三島海雲記念財団では、「食の科学」に関する研究助成を行っています。個人研究は一件あたり150万円、共同研究は一件当たり500万円を上限として研究助成を行っています。
自然科学と人文科学の学術研究において、将来の発展が期待できる優れた研究を支援することを目的としています。また、若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待します。
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採択件数
(A)個人研究奨励金:37件程度 総額 5,600万円程度 ※2025年度実績 3,900万円
(女性研究者と大学院博士後期課程在籍者で採択件数の30%以上を目標とします。)
(B)共同研究奨励金 :8件程度 総額 4,000万円程度 ※2025年度実績 4,000万円
全国の補助金・助成金・支援金の一覧
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空と海でつながり、国境を越えた環境課題と文化的共通性の多い東アジアで、市民同士が自然と共生する知恵や経験を持ち寄って持続可能な未来をともに築きたい――このような思いを元に、日本を含む東アジア地域で、さまざまな環境課題を通じて交流・協働し、相互理解を育む活動を後押しする助成部門です。複数の国・地域が連携して取り組むべき環境課題の解決や、東アジアの環境や平和について考え、行動する人を増やすこと、そのような人を可視化し、互いにつながり合える場を創出することなどを応援します。
年々激化する気候変動危機のなか、脱炭素社会の実現は喫緊の課題です。世界では2050年カーボンニュートラルを前倒し達成する国さえ現われ始めているいっぽうで、化石燃料業界の巻き返しも懸念されており、日本では「グリーントランスフォーメーション(GX)」の名のもとに、原子力発電依存や石炭火力発電の温存へと脱線しつつあります。いのちや環境と共存できるエネルギーで成り立つ社会をめざしたい――そのために、いまできるエネルギーシフトのステップを着実に積み重ねる企画を、本助成は応援します。長期に及ぶ福島原発事故の処理を監視することや、増え続ける核のゴミをどうするか真剣に考えることも大きな宿題です。現に存在する放射能の影響に細心の注意を払い続け、そのリスクから子どもたちや次世代を守る手立ても欠かせません。
そのような観点から、エネルギーシフト助成は「エネルギー転換」、「放射線影響調査」、「被ばく防護」、「政策提言」に取り組む市民活動や調査・研究を後押しします。
お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよび類似の作用を持つ化学物質)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露による無脊椎動物への時間累積的毒性や、食物連鎖を通じた漁業への脅威などが明らかになりつつあります。世界の科学者コミュニティからは、生態系と生物多様性全体を脅かすことへの警鐘が鳴らされるだけでなく、ヒトの母体から胎児への移行や発達神経毒性を示す研究成果も蓄積されつつあります。
本助成は、予防原則を踏まえて、製薬メーカーの意向や現行の行政判断に左右されない独立の立場から浸透性殺虫剤の生物や生態系への影響を検証する「調査・研究」活動、浸透性殺虫剤の問題点や最新の研究成果を広く共有する「広報・社会訴求」活動、浸透性殺虫剤を使わないサプライチェーンの確立をめざす「市場“緑化”」活動、国や地方の立法・行政機関に汚染実態調査や規制強化を促す「政策提言」活動を支援します。国の農薬再評価とオーガニック推進が進むいま、確実な規制強化へつながる成果を期待しています。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和8年度「ゲノム創薬基盤利活用推進研究事業」に係る研究開発課題を以下のとおり公募します。本公募は「若手枠」及び「一般枠」となります。 詳細については公募要領をご覧ください。
D領域:全ゲノム解析等実行計画に係る情報基盤等を利活用し、創薬推進等に資する研究
全ゲノム解析等実行計画に基づいて集積されている検体や臨床情報と全ゲノム情報、マルチオミックスデータ、画像データ、その他のリアルワールドエビデンス等の情報、及び既存のバイオバンク等の情報基盤を利活用し、また、既存の情報基盤の利活用を推進するための技術開発を通じて、創薬等を見据えた出口戦略に基づき、わが国における個別化医療の実用化に向けた情報基盤の整備に資する研究を行います。
※領域1及び2については、今回限りの公募となり、2次公募では実施しません。
新規採択課題予定数
1:利活用
個別化医療に向けた国内情報基盤に係るデータ利活用【若手枠】:0~4課題程度
2:技術開発
個別化医療に向けた国内情報基盤の整備に係る技術開発【一般枠】0~2課題程度
総務省では、地域における放送ネットワークの整備を図ることを目的として行う、放送ネットワーク整備支援事業に要する経費の一部補助を行います。
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各事業のうち、「ケーブルテレビ複線化等整備支援事業」は、近年、多発・激甚化する自然災害を踏まえ、災害時に確実かつ安定的な情報伝達が確保されるよう、地域の情報通信基盤であるケーブルテレビネットワークの複線化等による耐災害性強化の事業費の一部を補助するものです。
本事業は、脱炭素社会の実現に向けて、課題の解決に資する技術シーズを発掘し、必要な場合には海外の研究機関等とも連携しつつ先導研究を実施することで、産業技術に発展させていくための要素技術を発掘・育成することを目的とします。これにより、国家プロジェクトを含む産学連携体制による共同研究等につなげていくことを目指します。
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研究開発テーマは、革新性及び独創性が高いものであって、研究開発フェーズとしては取組の初期の段階であり、社会実装までの確実な見通しをつけることが現時点では困難であるが、研究開発に成功した場合、産業へインパクトを与えると期待できるものであること、すなわち、ハイリスクではあっても、ハイリターンが期待できることを重視します。本公募の対象となる研究開発テーマは、資料欄にある「公募要領」の【別添1】に掲載した研究開発課題に該当する研究開発テーマとしますので、必ず【別添1】の研究開発課題を確認した上で、ご応募ください。
農林水産物をはじめとする多様な地域資源を活用し、多様な主体の参画・連携の下で付加価値を創出することによって、農山漁村における所得の向上と雇用機会の確保を図る「里業」の推進等の取組を支援します。
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農山漁村においては、人口の減少・高齢化等により労働力の確保や荒廃農地の発生等の課題が生じています。
農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。
農福連携の取組の全国的な推進により、障害者等の雇用・就労による労働力の確保、農地の維持・拡大、荒廃農地の解消や発生防止、地域コミュニティの維持につながります。
政府は、農福連携等を一層強力に推進していくため、令和6年6月に「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」を決定し、「地域で広げる」「未来に広げる」「絆を広げる」を新たなスローガンに、「農福連携等を通じた地域共生社会の実現」を目指して、農福連携等に取り組む主体数を令和12年度末までに12,000以上とし、地域協議会に参加する市町村数を200以上とする目標を新たに設定しています。
このため、農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)(地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)のうち普及啓発推進対策事業)(以下「本事業」という。)では、農福連携等の一層の推進に向けた、(1)農福連携等応援コンソーシアム(令和2年3月設立)の運営を通じ、農福連携等を実践する主体、経済団体や消費者等の各界の関係者をつなぎ、農福連携等の普及啓発を行う「各界と連携した農福連携の普及啓発」、(2)地域協議会の設立の推進及びユニバーサル農園の設立・発展に向けた「農福連携の取組の推進」、(3)企業や若手農林水産業者などへの農福連携等の普及啓発等を行う「農福連携の新たな価値の普及啓発」、(4)農福連携等の取組拡大に向けて検討している地域や団体等に対して、農福連携等を現場で実践する知見を有する者から直接指導・助言等の支援を行う「農福連携の取組主体の拡大」を支援し、農福連携等の全国展開を図ります。
(1)各界と連携した農福連携の普及啓発:予算額 3,500万円 1事業実施主体を公募する
(2)農福連携の取組の推進:予算額 3,000万円 1事業実施主体を公募する
(3)農福連携の新たな価値の普及啓発:予算額 4,000万円 1事業実施主体を公募する
(4)農福連携の取組主体の拡大:予算額 2,000万円 1事業実施主体を公募する
(ただし、やむを得ない事情が生じ、農村振興局長が認める場合は、予算の範囲内で増額可能)
総務省は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業を実施するため、令和5年3月に、NICTに情報通信研究開発基金を造成し、令和5年度より運用を開始しています。
今般、NICTにおいて、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業のうち、電波法第103条の2第4項第3号に規定する技術※の確立を目指し、電波の有効利用に資する研究開発を実施する電波有効利用研究開発プログラムの令和8年度研究開発プロジェクトの公募を実施します。
本事業では、国産麦・大豆の安定供給体制を強化するため、生産・流通・加工構造の構築に向けた新たなモデルづくり等の取組を支援する。
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