本市では、令和元年度から「せんだい都心再構築プロジェクト」をスタートいたしまして、都心部の機能強化に取り組んでおります。さまざまな施策を連動させて、老朽建物の建て替えや民間投資の促進等を進めてまいりましたが、昨今は工事費の高騰などの影響がございまして、民間開発にかかる環境の厳しさが増してくるなど、社会経済情勢にも変化が生じております。
こうした状況を踏まえまして、本市の都市の魅力をさらに高め、また持続的な経済成長につながるように、「せんだい都心再構築プロジェクト」の施策の一部を令和8年4月から拡充いたします。
まず、「仙台市市街地再開発事業補助金制度」について、都心の魅力向上や賑わい創出に資する、都市貢献の高い事業への補助額を拡充することで、民間開発の後押しを強めてまいりたいと考えています。
また、都市間競争が厳しさを増す中において企業誘致の強化を図るために、「企業立地促進助成金制度」の改正も、併せて行います。手続きの簡素化やオフィス賃料への助成内容を拡充することに加えまして、都心再構築プロジェクトの施策を活用したビルに入居する場合には助成金を上乗せいたします。
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仙台市では、新規投資に係る固定資産税等相当額を3年間~5年間に渡り納税後に交付する助成制度があります。
土地や建物の賃借等にも対応しており、雇用者数に応じて助成されるものや、設備更新を対象とした制度もあります。





