鹿児島県環境技術協会では中小企業の省エネルギー対策を促進することを目的とし補助金を交付します。
※公募期間を延長しました。
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鹿児島県環境技術協会では中小企業の省エネルギー対策を促進することを目的とし補助金を交付します。
※公募期間を延長しました。
新型コロナや原油価格高騰等の事業環境変化への対応に加え,企業の成長を促進するため,県内中小企業が取り組むDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に向けたITツールの導入や社内デジタル人材の育成等を支援します。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは・・・
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し,データとデジタル技術を活用して,顧客や社会のニーズを基に,製品やサービス,ビジネスモデルを変革するとともに,業務そのものや,組織,プロセス,企業文化・風土を変革し,競争上の優位性を確立すること。」(経済産業省:DX推進ガイドライン)
学校教育と保育を一体的に提供する幼保連携型認定こども園に配置することとされている保育教諭(幼稚園教諭免許状と保育士資格の両方の免許・資格を有する者)の確保を図るとともに、保育所等に勤務している保育士資格を有していない方の保育士資格取得を支援することにより、子どもを安心して預けることができる体制整備と保育所等における児童の受入拡大を図るため、以下の事業を実施します。
1、保育教諭確保のための保育士資格取得支援事業
2、保育所等保育士資格取得支援事業
鹿児島市では新型コロナウイルス感染症の影響及び物価高騰等に伴い、深刻な打撃を受けている路線バス事業者及びタクシー事業者のうち、路線バス事業又はタクシー事業の維持・継続に努めるものに対して、路線バス等運行維持支援補助金を交付します。
路線バス:車両1台につき5万円
タクシー:車両1台につき1万5千円
鹿児島県内産地と連携して取り組む、鹿児島県産品の海外市場への新規販路開拓のためのプロジェクトを予算の範囲内で支援します。
県では,産業廃棄物税を財源とした「鹿児島県産業廃棄物処理施設計量器整備事業」により,県内の「産業廃棄物最終処分業者」若しくは「焼却施設を保有する産業廃棄物中間処理業者」又は「焼却施設を保有しない産業廃棄物中間処理業者」に対し,産業廃棄物運搬車両の重量を計測する設備(付随する電算処理システム機器を含む。)の新規導入,更新及び改修に対する支援を行い,産業廃棄物の適正処理及び産業廃棄物税の課税の適正化を図ります。
産業廃棄物の適正処理及び産業廃棄物税の課税の適正化を図るための事業です。具体的には,以下の要件に適合しているかを総合的に審査し対象事業者を決定します。なお、補助金の交付決定前の「事前着手」(工事着工)がなされた場合、補助金の対象事業として認められないことになりますので、ご留意ください。
補助対象設備及び 補助要件 |
自家消費型 太陽光発電設備 |
5万円/kW 注1 |
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蓄電池 |
蓄電池の価格(円/kWh)の1/3 注2 ただし、87万円を超えた場合は、87万円を交付額とする。 |
再生可能エネルギーを地産地消する取組の推進を図るため,再生可能エネルギー設備と蓄電池を併用した先進的な取組に対し,設備導入費用の支援を行います。
〇申請書提出期限
一次募集 令和5年5月14日(水曜日)~ 令和5年7月7日(金曜日)まで
二次募集 令和5年8月25日(金曜日)まで → 応募申請期限が延長されました。(令和5年9月8日(金曜日)17時00分必着)
〇補助率・補助額
1事業者あたりの補助上限額は200万円とします。
2050年カーボンニュートラルに向けたGXへの取組を推進するため,省エネ・再エネ関連の資格試験及びセミナーなどの受講料等に対する支援を行います。
この補助事業は,県内において燃料電池自動車を導入する事業者を対象に,車両導入費用を一部補助するものです。また,燃料電池自動車の普及促進により,カーボンニュートラル実現に資するCO2排出削減を図るとともに,水素社会の実現に向けた水素需要の創出を図ることを目的としています。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施