全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/10/01~2023/10/31
全国:2023年度後期 渡航・旅費等の助成
上限金額・助成額
50万円

日本の現代美術のあらゆる担い手に対して、日本国外で開催される会議等への参加や展覧会業務に係る国際旅費を支援する助成プログラムです。日本の現代美術を広く海外へ周知し、同分野に進歩的な影響を与え、専門性を高める国際的な活動を重視します。

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2023/10/01~2023/10/31
全国:2023年度後期 交流助成
上限金額・助成額
50万円

本助成は、日本の現代美術のあらゆる担い手の交流を促進する会議等の開催を支援し、同分野の活性化と発展を図ることを目的とします。

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2023/10/01~2023/10/31
全国:調査・研究等への助成(現代美術分野)
上限金額・助成額
300万円

日本の現代美術の発展と国際的なプレゼンスの向上を目指し、同分野の担い手による調査・研究活動を支援する助成プログラムです。現代美術史、キュレーション、作品の保存・修復、アーカイブ、アート・マネジメントなど様々な研究領域のほか、アーティストによるフィールドワークや素材・技術の研究など制作活動のためのリサーチも対象とします。

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2023/10/01~2023/10/31
全国:現代美術の翻訳助成
上限金額・助成額
200万円

日本の現代美術の現状と多様性を国際的に広く、正確に、紹介・周知するために、同分野での質の高い翻訳を支援する助成プログラムです。日本のアーティストや作品、展覧会等の情報やテキストの英訳を対象とし、日本の現代美術に対する国外からの関心や評価への対応や、日本からの海外発信が効果的かつ活発になることを目指します。

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2025/02/25~2025/03/05
全国:「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)」に係る第7回公募及び「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業(GX)」に係る第4回公募
上限金額・助成額
250000万円

NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を行います。
VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行います。

2025年度においては、4回程度の応募受付と審査により、DTSU事業で約200億円分、GX事業で約300億円分(2024年度予算の繰り越し分を含む)を採択する予定です。

DTSU事業及びGX事業は、いずれも助成率や助成金の額が異なる3つのフェーズから構成されます。
応募時には、自社の状況に最も合致しているフェーズを選択し、ご応募ください。
なお、ステージゲート審査を経て次のフェーズに移行することも可能とします。

全業種
ほか
公募期間:2023/09/26~2023/11/09
全国:(暫定)グリーンイノベーション基金事業/次世代デジタルインフラの構築/IoTセンシングプラットフォームの構築
上限金額・助成額
0万円

カーボンニュートラル社会の実現に不可欠なデジタルインフラの省エネ化・高性能化に向けた研究開発・社会実装を進めるため、対象のテーマに取り組みます。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/14~2025/05/13
全国:ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム/第3回公募
上限金額・助成額
50000万円

・第3回公募の受け付けは終了しました。
・次回(第4回)は7月下旬~8月上旬頃の公募開始を予定しております。
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本公募プログラムは、ディープテックの技術シーズを核に国際市場への展開を目指す大学等発スタートアップ(以下、「大学等発SU」といいます。)の創出に向けて、概念実証およびスタートアップ組成のステップに入ることが適切と判断され、審査を経て採択された起業を目指す研究開発課題の事業開発と研究開発を支援します。

採択課題は、技術シーズの事業開発に責任を有する事業化推進機関および研究開発に責任を有する研究代表者が共同代表者となる体制を採り、事業化推進機関のプロジェクトマネジメントのもと、社会・経済に大きなインパクトを生み、国際展開を含め大きく事業成長するポテンシャルを有するディープテック・スタートアップの創出を目指した取組を推進します。

課題の推進にあたっては、事業化マイルストン(節目となる中間目標)及び研究開発マイルストンを設定し、それらの達成を目指して事業開発と研究開発を一体的に行うことが必要です。 

 

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2023/11/10~2025/03/31
全国:(暫定)令和5年度補正予算 データセンター地方拠点整備事業費補助金
上限金額・助成額
3000000万円

※以下、令和5年度実施内容です。
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国内のデータセンターの8割は東京圏及び大阪圏に集中しており、データセンターのレジリエンス強化や電力負荷の偏在といった課題があります。こうした状況を受け、東京・大阪を補完・代替するデータセンターの新規拠点を整備する事業者を公募します。

▼データセンター基盤(土地造成、電力・通信インフラ等)整備事業
補助対象経費の1/2以内
上限:15,540,000,000 円(事業額 31,080,000,000 円)
下限: 5,000,000,000 円(事業額 10,000,000,000 円)
最終的な実施内容、交付決定額は、経済産業省と調整した上で決定することとします。

▼データセンター基盤(土地造成、電力・通信インフラ等)及び施設(建屋・設備等)整備事業)
補助対象経費の1/2以内
上限:30,000,000,000 円(事業額 60,000,000,000 円)
下限:20,000,000,000 円(事業額 40,000,000,000 円)
最終的な実施内容、交付決定額は、経済産業省と調整した上で決定することとします。

全業種
ほか
公募期間:2023/09/19~2023/10/02
全国:ビッグデータを活用した効率的かつ適切な自動車整備による使用過程車の省エネ性能維持推進事業
上限金額・助成額
15万円

国土交通省は、自動車整備技術の高度化を図り、次世代自動車の省エネ性能維持や事故防止を推進するため、自動車整備事業者等に対して、スキャンツールの導入を支援します。
一定の要件を満たすスキャンツールを新たに購入する場合の経費の一部を補助(補助率:1/3以内、1事業場あたりの補助上限額:15万円)。
交付決定前に購入した機器は補助の対象外となります

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
公募期間:2025/03/31~2026/01/30
全国:令和6年度補正予算 被害者保護増進補助金(スキャンツール補助事業)
上限金額・助成額
15万円

国土交通省は、自動車整備技術の高度化を図り、自動車の事故防止を推進するため、
自動車整備事業者に対してスキャンツールの導入等を支援します。

学術研究,専門・技術サービス業
ほか
1 81 82 83 84 85 186
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