全国の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2025/02/05~2025/02/20
全国:令和7年度 環境変化に対応した広域種の種苗放流による資源造成・回復効果検証事業
上限金額・助成額
7500万円

栽培漁業は、「水産動物の種苗の生産及び放流並びに水産動物の育成に関する基本方針」(令和4年7月1日策定)において、種苗放流効果の検証とその結果を踏まえた効果的な栽培漁業の推進がこれまで以上に求められているところです。
これを踏まえ、都道府県の区域を超えて回遊し漁獲され、複数の都道府県の漁業者が利用する共通資源となっている広域種について、資源造成・回復効果の実証及び検証を図る取組について支援を行うものです。
また、近年、海水温上昇等の環境変化により、栽培対象種の種苗生産の不調や放流効果の低下等が問題になっています。
このため、効果的な種苗放流により資源の増大を図るため、海洋環境の変化に対応して種苗生産・放流手法を改良する取組について支援を行うものです。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/05~2025/02/20
全国:さけ・ます広域連携体制構築推進事業
上限金額・助成額
25503.3万円

近年、我が国のさけ・ます資源は減少傾向にあり、その要因としては海洋環境の変化による、放流した稚魚の降海後の生残率の低下が大きいことが指摘されています。
資源を回復させるためには、環境変化に対応した稚魚の放流を行うことで回帰率の向上を図ることが急務と考えられます。
これまでの調査により大型種苗の生産・放流が効果的であることや、放流に適した時期・サイズに関する知見が蓄積されてきています。
このため、本事業においては放流種苗の大型化を目指した広域連携体制の構築や、これまでの知見を活用して放流効果を最大化するための河川間の連携を推進することにより、環境変化に対応した効果的な放流体制への移行を図ることを目的とし支援を行うものです。
また、先行事業で標識放流したサケが回帰することから、その放流効果を調査検証するとともに、これにより得られたふ化放流技術等の普及啓発を促進する取組についても支援を行うものです。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/06~2025/02/25
全国:土地改良区機能強化支援事業(統合整備推進研修等)
上限金額・助成額
13852.3万円

農業水利施設等は、基幹から末端に至るまでの一連の施設について、土地改良区や地域の関係者によって適切に保存されることにより、その機能が発揮されるものです。
しかしながら、人口減少により集落の共同活動が困難となっていく中、従来の役割分担では、農業水利施設等の保全が困難となるおそれがあります。
このような中、将来にわたって農業水利施設等を適切に保全するためには、土地改良区をはじめとする地域の関係者が連携して保全に取り組む体制の構築や土地改良区の運営基盤の強化に取り組んでいくことが必要です。

このため、本事業は、財産管理制度等の活用推進対策、研修・人材育成等を実施し、土地改良区の運営基盤強化に資することを目的とします。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/06~2025/02/25
全国:土地改良区機能強化支援事業(施設管理研修(発電施設))
上限金額・助成額
5000万円

本事業は、土地改良区及び土地改良区連合の主体的な小水力等発電の導入及び運用を推進するため、土地改良区、土地改良区連合、土地改良事業団体連合会及び地方公共団体(以下「土地改良区等」という。)の職員を対象に最新の知見に基づき発電施設の導入、維持管理、電気技術や運営等に関する研修を行い、指導者の育成や管理者の資質向上を図り、組織運営基盤の強化を図ることを目的としています。

■説明会
本事業に関する説明会を次のとおり開催します。
日時:令和7年2月14日(金)《開催時間は、参加者に対し別途連絡》
場所:Web会議型式で開催予定《参加者に対し別途連絡》
※説明会への出席を希望する場合は、要綱別紙様式1「令和7年度土地改良区機能強化支援事業(施設管理研修(発電施設))に関する説明会出席届」を令和7年2月13日(木)までに提出してください。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/05~2025/02/28
全国:令和7年度 持続的生産強化対策のうち農作業安全総合対策推進(農作業安全対策に取り組む民間団体等への支援)
上限金額・助成額
0万円

農作業事故による死亡者数は近年減少傾向にあるものの年間 250 人程度で推移しており、就業者当たりの死亡事故発生率は他産業に比べて高い状況が継続しています。農作業事故を減少させるためには、農業者が農作業事故を「自分ごと」「自分たちごと」として捉え、その安全意識を向上させていくことが必要です。そのため、本事業では、より実効性のある農作業安全対策を推進するため、農作業安全に関する啓発資料の作成及び活用方法の検討並びに農作業安全に関する研修手法の実証及び普及に向けた支援を行うものです。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/03~2025/02/17
全国:令和7年度 農林水産物・食品輸出促進対策事業のうち新市場開拓推進事業(日本食・食文化普及の人材育成支援事業)
上限金額・助成額
12849.1万円

政府では、農林水産物・食品の輸出拡大化を図る上で、海外需要を拡大するため、非日系市場など新たな市場開拓等の施策を展開していくこととしています。
新たな市場開拓に向けては、日本食・食文化の普及・拡大に係る取組を総合的・戦略的に実施することが重要です。
このため、本事業では、日本の農林水産物・食品に対する需要喚起に向け、海外における日本食・食文化の普及を担う人材の育成の取組を支援するため、海外における日本食・食文化の普及を担う料理人の育成を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2025/02/03~2025/02/27
全国:令和7年度 農林水産物・食品輸出促進対策事業のうち規格・認証を活用した加工食品の輸出環境整備事業
上限金額・助成額
1160万円

農林水産物・食品の輸出額目標の達成に向けて、JFS規格の国内外でのステータス向上を図り、食品関係事業者等が当該規格の認証を取得しやすい環境を整備する必要があります。
このため、輸出先として有望な東アジア・東南アジア地域をターゲットにしたJFS規格の認知度向上を図る取組等に対し支援します。
また、JFS規格の活用を推進するため、食品安全マネジメントに関する知識等の事業者への定着・涵養に必要な人材育成の取組を支援します。

全業種
ほか
公募期間:2025/01/28~2025/03/06
全国:デジタル技術を活用した地域課題解決のための通信インフラなどの補助事業
上限金額・助成額
0万円

人口減少・少子高齢化や経済構造変化等が進行する中、持続可能な地域社会を形成し、地方創生2.0を実現するためには、デジタル技術の実装(地域社会DX)を通じた省力化・地域活性化等による地域社会課題の解決が重要です。
このため、総務省ではデジタル人材/体制の確保支援、AI・自動運転等の先進的ソリューションや先進無線システムの実証、地域の通信インフラ整備の補助等の総合的な施策を通じて、デジタル実装の好事例を創出し、全国における早期実用化を目指す「地域社会DX推進パッケージ事業」を実施します。
 
この事業の一環として実施する地域課題解決に必要となる通信インフラなどの整備経費の補助(補助事業)に関し、地方公共団体や地域の企業・団体などを対象に広く提案を募集します。

全業種
ほか
公募期間:2025/10/10~2025/10/24
全国:令和6年度 大豆供給円滑化推進事業/第3次公募
上限金額・助成額
0万円

国際的な穀物の供給懸念から食料安全保障の重要性が高まる中、大豆については、食料自給率向上の観点から、需要を捉えた生産拡大を図る必要がある。また、大豆の生産は天候等による豊凶変動が大きく、実需者は安定供給に対する不安があることから、大豆の安定供給体制を構築し、供給を円滑化するための生産者団体等や大豆販売業者等による保管等を支援する。

農業,林業
小売業
ほか
公募期間:2025/05/28~2025/06/18
全国:地域観光魅力向上事業/2次公募
上限金額・助成額
1250万円

観光庁は、地域資源を活用した収益性が高く独自性・新規性のある観光コンテンツの開発から、適切な販路開拓や情報発信の総合的な支援を行い、中長期に亘って販売可能なビジネスモデルづくりの支援を実施する「地域観光魅力向上事業」を実施します。
この度、本事業の二次公募を開始しますのでご案内いたします。

2025年日本国際博覧会実施期間内に、2025年日本国際博覧会に来場する観光客に対して観光コンテンツの販売を行う事業も対象になります。当該事業については、採択に際して、その旨を審査において勘案するとともに、採択後、速やかに交付決定を行うこととします。
なお、二次公募では、販売型の事業として、国内観光客の地方誘客をはじめ、観光需要喚起を図るものを優先採択します。

全業種
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