全業種の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2025/03/14~2025/11/28
山形県:令和7年度 やまがた未来くるエネルギー補助金(山形県再生可能エネルギー等設備導入促進事業)
上限金額・助成額
85万円

蓄電池設備【FIT型】については、令和7年度をもって廃止となる予定です。 
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家庭・事業所における再生可能エネルギー等設備の導入を促進し、温室効果ガス排出量の削減を図るため、再生可能エネルギー等設備の導入に対し、その経費の一部を補助します。
※先着順で受付のため、予算額に到達次第募集を締切らせていただきます。

■募集想定件数
蓄電池設備(非FIT型 65件・FIT型 50件・卒FIT型 50件)
木質バイオマス燃焼機器(ストーブ 180件)
地中熱利用装置(空調装置 3件・融雪装置 23件)

全業種
ほか
公募期間:2024/05/01~2024/12/27
山形県:令和6年度 再生可能エネルギー(小水力発電)事業可能性調査事業費補助金
上限金額・助成額
75万円

山形県では再生可能エネルギー発電事業の県内展開を促進するため、県内で小水力発電事業(計画時点において設備容量1,000kW以下)に先立ち流量調査を実施する事業者(県内に本店を有する企業または団体等)に対して、調査に要する経費の一部を補助します。
・補助率 2分の1(但し、補助金の上限は75万円とする)

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2023/12/28
山形県:令和5年度 山形県再生可能エネルギー(風力発電)事業可能性調査事業費補助金
上限金額・助成額
300万円

山形県では再生可能エネルギー発電事業の県内展開を促進するため、県内で風力発電事業(おおむね設備容量2,000kW以上のものに限る)に先立ち風況調査を実施する事業者(県内に本店を有する企業)に対して、調査に要する経費の一部を補助します。
・補助率 2分の1(但し、補助金の上限は300万円とする)

全業種
ほか
公募期間:2022/07/19~2024/02/29
兵庫県神戸市:『事業再構築補助金』活用促進助成金
上限金額・助成額
25万円

神戸市ではポストコロナ・ウィズコロナ時代に対応した市内中小企業等の思い切った事業再構築を後押しするため、中小企業庁が実施する事業再構築補助金の申請にかかる費用の一部を補助する『事業再構築補助金』活用促進助成金の募集を開始します。
事業再構築補助金の申請にかかる費用の2分の1(上限25万円)
(事業再構築補助金の採択・不採択に関わらず交付します。)

全業種
ほか
公募期間:2022/09/02~2022/11/30
大阪府:中小事業者の脱炭素化促進事業
上限金額・助成額
800万円

大阪府では、中小事業者の脱炭素化の入り口となる省CO2診断の実施や、設備更新等の効果的な取組みへの支援を行い、中小事業者の自主的な取組みを促進するため、令和4年度に「中小事業者の脱炭素化促進事業」を実施します。
国(経済産業省、環境省)の補助金と連携して、省CO2診断や設備の更新等を行う中小事業者への上乗せ補助します。
上限額40万円~800万円

全業種
ほか
公募期間:2024/05/01~2025/03/31
千葉県流山市:太陽光発電設備初期費用ゼロ促進補助金
上限金額・助成額
30万円

本制度に基づき登録した補助事業者が、登録したゼロ円ソーラープランの内容に沿って、住宅等に太陽光発電設備を設置した場合に、予算の範囲内で補助事業者に対して補助金を交付します。
市の補助金は補助事業者に支払われますが、ゼロ円ソーラープランを通して、利用者に全額還元していただきます。

ゼロ円ソーラープランとは?
太陽光発電設備の導入にかかる初期費用(設備の購入費・設置工事費等)を補助事業者が負担することで、利用者(流山市内に住宅や事業所をお持ちの個人、法人、その他の団体)は初期費用0円で住宅等に太陽光発電設備を設置することができるプランです。
このプランを利用するには、補助事業者と利用者の間で契約を締結する必要があります。契約期間中は、利用者から補助事業者に余剰売電を行う権利や使用料等(プランごとに対価は異なります)を渡していただきます。契約期間満了後は、補助事業者から利用者に太陽光発電設備は譲渡されます。

※各プランには利用要件等がある場合がございます。
※登録されたプランの内容については、補助事業者へ直接お問い合わせください。

全業種
ほか
公募期間:2023/06/28~2023/07/26
兵庫県:令和5年度 中小企業新事業展開応援事業(第2期公募【デジタル化・省人化枠】/【OF枠】/【省エネ枠】)
上限金額・助成額
75万円

令和5年度第1期(4月17日締切)に引き続き、県内中小企業者が経営力強化のため、コロナ禍や原油・原材料価格高騰の環境変化に応じたビジネスモデルの再構築や新たな事業展開に係る取組みを支援する中小企業新事業展開応援事業の募集を下記のとおり行います。

令和5年度第2期公募から新たな事業展開に際し、デジタル化・省人化によるコスト削減に資する設備の導入を支援する「デジタル化・省人化枠」を新たに創設します。(令和3,4年度に実施していた「通常枠」はありません)

  • ※令和3年度~令和4年度の本補助事業で既に助成を受けた事業者及び第1期公募にて採択された事業者の再申請はできません。(別枠での申請も不可とします。(例:令和4年度【通常枠】で採択→令和5年度【OF枠】申請も不可)
  • ※実績報告書期日(事業完了から30日以内若しくは1月10日(水曜日))は厳守願います。期日外の実績報告書には、補助金を支払いません。
  • ※実績報告書期日までに実績報告書の提出がなく、期日から7日以上経っても何の連絡もない事業者は、補助事業中止申請書を提出したものと見なします。
  • ※交付決定を受けていても、実績報告時に補助対象外経費が確認されれば、補助金支払いができないこともあるので、補助対象かどうかご不明な場合は、申請時に必ずお問い合わせください。

補助金額35万円~70万円

全業種
ほか
公募期間:2022/06/24~2022/08/05
全国:令和4年度予算 需要家主導による太陽光発電導入促進補助金
上限金額・助成額
0万円

2030 年の長期エネルギー需給見通しや野心的な温室効果ガス削減目標の実現に向けて、需要家が発電事業者と連携すること等により行う太陽光発電設備の導入に要する経費の一部を補助することにより、こうしたモデルの普及を図り、再生可能エネルギーの自立的な導入拡大を促進することを目的とします。
自治体連携型:①、②のいずれかの場合は2/3以内とする 。
① 補助対象事業者 (地方公共団体及び地方公営企業を除く) が、地方公共団体が所有する土地に補助対象設備を設置して補助事業を実施する場合 。
② 地方公共団体が資本金の過半を出資する補助対象事業者又は地方公共団体及び地方公営企業が、当該地方公共団体内に需要地を有する者を需要家として補助事業を実施する場合。
○ 自治体連携型以外:1/2以内とする。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/09~2024/05/10
全国:二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再エネ主力化に向けた需要側の運転制御設備等導入促進事業)
上限金額・助成額
0万円

本事業は、変動性再エネ(太陽光・風力)の普及拡大に必要となるデマンド・サイド・フレキシビリティ(需要側電力需給調整力)の創出に向け、オフサイトから運転制御可能な平時のエネルギーマネジメントや省CO2化が図れる需要側設備等の導入を行う事業者、並びに、再エネ出力抑制の低減のため、オフサイトから運転制御可能な発電側の設備・システム等の導入を行う事業者に対し、これらの事業に要する経費の一部を補助することにより、再エネ主力化・レジリエンス強化の促進を図り、2050 年カーボンニュートラルの実現に資することを目的としています。

全業種
ほか
公募期間:2022/05/06~2023/01/27
京都府:認定自立的地域活用型再生可能エネルギー導入等計画に基づく再生可能エネルギー設備等導入補助事業補助金
上限金額・助成額
400万円

京都府内の中小企業等のみなさんが、「京都府再生可能エネルギーの導入等の促進に関する条例」に基づき、京都府から認定を受けた自立的地域活用型再生可能エネルギー設備等導入計画の設備導入に補助金を交付します。
京都府再生可能エネルギーの導入等の促進に関する条例(平成27年京都府条例第42号)に基づく自立的地域活用型再生可能エネルギー導入等計画の認定を受けた京都府内の中小企業者等が、認定された設備(再生可能エネルギー設備及び効率的利用設備(蓄電池、エネルギーマネジメントシステム(EMS)等))の導入に要する経費の一部を補助するものです。
補 助 率:補助対象経費の3分の1以内
(再生可能エネルギー設備、蓄電池及びエネルギー・マネジメント・システム(EMS)の 3つを導入する場合は補助対象経費の2分の1以内。但し、電力1契約につき蓄電池及びEMSを設置した場合に限る。蓄電池とEMSで電力契約が異なる場合は3分の1以内。)
補助金額:400万円以下

全業種
ほか
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