令和5年5月に開催が決定したG7広島サミットを契機に回復が見込まれるインバウンドに対応するため,広島サミットに向けて実施する整備を拡大し,海外から広島へ来訪する観光客が感じる観光に関する受入環境のストレスや不満等を解消し,観光客の満足度向上に寄与するとともに,持続可能な観光の推進に資する受入環境の整備を実施する経費に対し,予算の範囲内において補助金を交付します。
・補助率及び補助上限額
補助率:補助対象経費の2/3・補助上限額:1,000万円
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令和5年5月に開催が決定したG7広島サミットを契機に回復が見込まれるインバウンドに対応するため,広島サミットに向けて実施する整備を拡大し,海外から広島へ来訪する観光客が感じる観光に関する受入環境のストレスや不満等を解消し,観光客の満足度向上に寄与するとともに,持続可能な観光の推進に資する受入環境の整備を実施する経費に対し,予算の範囲内において補助金を交付します。
・補助率及び補助上限額
補助率:補助対象経費の2/3・補助上限額:1,000万円
埼玉県では男性の育児休業取得や長時間労働の是正に取り組む企業に対し、無料で専門家を派遣し、目標を達成した企業に奨励金を支給する事業を実施します。
・男性の育児休業等取得促進(10日以上):奨励金20万円
鳥取県では男性労働者に対して育児参加休暇、育児休業、介護休暇、介護休業、短時間勤務、子の看護休暇を取得させた事業主、または労働者(男女不問)に不妊治療(プレ・マタニティ医療)休暇を取得させた事業主に対して奨励金を支給します。
支給額上限:100千円
■申請期限:
育児参加休暇等の終了日 | 支給申請期限 |
(前年度)3月1日~8月31日 | 9月30日 |
9月1日~2月末日 | 3月17日 |
札幌市では、仕事と子育てを両立しやすい環境づくりを進めることを目的に、「ワーク・ライフ・バランスplus企業認証制度」の認証企業で、育児休業等を取得した従業員がいる企業に対し、一定の条件を満たした場合に助成金を支給しています。
・上限額10万円~60万円
育児休業取得者が初めてでた企業(認証制度ステップ2以上)「育児休業取得助成金」
育児休業取得者の代替要員を初めて雇用した企業(認証制度ステップ2以上)「育児休業代替要員雇用助成金」
初めて育児休業を取得した男性従業員がでた企業(認証制度ステップ1以上)「男性の育児休業取得助成金」
有給の「子の看護休暇制度」を規定し利用があった企業(認証制度ステップ1以上)「子の看護休暇有給制度創設助成金」
千葉県では介護予防拠点における、
・参加者の介護予防・健康づくりや防災に対する意識の共有を図るために必要な備品購入費(例えば、介護予防・健康づくり・防災教室のための映像機器、ホワイトボード、研修教材等の購入費)
・介護予防拠点に対して、出前授業を行う消防団員や災害拠点病院の職員等に対する講師謝金や講師旅費、当該授業のための普及啓発経費に対して補助します。
・基礎単価に単位数を乗じて得た額と補助対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を補助金の交付額とします。
施設の種類:介護予防拠点・基礎単価100千円
※令和5年度まで実施予定です。
二次募集の募集期間を延長します(令和5年10月6日(金)17時 まで)
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【一次募集との変更点】
●総事業費の上限金額を無くし、補助金の上限金額を設定します。
(例)価格1000万円のバケットローダーを事業で導入する場合、補助金額400万円となります。
● マニュアスプレッダーの補助上限額を400万円/1件、ブロードキャスターの補助上限額を100万円/1件に変更します。
● 令和5年度内(令和6年3月末)に事業が完了することが要件です。(令和6年度への繰越はできません)
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島根県では原油価格や物価の高騰が多くの農業者の経営に深刻な影響を及ぼしていることから、農業者の経営の継続に向けた支援が急務となっています。
そこで、原油価格・物価高騰による影響を受けつつも経営を継続している農業者が、生産を回復し、今後も経営を継続できるような環境を整えるために必要な機械・設備等の導入を支援をおこないます。
・補助率総事業費の1/2 ただし、10a当たりの総事業費の下限は30万円
○ 「デフレ完全脱却のための総合経済対策」(令和5年11月2日閣議決定)に基づき、介護職員を対象に、賃上げ効果が継続される取組を
行うことを前提として、収入を2%程度(月額平均6,000円相当)引き上げるための措置を、令和6年2月から前倒しで実施するために必
要な経費を令和5年度内に都道府県に交付する。
○ 介護職員以外の他の職種の処遇改善にこの処遇改善の収入を充てることができるよう柔軟な運用を認める。
制度詳細は、こちらをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001197900.pdf
補助金を申請する場合、事業者は、都道府県に計画書を提出してください
▼各都道府県の補助金情報
・秋田県
申請期限:令和6年4月1日~令和6年4月30日
公式HP:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/79546
介護ロボットの使用による介護従事者の負担の軽減を図るとともに、介護ロボットの普及による働きやすい職場環境の整備を図り、介護従事者の確保に資するため、介護サービス事業者に対し、介護ロボットを導入する際の経費の一部を助成します。
また、介護ロボットを導入している施設を増やすことを目的としているため、まだ本補助事業を利用して介護ロボットを導入していない事業所や介護ロボットの先端的な利用を考えている事業所に優先的に予算の範囲で補助する予定です。
◆申請期限:事前協議後、別途通知します。
◆補助額:1機器につき、当該所要経費の4分の3(上限は下表のとおり)
1 介護ロボット |
2 基準額 |
移乗支援(装着型・非装着型) 入浴支援 |
100万円 |
見守り機器(導入に併せて実施する通信環境整備費を含む) |
30万円 |
上記以外 |
30万円 |
野々市市では、市内中小企業の経営基盤の強化及び生産性の向上に資する取組を支援するため、設備貸与制度を利用して行う設備投資に対し、その費用の一部を助成しています。
・公益財団法人石川県産業創出支援機構の設備貸与制度
当該年度貸与料等支払額×(1.35%/貸与利率) 1企業につき1年度当たり35万円を限度
・一般社団法人石川県鉄工機電協会の延払による機械設備貸与制度
当該年度貸与料等支払額×(0.85%/貸与利率) 1企業につき1年度当たり30万円を限度
野々市市では、新型コロナウイルス感染症により、事業活動に影響を受けている中小企業者・小規模事業者を支援するために野々市市緊急経営安定支援特別資金融資制度の対象を拡大します。
・令和6年能登半島地震により経営に影響を受けた中小企業者・小規模事業者も対象となります。
融資限度額:3,000万円
融資期間:7年以内
融資利率:1.55% (令和4年4月1日現在)
・当制度の融資に係る信用保証料については、申請によって全額補助するものとする。
(融資金額1,000万円に相当する信用保証料が補助限度額)
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施