青森市では6次産業化に向けた取組を実施する農林水産業者等を支援しています。
・補助金額:対象経費の4分の1に相当する額または250,000円のいずれか低い額以内の額
※6次産業化とは
農林水産業者が自ら生産・加工・流通販売を一体的に行う経営形態や、2次産業・3次産業と連携した営業形態を創り出すことです。
青森市の補助金・助成金・支援金の一覧
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青森県では、下北地域における雇用情勢の改善を図るため、新型コロナウイルス感染症の影響による解雇・雇止め、事業所の廃止等に伴い離職した方を雇用する際の人件費、外部研修費を支援します。
※予算を超過した場合は募集を打ち切ることがあります。
正社員ひとりにつき100万円・正社員以外70万円
対象人数:1企業あたり原則10名以内
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者の事業継続を支援するため、青森市内に所在する店舗等に係る必要な経費の一部を支援します。
・自己所有物件における事業継続のための支援(算定基礎額の3か月分)
・店舗等に係る家屋の固定資産税(令和4年度)の8割相当額を1か月分の算定基礎とします。
・1事業者あたり上限90万円(1事業所・店舗につき上限30万円とし、3事業所・店舗まで)
※土地、住居部分、倉庫、駐車場、償却資産は対象外です。
※令和4年度青森市事業継続支援緊急対策事業補助金(家賃支援)により申請した店舗・事業所は対象外です。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者の事業継続を支援するため、青森市内に所在する店舗等に係る必要な経費の一部を支援します。
<補助内容>
令和4年4月を賃貸借契約期間に含む店舗等の賃料月額の8割相当額×3か月分
1事業者あたり上限90万円(1事業所・店舗につき上限30万円とし、3事業所・店舗まで)
青森県青森市では新型コロナウイルス感染症の影響による社会経済の変化に適応するため、ビジネスモデルの転換や新規創業など、新たな取組に意欲的にチャレンジする事業者を支援します。
上限額:100万円・ 補助率:2/3
対象者:個人事業主または中小企業者、新規創業をしようとする者、中小企業団体
中小企業者の人材確保と大学生等のUターン就職を促進するため、県外の大学生等にインターンシップを実施する中小企業に補助金を交付します。
青森市では、商店街等の区域等における空き店舗の解消を図り、商店街のにぎわいの創出や活性化、本市経済の健全な発展に資することを目的に、空き店舗を活用し、出店または事務所等を開設する中小企業者等へ補助金を交付しています。
・補助率2分の1、上限額100万円
※申請する前に、市(経済政策課)へ補助対象となる空き店舗であるのか確認してください。
申請は随時受け付けていますが、月末締めで、翌月15日頃をめどに審査委員会による審査を行いますので、出店等までの期間に余裕をもって申請してください。
※令和7年3月31日までに実績報告が可能な事業に限ります。
青森市内において誘致企業である特定事業所が従業員等を20人以上雇用し、新たに取得する減価償却資産の取得合計額が5千万円を超える場合に助成金を給付します。
助成額:減価償却資産取得額の10パーセント
限度額:1,000万円
また、用地を取得して進出する場合は用地取得費の20パーセントを助成する制度(工場等用地取得助成金)なども受けられます。
青森市内に誘致企業である特定事業所が貸しオフィス等を賃借し、従業員等を20人以上雇用する場合に助成金を給付します。
補助額:貸しオフィス等の賃料の4分の1
限度額:年額700万円
補助期間:3年間(通算)
青森中核工業団地に工場等を新設し、除排雪機械・機器の購入又は雪処理施設を設置した企業に対し、費用の一部を助成します。
補助額:購入費又は工事費の10パーセント
限度額:500万円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施