北九州市内従業者数の8割を占める中小企業の労働生産性は、大企業の半分以下に留まっており、現在の経済活動を維持し、持続的な成長を続けていくためには、市内中小企業の労働生産性を向上させ、新たな価値を創出することが不可欠です。
そこで市内中小企業が実施するDXの取組みを支援することにより、中小企業の生産性向上や新たな価値の創出につなげ、競争力の維持向上を図ることを目的とします。
・デジタル化枠:社内の業務効率化から始めたい事業者様向け
https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/blog/archives/2023/007305.html
・DXモデル育成枠:ビジネスモデル変革に向けた戦略策定から始めたい事業者様向け
・DXモデル枠:新ビジネス創出等、デジタルトランスフォーメーション加速させたい事業者様向け
上限額80万円~500万円
補助率66%・50%