県では、少子化対策の一環として、出会いや結婚への支援を望んでいる独身者の希望を叶えるため、出会いのきっかけとなるイベントを「高知家の出会い・結婚・子育て応援団」(以下「応援団」という。)として実施する団体に、「高知県出会いのきっかけ応援事業費補助金」による助成を行います。
高知県の補助金・助成金・支援金の一覧
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公益財団法人高知県産業振興センターが実施する「海外経済ミッション団派遣事業支援事業費補助金」について、支援事業者に対する旅費の補助を行います。
高知市では市域の温室効果ガスを削減するため,環境省の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金(重点対策加速化事業)」を活用し,市内の事業所の省エネルギー化を支援します。
・補助対象経費の2分の1とします。(1,000円未満の端数切り捨て)なお,1事業者当たりの補助金上限額は500,000円です。
高知市では,本市の伝統的工芸品及び伝統的特産品を製造する産業の振興発展を目的に,伝統的工芸品等を国内外の市場に向けて広く紹介し,販路開拓,ブランド化の推進等を行う中小企業者等に対して,展示会への出展,カタログ,チラシ等の作成や広告・宣伝に要する経費の一部に対し補助金を交付します。
本年度の経営力向上補助金(連携組織活性化支援事業)の公募を開始しました。
当該事業は、中小企業組合等における新事業及び事業再構築等(新商品開発、国内外への販路開拓、新たなサービス等の提供、情報発信の強化、既存事業の強化・見直し、BCP計画策定、展示会等への出展又は開催等)の実現化に向けた取り組みに対して事業費の一部を助成します。
なお、引き続きポストコロナに対応しながら事業を継続・発展させていくことが重要であることから、現状を打開する取り組み(既存事業の再構築、コロナ禍で構造変化した需要に対応する事業転換、新たな事業の創出など)、関西圏との経済連携など県の重点施策に沿った取り組みは優先的に採択します。
【補助率】2分の1以内 【上限額】100万円
高知県では県内食品加工事業者の皆様による新たな生産性向上、衛生管理向上、輸出やインバウンド対応に向けた環境整備への取り組みを支援します。
○補助限度額:生産性向上・衛生管理向上 300万円(下限30万円)
輸出等環境整備 100万円(下限20万円)
○補助率 :1/2以内(生産性向上のうちデジタル化の取組以外は1/3以内)
県内で食品を製造する事業者(以下「食品製造事業者」という。)が、輸出拡大を目的として取り組む『商品づくり』、『衛生管理レベル向上』及び『安定供給体制の強化』に必要な機器導入や施設整備等の費用の一部を助成する「高知県食品加工施設等整備促進事業費補助金」の募集を開始しましたので、お知らせします。
補助率:補助対象経費の2分の1以内
補助限度額:5,000万円以内(下限500万円)
高知県では施設園芸においてエネルギー価格が高騰している状況の中、施設園芸の経営継続を図るため、営農に係るLPG(液化石油ガス)の費用として給付金を支給します。
<給付額>48円/㎥
※令和4年2月から4月末までのLPG使用実績(㎥)に応じて給付。
※国の施設園芸等燃料価格高騰対策(セーフティネット構築事業)を併用する場合は、給付金額を調整することを検討しています。
<水田活用の直接支払交付金>
水田で麦、大豆、飼料用米、米粉用米等の作物を生産する農業者に対して交付金を直接交付することにより、水田のフル活用を推進し、食料自給率・自給力の向上を図ります。
・交付単価
麦、大豆、飼料作物 35,000円/10a
WCS用稲 80,000円/10a
加工用米 20,000円/10a
飼料用米・米粉用米 収量に応じ、55,000円~105,000円/10a
※飼料用米の一般品種について、令和5年度については従来と同様。令和6年度から標準単価を段階的に引き下げ、令和8年度において標準単価6.5万円/10a(5.5~7.5万円/10a)とする。
<畑作物の直接支払交付金(ゲタ対策)>
諸外国との生産条件の格差により不利がある国産農産物の生産・販売を行う農業者に対して、「標準的な生産費」と「標準的な販売価格」の差額分に相当する交付金を直接交付します。支払いは数量払を基本とし、営農を継続するために必要最低限の額を面積払で交付する仕組みです。
高知県では漁業生産量の維持及び増大並びに優秀な担い手の確保及び育成を図るため、漁業就業者の積極的な掘り起こしをはじめ、技術習得に向けた研修等の実施、就業後のフォローアップまでを一貫して支援することを目的として、一般社団法人高知県漁業就業支援センターが行う事業に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施