空き店舗等(空き店舗・空き家)の利用促進、商業の振興及び賑わいづくりを目的として、空き店舗等を活用して事業を始める方に対して、その経費の一部を補助します。
和6年4月から補助メニューを拡充しています。
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空き店舗等(空き店舗・空き家)の利用促進、商業の振興及び賑わいづくりを目的として、空き店舗等を活用して事業を始める方に対して、その経費の一部を補助します。
和6年4月から補助メニューを拡充しています。
明石市では明石市被保険者に対して行うサービスを行っている定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスの訪問看護と単独の訪問看護の介護報酬の単価差の是正を図るために補助金を交付します。
対象事業所が要介護3以上の利用者に対して一定回数の訪問看護サービスを行った場合に、以下の補助基準単価に申請する年度内の利用者数及び利用月数を乗じた一定額に4分の1(兵庫県の補助率は4分の3)を乗じた額を補助金の額とします。
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要介護度 |
補助基準単価(利用者一人当たり月額) |
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|---|---|---|---|---|---|---|
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要介護3
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訪問回数が4回の場合 3,000円 |
訪問回数が5回の場合 11,000円 |
訪問回数が6回以上の場合 19,000円 |
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要介護4 |
訪問回数が4回の場合 3,000円 |
訪問回数が5回の場合 11,000円 |
訪問回数が6回の場合 19,000円 |
訪問回数が7回以上の場合 27,000円 |
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| 要介護5 |
訪問回数が5回の場合 3,000円 |
訪問回数が6回の場合 11,000円 |
訪問回数が7回の場合 19,000円 |
訪問回数が8回以上の場合 28,000円 |
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神戸市では市内における障害児相談支援の新規導入促進による適切かつ安定的なサービス提供を図るため、新たに障害児支援利用援助を行った神戸市内の障害児相談支援事業所に対し助成を行います。
社会福祉法人・NPO法人に所属し障害福祉サービス等に従事している方を対象に、障害福祉に関する研修を通じてわが国の障害福祉の発展に寄与することを目的とする事業です。
社会福祉法人・NPO法人に所属し障害福祉サービス等に従事している方を対象に、海外での研修を通じ障害福祉の発展に寄与することを目的とする事業です。
障害者の福祉増進を目的として第1種・第2種社会福祉事業を営んでいる社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進に寄与する。
障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図る社会福祉法人に対し、各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。
日本財団の助成金により建設された施設をより一層有効に活用するための助成制度です。
| 申請期間 | 審査結果通知(目安) | 契約日(目安) | |
|---|---|---|---|
| 第一期 | 2024年4月1日(月)~8月30日(金) | 2024年10月中 | 2024年10月中 |
| 第二期 | 2024年9月2日(月)~2025年1月31日(金) | 2025年3月中 | 2025年3月中 |
神戸市内における相談支援専門員の定着及び相談支援事業所の経営安定化による神戸市の相談支援体制の強化を図るために、相談支援事業所に勤務した期間が通算して5年以内の相談支援専門員を雇用・配置している神戸市内の特定相談支援事業所・障害児相談支援事業所へ補助金を給付します。
・補助対象期間
令和6年4月1日から令和8年3月31日まで
ただし、相談支援専門員として相談支援事業所に勤務した期間が通算して5年以内とする。
例)令和6年4月1日で既に4年間勤務している場合は残り1年間が補助対象期間
神戸市では相談支援事業所の立ち上げ及び体制強化による相談支援体制を拡充するため、相談支援専門員を新たに雇用又は配置した神戸市内の特定相談支援事業者・障害児相談支援事業者へ補助金を給付します。
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補助上限額 |
週平均の勤務時間 |
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20時間以上 |
20時間未満 |
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特定相談支援事業所 |
300万円 |
150万円 |
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障害児相談支援事業所 |
400万円 |
200万円 |