国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和7年度「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業(医療高度化に資するPHRデータ流通基盤構築事業)」の研究開発課題を公募します。
詳細につきましては、公募要領をご参照ください。
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和7年度「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業(医療高度化に資するPHRデータ流通基盤構築事業)」の研究開発課題を公募します。
詳細につきましては、公募要領をご参照ください。
環境省は、業務用建築物の改修工事について、ZEBの達成可能性及び省CO2効果に関する事前調査を支援する「省CO2ポテンシャル見える化事業」の公募を開始します。
長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、 既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行う事業です。
本事業は、国民の円滑な食品アクセスを確保するため、フードバンク等による食品提供の質・量の充実に向けた機能強化を図る取組を支援します。
【注意】R7の新築建築物のZEB普及促進支援事業/既存建築物のZEB化普及促進支援事業と一部補助率が異なりますので、ご注意ください。
延べ面積2,000㎡未満の既存建築物のNearly ZEB:[R6補正]3分の2([R7]2分の1)
延べ面積10,000㎡以上の既存建築物のZEB Oriented:[R6補正]3分の2([R7]2分の1)※地方公共団体のみ
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本事業は、地方公共団体所有施設及び民間業務用建築物等(以下「業務用建築物」という)において、年間の一次エネルギー消費量が正味でゼロとなる建物(以下「ZEB」という。)の実現に必要となる省エネ・省 CO2 性の高いシステムや設備機器等の導入にかかる費用の一部を支援することで、業務用建築物における ZEB 化の普及拡大を図ることを目的としています。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社では、経済産業省(担当:イノベーション・環境局GXグループ 地球環境対策室)からの受託事業として、令和7年度「二国間クレジット取得等のためのインフラ整備調査事業(JCM実現可能性調査業務)」を実施します。その一環として、「JCM実現可能性調査」の提案の2次募集をします。
■募集概要
本JCM実現可能性調査(JCM Feasibility Study:JCM FS)は、我が国企業等の脱炭素技術・製品の普及等を促進し、当該国での温室効果ガス排出削減及びJCMクレジット化を実現することを目的としています。
FS終了後の展開として、『二国間クレジット制度(JCM)等を活用した低炭素技術普及促進事業』(NEDOによるJCM実証事業)への応募、民間資金を中心とするJCMプロジェクト(民間JCM)としてのJCMプロジェクト化、またはその他の政府補助金事業(環境省『二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業』等)への応募を想定しているプロジェクトを重視します。なお、FSの実施にあたっては、採択された提案内容を基に、実施内容の詳細を経済産業省担当者と相談の上、決定します。採択件数は最大で8件程度、1件当たりの予算上限は税抜1,500万円を想定しています。
■採択件数及び予算規模
• 採択件数は 8 件程度を想定します。
• 予算規模は 1 件につき、税抜き 15 百万円を上限として想定しております。
本事業では、旅行業者が、学校関係者または地方公共団体と連携し、SDGs等の国際的な潮流を盛り込んだ教育的付加価値の高い海外教育旅行プログラムの企画案を募集します。応募された企画案の中から、観光庁と有識者等により構成される選定委員会において審査を行い、優れたものを選定します。
事務局は選定された企画に対する磨き上げとして、有識者の派遣によるアドバイスの提供、視察費用の負担を通じて高付加価値なプログラムの開発を行います。
また、磨き上げられたプログラム企画の成果報告会や事例集の作成、専用ウェブページへの掲載等により、付加価値の高い海外教育プログラムの普及・啓発活動を実施します。
有機農畜産物・有機加工食品の輸出に向けて有機JAS認証を新規に取得しようとする事業者を公募し、選定。
認証の取得、輸出向けの商談展示会への出展、商品開発、機械リースに必要な経費を支援する事業を以下の通り実施します。
【重要】
本事業の第2回募集を実施いたします。
第2回募集は本事業の専用サイト(URL: https://jcsf-e.jp)にてご案内いたします。
応募にあたっては、上記の専用サイトを改めてご確認いただきますようお願いします。
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本事業は制作会社が資金調達やIP活用等に主導・参画し、海外市場に訴求する高品質なコンテンツ(映像、ゲーム等)を制作する長期的な取組を支援することで、コンテンツの国際競争力や収益基盤の強化を促進することを目的とした事業であり、具体的には下記の事業について支援を行います。
食物アレルギーに関連する問題解決を目指す研究者及び研究グループに対する助成事業です。
■採択件数と予算
(A)「共同研究助成」
1 件あたり 200 万円から 600 万円(税込)まで、計 5 件(予定)
(B)「個人研究助成」
1 件あたり 200 万円(税込)まで、計 15 件(予定)
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施