呉市内に工場の新設、増設、本社移転等をおこなう起業を支援します。
・工場等新増設事業(新規雇用型)
・工場等新増設事業(雇用維持型)
・ソフトウェア業等誘致促進事業
・本社機能移転等促進事業
・サテライトオフィス誘致促進事業(新規)
・市内企業設備投資促進事業
補助率:100%~50%
限度額100万円~なし
※制度に関する詳しい内容は商工振興課へお問い合わせください。
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呉市内に工場の新設、増設、本社移転等をおこなう起業を支援します。
・工場等新増設事業(新規雇用型)
・工場等新増設事業(雇用維持型)
・ソフトウェア業等誘致促進事業
・本社機能移転等促進事業
・サテライトオフィス誘致促進事業(新規)
・市内企業設備投資促進事業
補助率:100%~50%
限度額100万円~なし
※制度に関する詳しい内容は商工振興課へお問い合わせください。
呉市内の従業員概ね300人以上の事業所(以下「休止等大規模事業所」という)の休止・閉鎖・事業再編方針やコロナ禍への対応等で事業の再構築に挑戦する事業者の方で、国が実施する「中小企業等事業再構築促進事業」において交付額の確定を受けた中小企業・小規模事業者の方に対する支援を行います。
また、休止等大規模事業所の関連事業者に対しては、さらに加算措置を行います。
(1)最大300万円(事業者負担の1/10)を交付(上乗せ)
(2)加えて,休止等大規模事業所の関連事業者に対しては、影響度(休止等大規模事業所との取引割合)に応じて、最大300万円を交付
※補助対象事業費から、国の補助額を除いた事業者負担分が対象です。
本事業は、県内に製造及び研究開発の拠点を有する企業を開発主体とする製品開発共同体[産学官連携、産産連携](以下、「共同体」という。)が、お互いの有する技術・研究シーズ、本県の地域資源や特性を活用した製品開発及び事業化の促進を図ることを目的としています。
【公募期間】令和6年4月25日(木)~令和6年5月24日(金)
【事前相談期間】令和6年4月25日(木)~令和6年5月17日(金)
【書類提出期間】令和6年5月20日(月)~令和6年5月24日(金)
※書類提出の締切日時は5月24日(金)15:00まで(厳守)となります。
沖縄県では県内の中小企業の収益力や生産性の向上を図り、域内経済循環の促進を図るため、稼ぐ企業連携支援事業を実施します。
当事業では、県内の中小企業が中心となり2社以上の企業連携体により実施する稼ぐためのプロジェクトについて、企画提案を募集します。
応募後、採択プロジェクトの審査委員会を6月中旬(予定)に実施し、10件程度のプロジェクトを採択して、公社専門コーディネーター等によるハンズオン支援及びプロジェクト費用の一部を補助します。
【公募期間】
令和 5 年 4 月 7 日(金)~5 月 19 日(金)
【事前相談期間】
令和 5 年 4 月 7 日(金)~5 月 16 日(火)
受付時間 9:00 ~ 17:15 月曜~金曜(祝祭日を除く)
(昼休憩 12:00~13:00 を除く)
【申請受付期間】
令和 5 年 5 月 10 日(水)~5 月 19 日(金)
受付時間 9:00 ~ 17:15 月曜~金曜(祝祭日を除く)(時間厳守)
(昼休憩 12:00~13:00 を除く)
※申請受付期限の 5 月 19 日(金)は 15:00 で締め切ります。
沖縄国際物流ハブの活用による沖縄県産品等の海外販路拡大を図るため、アジア地域等海外における物産展及び見本市等への出展、商談会等に係る渡航費用の一部を補助します。
○対象地域
香港/中国/台湾/韓国/タイ/シンガポール/マレーシア/その他地域
○支援内容・条件(補助率:定額)
現地企業との商談、商談会、物産フェア、見本市等への参加を目的として補助対象事業者の社員が行う海外出張について、地域ごとに定める定額を補助金額の上限とする。但し、それぞれの費用にかかる実費が単価を下回る場合、実費を上限とする。
渡航申請については下記2通りの申請となる。
(1)渡航(通常):渡航の都度申請
(2)渡航(一括):複数の渡航予定をあらかじめ一括で申請。1回の申請上限額は30万円とする。
※一括申請の対象期間は2022年4月1日~2022年10月31日までとする。
※その他地域への渡航回数は当該年度内に1社あたり3回までとする。
沖縄国際物流ハブの活用による沖縄県産品等の海外販路拡大を図るため、アジア地域等海外から主に商談を目的として行う海外流通事業者の沖縄への招聘にかかる費用の一部を補助します。
○対象地域
香港/中国/台湾/韓国/タイ/シンガポール/マレーシア/その他地域
○支援内容・条件(補助率:4/5以内 上限:100万円)
主に商談を目的として行う海外流通事業者の沖縄への招聘に係る対象経費の4/5以内を上限額の範囲内において補助する。
※同一申請者が、当該年度内に同一人物を招聘する回数は2回までとする。
※同一申請者が、当該年度内に同一人物を2回目に招聘する際は、滞在期間中に県内事業者5者以上と商談を行うこと。
※その他地域からの招聘回数は当該年度内に1社あたり1回までとする。
※その他地域の同一人物の招聘回数は、同一申請者による申請かを問わず、当該年度内に2回までとする。
※国際観光旅客税は補助対象外とする。
※交付決定前に支払を行った経費については、原則補助対象外とする。
沖縄国際物流ハブの活用による沖縄県産品等の海外販路拡大を図るため、アジア地域等海外における海外を含めた流通業者、輸出業者、県内生産者などの販売促進活動に対し、費用の一部を予算の範囲内において補助します。
〇対象地域
香港/中国/台湾/韓国/タイ/シンガポール/マレーシア/その他地域
※ただし、その他地域の海外流通事業者は対象外
〇支援内容・条件(補助率:1/2以内、上限120万円)
県産品等の海外での認知度向上の為、現地でのチラシ、TV雑誌、POP、WEBを媒体とした広告活動及び店頭での販促活動、展示会への出展等の販売促進に係る以下の経費について、1/2以内を補助する。原則として取扱う商品の過半数以上が県産品であること。
※申請回数は1社あたり年間3回までとする。
※その他地域への申請回数は当該年度内に1社あたり1回までとする。
※その他地域においては、当該地域への1年以上の輸出実績や安定供給が可能な県産品であると認められるもの。
※期間内であっても予算がなくなり次第、受付を終了する。
沖縄国際物流ハブの活用による沖縄県産品の海外販路拡大を図るため、自社既存商品の規格、パッケージ等の変更等の商品改良が必要になった場合、その改良に係る費用の一部を補助します。
○対象商品
香港/中国/台湾/韓国/タイ/シンガポール/マレーシア/その他地域に輸出する県産品
○補助率:1/2以内 上限:25万円
自社既存商品規格、パッケージ等の変更等の商品改良を行う場合、以下の経費の1/2以内を補助する。
1回の申請につき25万円を上限とする。
※下記の期間に商品改良を開始し、改良費用の支払まで完了すること。
2022年4月1日~2023年2月28日(報告書最終提出日:2023年3月10日)
※期間内であっても予算がなくなり次第、受付を終了します。
沖縄国際物流ハブの活用による沖縄県産品等の海外販路拡大を図るため、社員の貿易実務スキルを向上させるために参加する講座、セミナー、検定等の費用の一部を補助します。
○補助率:1/2以内 上限:5万円
補助対象事業者の社員が貿易スキルを向上するために、受講または受験する以下の講座やセミナー、検定等の費用の1/2以内を補助する。
1回の申請につき、1人5万円、1社あたり年間10万円を上限とする。
※下記の期間に受講或いは受験し、修了証・合否通知等を受領すること。
2022年4月1日 - 2023年2月28日(報告書最終提出日:2023年3月10日)
※期間内であっても予算がなくなり次第、受付を終了する。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施