旧北国街道の街並みを保全するために、野々市市本町通りに所在する歴史的建築物の修理・修復に補助金を交付する制度です。
野々市市の補助金・助成金・支援金の一覧
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野々市市では旧北国街道周辺のにぎわいの創出を図るため、旧北国街道沿線に商業店舗を出店する方に対して、出店等に必要な経費の一部を補助します。
補助率:2分の1以内
補助限度額
100万円※店舗が歴史的建築物の場合は200万円
50万円※店舗が歴史的建築物の場合は100万円
若年者の就業の促進を図るため、国が実施しているトライアル雇用事業を活用し、若年者を引き続き常用雇用した事業主に対し奨励金を交付します。
市内に居住する障害者を新たに雇用、または職場復帰をした中途障害者を引続き雇用する事業主に奨励金を交付する制度です。
国が肥料価格高騰対策事業の一環として、化学肥料の使用量の2割低減に向けた取り組みの定着に向けた地域の取り組みを支援します。
野々市市農業活性化協議会では、農林水産省から示されている基本的な取組の「低成分肥料の利用拡大支援」を基に、対象の肥料を指定して支援を行います。
・交付単価
100円/20kg(20kg/袋以外の内容量の肥料に関しては、5円/kg)
※交付申請額が予算上限を上回った場合は、単価を減額し交付します。
野々市市では建築物の敷地に、雨水浸透ます、浸透管や貯留タンクを設置する費用や、公共下水道切り替えにより不要となる浄化槽を雨水貯留施設に転用するための工事費などについて、その一部を補助します。
施設名 | 補助率 |
補助金の上限額 |
---|---|---|
雨水浸透ます |
施設整備費の 3分の2 |
・口径または内法 150 mm ~ 200 mm未満:3,000円/個 ・口径または内法 200 mm ~ 300 mm未満:4,000円/個 ・口径または内法 300 mm ~ 350 mm未満:15,000円/個 ・口径または内法 350 mm以上:22,000円/個 |
雨水浸透管 | 口径 75 mm以上:3,000円/m | |
雨水貯留槽 (浄化槽転用) |
10万円/基 | |
雨水貯留槽 (タンク) |
・容量100~200リットル未満 :2万円/基 ・容量200~1,500リットル未満 :3万円/基 ・容量1,500リットル以上 :10万円/基 |
原油価格や電気・ガス料金を含む物価高騰の影響により介護サービス事業者において増額となった費用の一部を補助し、安定的な介護サービス等を提供できるよう支援します。
エネルギー価格の高騰により厳しい経営環境におかれている市内中小企業者の事業継続を支援するため、市独自の支援金を交付します。
令和4年7月から令和5年6月までの期間の任意の一月の事業用のエネルギー経費(消費税及び地方消費税を含む)を支払った合計額に応じて、次の交付額となります。
・3万円以上10万円未満・・・・・交付額3万円
・10万円以上・・・・・・・・・交付額10万円
※一事業者につき1回限りの交付となります。
また、複数の店舗、事業所を経営している場合であっても、店舗単位ではなく事業者単位での交付となります。
野々市市では農業の生産性向上及びコスト低減を行うための経費の一部を補助します。
・ミニ圃場整備事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費(コンクリート、ブロック工事等は含まない)の3分の1以内とし、1事業あたり20万円を限度とする(千円未満の端数切り捨て)
・農地乗り入れ改良事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費の3分の1以内とする(千円未満の端数切り捨て)
・農道簡易改良事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費の2分の1以内とする(千円未満の端数切り捨て)
・用排水路改修事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費の2分の1以内とする(千円未満の端数切り捨て)
野々市市では肥料価格高騰により農業経営に深刻な影響を受けている農家への支援として、国・県の支援金に上乗せした、市独自の支援金「肥料価格高騰緊急支援金」を交付します。
化学肥料低減の取組を行った上で、前年度から増加した肥料費について、国・県支援金の上乗せ分として市より15%、秋肥分(令和4年6月から10月)と春肥分(令和4年11月から令和5年5月)の2回に分けて交付します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施