雇用定着（福利厚生）関係の補助金・助成金・支援金の一覧

会員事業者に雇用されている従業員等に対するインフルエンザワクチンの接種を促進するためにインフルエンザワクチン接種費用の一部を助成します。

※接種の対象期間は、令和６年１０月１日から令和７年３月１５日まで

岐阜県内の認可営業所の運転者の方が上位運転免許取得をされた場合、免許取得に要した費用の一部を助成します。

■予算 ７００万円（全ト協予算含む）

陸上貨物運送事業労働災害防止協会岐阜県支部（飛騨地区は飛騨地区労働基準協会連合会）にて実施される安全技能講習を受講する場合、受講料の一部を助成します。

※国・市町村・その他団体などからも助成（補助）を受ける場合には、助成（補助）額の合計が、講習料
を上回る場合は、当助成金を受けることができません。

■予算：78.5万円

交通事故防止及び安全運行の観点から、運行管理者講習の受講費用に係る費用を助成します。

近年、事業用自動車の運転者が疾病により運転を継続できなくなる事案が増加傾向にあり、特に脳疾患は､ 大きな割合を占めていることから、脳疾患に起因する重大交通事故を未然に防止し、トラック輸送の安全確保を目的として、会員事業者が選任運転者（以下「運転者」という。）に対して実施する脳ドック受診料の一部を助成します。

会員事業者の従業員に業務上必要となる労働安全衛生法施行令上の「フォークリフト運転技能講習｣を修了させた場合、取得費用（登録教習機関へ支払った金額）の一部を助成します。

【予算】５０万円
※予算枠に達した時点で、受付を終了します。

独立行政法人自動車事故対策機（NASVA）より、一般講習及び基礎講習に関して、従来の対面方式・動画視聴方式に加え、新たにeラーニング講習「eナスバ」が開講されました。
岩手県トラック協会では「eナスバ」の受講（基礎講習部分のみ）を助成します。

会員事業者の従業員（京都府内営業所に所属する者に限る。）が、事業者の費用負担で令和６年４月１日から令和７年２月末日までの間に、労働安全衛生規則等に定められた講習を実施する機関主催のテールゲートリフター特別教育及びインストラクター養成講習を受講した場合、会員事業者が支払った費用の一部について助成いたします。

ドライバーが脳ドック検査、心臓ドック検査、定期健康診断を受診した経費の一部を助成します。