項の要請等)に伴い、酒類の提供自粛を伴う飲食店等の時短営業等の影響を受けた酒類販売事業者等に対して協力支援金を給付します。
<支援金上限>
15%以上50%未満:中小法人20万円・個人事業者10万円
50%以上70%未満:中小法人対象外・個人事業者対象外
70%以上90%未満:中小法人30万円・個人事業者15万円
90%以上:中小法人50万円・個人事業者25万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施