東京都では、ベンチャー企業への資金調達手法の多様化に資する株式を活用したクラウドファンディングの普及を図るため、株式を活用したクラウドファンディングによるベンチャー企業支援事業を実施しています。
・助成率
【原則】取扱ECF事業者に支払う手数料の1/2(上限額300万円)
【特例】支援対象企業の主たる事業が次にかかげる条件のいずれかに該当する場合は、手数料の2/3(上限額400万円)
○ HTT・ゼロエミッションの推進を目的とするもの
○ デジタル技術を活用しDXの推進に繋がるもの
東京都の補助金・助成金・支援金の一覧
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東京都ではエネルギー、原材料価格や人件費の高騰が長期化するなど、課題が山積する中で、コロナ後の需要回復や消費者ニーズの変化といった新たな経営環境に柔軟かつ迅速に対応するため、中小企業が創意工夫を活かして、既存事業を深化・発展させる取組を後押しします。
助成限度額 800万円
助 成 率 3分の2
助成期間 交付決定日から1年間
東京都では、東京における自動運転レベル4等の先進モビリティサービスの実現・普及を図るため、「自動運転の実装に向けた社会受容性向上支援事業」を令和6年度から新たに開始します。
令和6年度に自動運転の実装を目指す事業者等が、社会受容性の向上に資する取組等を実施する場合に必要な経費を補助します。
(1)補助事業者が中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に規定する中小企業者であって、大企業(中小企業者以外の者で事業を営む者をいう。ただし、中小企業投資育成株式会社、投資事業有限責任組合を除く。)が実質的に経営に参画していない者(以下「中小企業者」という。)である場合、補助対象経費の3分の2以内の額(1千円未満の端数は切り捨て)又は1申請当たりの補助限度額10,000千円のいずれか低い額とする。
(2)補助事業者が中小企業者でない場合、補助対象経費の2分の1以内の額(1千円未満の端数は切り捨て)又は1申請当たりの補助限度額10,000千円のいずれか低い額とする。
東京都は、東京の地域特性を踏まえた省エネ性能の高い住宅の普及促進のため、令和元年度から「東京ゼロエミ住宅」を新築する建築主への助成事業を実施しています。
東京港では、コンテナターミナルで海上コンテナを取り扱うために使用されている荷役機械の1つである「RTG※」について、水素エネルギーへの燃料転換を促進するため、令和5年度から「東京港における水素燃料電池換装型荷役機械等の導入促進事業補助金」を実施しております。 このたび、令和6年度の補助対象事業の募集を開始しますのでお知らせします。
※「タイヤ式トランスファークレーン(Rubber Tired GantryCrane)」の略称
・補助対象経費の1/2(補助上限額:1億円)
足立区では低炭素社会構築に向けた省エネルギー化を目的とし、省エネ機器へ更新する区内の製造業の認可工場に対して、必要経費の一部を補助します。
補助対象経費(消費税は除く)の2分の1に相当する額(1,000円未満切り捨て。下限100万から上限500万まで )
補助の対象となる費用が200万円に満たない場合は、対象外です。
東京都では、「ゼロエミッション東京」の実現に向け、民間事業者による「つくる」「ためる」の取組を更に促進するため、地産地消型の再生可能エネルギー発電等設備、熱利用設備及び蓄電池の導入に対する助成事業を新たに開始します。
・中小企業等
再エネ発電設備・再エネ熱利用設備:3分の2以内(上限2億円)
蓄電池:4分の3以内(再エネ発電設備同時設置:上限2億円)
(蓄電池単独設置:上限900万円)
東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社は、「ゼロエミッション実現に向けた経営推進支援事業」により中小企業のゼロエミッション実現に向けて、脱炭素化などの取組の普及啓発から経営戦略の策定、実行支援までを総合的に支援しています。 この度、本事業を活用し策定した経営戦略・ロードマップの取組に対する助成金等を新設します。
・助成限度額:1,500万円
・助成率:助成対象経費の2分の1以内
・助成対象期間:交付決定日から1年6ヶ月
当事業では、令和6年度より、機能性PVに対する上乗せ補助を予定しております(※)。
※令和6年第一回都議会定例会で予算案が可決・成立された場合に確定することになりますので、ご留意ください。
上乗せ額は、機能性PVの区分に応じて最大5万円/kWとなる予定です。
本事業は、初期費用ゼロで太陽光発電及び蓄電池を設置するサービスに助成し、太陽光発電の普及促進を行うことを目指しています。助成金はサービス利用料の低減等を通じて住宅所有者に還元されます。
■予算規模:34億8800万円
杉並区では、解体等工事におけるアスベスト事前調査について、建築物の所有者の負担軽減、調査実施の促進のため、アスベスト分析調査費用の一部を補助します。
補助金額
分析調査機関に支払った費用の2分の1に相当する額とし、5万円を限度とします。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施