市では、令和4年2月に「ゼロカーボンシティ」への挑戦を表明し、二酸化炭素排出量の削減に向けて、取り組みを進めているところであり、市内における脱炭素化を促進するため、自家消費型太陽光発電設備等を導入する事業者等に対し、導入に係る経費の一部を補助します。導入を検討している事業者等の皆様におかれましては、ぜひご活用ください。
なお、本補助制度は、登別市が環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用して間接的に補助を行うことで、自家消費型太陽光発電設備等の市内普及を促進するものです。
登別市の補助金・助成金・支援金の一覧
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登別市では、物価高騰等の影響を受けている市内事業者等が、事業の継続及び拡大等、持続可能な経営基盤を確立することを目的として、生産性向上や業務改善等の促進を図るため、ソフトウェア等を導入し、生産性の向上等によるコストの削減等を図るときに、その、ソフトウェア等の導入に資する経費の一部を補助することで、デジタル化を促進するとともに、市内事業者等を支援します。
登別市では自社で開発または製造した製品や技術、サービスの販路拡大を図るため、商談会、展示会、見本市などに出展する市内事業者に対し補助金を交付することで、市内経済の活性化を図ることを目的とした補助制度を設けています。
<補助割合> (千円未満切り捨て)
市内事業者 補助対象経費の2分の1以内
登別ブランド推奨認定事業者 補助対象経費の3分の2以内
市内事業者で構成される任意のグループ 補助対象経費の4分の3以内
補助金の額 最大20万円
※本補助事業は予算範囲内での執行となりますので、予算がなくなり次第終了となります。
登別市内の商店会等の活性化や商業の発展を図ることを目的とした補助制度です。
・補助率 補助対象経費の2分の1以内(千円未満切り捨て)
・補助額 最大20万円
第9次募集:令和 4年12月 1日(木)~12月28日(水)
第10次募集:令和 5年 1月 4日(水)~ 1月31日(火)
第11次募集:令和 5年 2月 1日(水)~ 2月28日(火)
お知らせ(令和6年3月1日時点):ご申請をお考えの方は商工労政グループ(0143-85-2171)までお早めにご相談ください。
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登別市では市内経済の活性化を図ることを目的とし市内に事業所を開設する事業者を支援します。
・補助率1/2以内・2/3以内
・限度額30万円~80万円
お知らせ(令和6年3月1日時点):ご申請をお考えの方は商工労政グループ(0143-85-2171)までお早めにご相談ください。
登別市内にある空き店舗を活用しての創業や事業拡大をお考えの個人または法人に対して、その店舗の賃借料の一部を補助します。
・補助額
対象経費の2分の1以内
※月単位で計算(千円未満切捨)し、5万円/月(最大60万円)が限度額です。
登別市では食材料費の物価高騰の影響を受けている社会福祉施設等に給付金を給付することにより、当該施設等において提供される食事の質を確保し、利用者が安心して当該施設等を利用できる環境を維持することを目的とします。
給付金額:50,000円~3,600,000円
室蘭テクノセンターでは、室蘭市・登別市・伊達市の中小企業の技術力向上・販路拡大のため、技術・製品開発、展示会出展、人材育成などの取り組みを幅広く支援しています。新製品・新技術の開発、新分野への展開、業務の効率など、企業様のチャレンジを全力応援します!
登別市は、市内において新たに施設を新設または増設する事業者に次の支援措置を行っています。
◆支援内容
1 固定資産税等の課税免除(基準年度から3年間)
新設または増設する施設およびその敷地である土地の固定資産税・都市計画税について、基準年度から3年間免除します。
※基準年度:施設が稼働してから最初に固定資産税等を課する年度
2 雇用補助金(単年度限り/固定資産税等の課税免除対象者に限る)
新たに雇用された常用従業員1人につき30万円を助成します。(上限2,000万円)
道からの要請に応じた飲食店、遊興店、結婚式場等を管理する事業者に協力支援金を支給します。
支給金額:1店舗1日当たりの支援金額* × 要請に応じた日数(18日間)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施