札幌市内に本社を置く中小企業等における、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」のモデルケースを創出するとともに、業界の垣根を越えて幅広い分野で展開されることで、DXを広く促進することを目的としています。
この目的を達成するため、市内IT事業者が市内中小企業者等のDXを実現する上での基盤となる、デジタル技術を活用した製品やサービスの開発及びその提供に掛かる経費の一部を補助いたします。
・補助対象経費の3分の2以内で、700万円を限度。
・補助対象期間
補助対象事業として採択を決定した日(令和5年(2023年)6月下旬頃)から令和6年(2024年)1月31日(水曜日)まで
北海道の補助金・助成金・支援金の一覧
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本事業の「バイオ・ヘルスケア×ITマッチング支援」を通じてマッチングした取組について、事業化にむけて実施する取組に要する費用の一部を補助し、健康医療分野のIT連携による新事業創出を促進します。
補 助 金 額 200万円以内
補 助 率:補助対象経費の1/2
(1)札幌市内に本社を有する中小企業:補助対象経費の2/3
(2)札幌市内に本社を有する大企業または市内に事業活動拠点を有する企業
採択予定件数 2件程度
札幌市内の食品関連事業者の販路拡大を図るため、輸出に適した商品を北海道内で製造・開発し、海外へ流通させる事業に対して、補助金を交付します。
補助金額: 上限200万円以内
補助対象経費の2分の1
※必ず事前にご相談ください。
道では、本道における新たなリサイクル産業の創出を図り、循環型社会の形成を推進するため、産業廃棄物を原材料としたリサイクル製品の製造・技術の改良、販路拡大に向けた課題解決に対する取組を支援しています。
※本事業は「北海道循環資源利用促進税(循環税)」を活用しております。
補助率:補助対象経費の3/4以内(ただし、大企業のみの場合は1/2以内)
補助限度額:500万円(ただし、市場調査のみの場合は200万円)
募集期間:令和5年(2023年)4月3日(月)~5月31日(水)
ノーステック財団・札幌市は、先端的な研究を活かして新型コロナウィルスを含む感染症の治療や
予防に資する製品、サービスの研究開発等を行い、将来的な実用化・事業化を目指した企業の取組を
補助いたします。
限度額 500万円以内
①に該当する企業:2/3 以内
②に該当する企業:1/2 以内
ノーステック財団・札幌市は、札幌における先端的な研究を生かした医療関連産業の活性化を目指して、札幌市内の再生医療分野における新規事業創出を目指す企業の取組を補助します。
・限度額:500万円以内
・補助率
対象者①に該当する企業:補助対象経費の2/3 ※補助対象経費の上限750万円
対象者②に該当する企業:補助対象経費の1/2 ※補助対象経費の上限1,000万円
事業実施期間:補助金交付決定の日から令和5年(2023年)3月10日(金)まで
※ただし、令和5年(2023年)2月28日(火)までに支払われた経費のみを補助対象とします。
医療機関等の現場における新たなニーズ及び現場における課題解決を目的とした研究開発・事業化を促進し、札幌市の産業を活性化することを目的とします。
・限度額:100万円以内
・補助率
対象者①に該当する企業:補助対象経費の10/10以内
対象者②に該当する企業:補助対象経費の1/2以内
道内炭層エネルギー等の有効活用を促進し、産炭地域の活性化を図るため、環境負荷の低減に資するクリーンコールテクノロジーの実用化に向けた実証事業に対して、予算の範囲内で補助します。
新型コロナウイルス感染症の全国的な再拡大が続く中、北海道全域にまん延防止等重点措置が適用され、更なる影響が見込まれる社交飲食店に対し支援金を給付します。
市内の対象店舗1店舗につき20万円の支援金を給付します。
新型コロナウイルス感染症の全国的な再拡大が続く中、北海道全域にまん延防止等重点措置が適用され、事業収入が減少し、営業に支障が生じている市内事業者に対し支援金を給付します。
・対象事業者1事業者につき20万円の支援金を給付します。
※なお、社交飲食店支援金受給対象者は本制度の対象となりません。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施