東京都と公益財団法人東京観光財団では、本格的なインバウンドの回復を見据えて外国人旅行者の多様なニーズに対応できる夜間・早朝観光コンテンツの充実を進めています。
このたび、民間事業者が実施する今後の取組を対象にユニークベニュー、食、文化・芸能、ショッピングなど東京の魅力ある観光資源を活かした富裕層向けの夜間・早朝観光コンテンツ開発支援助成金の対象となる事業について募集を開始しますので、お知らせします。
- 助成対象経費の3分の2以内
- 助成限度額:1,000万円
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東京都と公益財団法人東京観光財団では、本格的なインバウンドの回復を見据えて外国人旅行者の多様なニーズに対応できる夜間・早朝観光コンテンツの充実を進めています。
このたび、民間事業者が実施する今後の取組を対象にユニークベニュー、食、文化・芸能、ショッピングなど東京の魅力ある観光資源を活かした富裕層向けの夜間・早朝観光コンテンツ開発支援助成金の対象となる事業について募集を開始しますので、お知らせします。
東京都は、旅行者の利便性向上を図るため、エリア単位でストレスフリー観光の実現に資する新技術の実装を図る取り組みを支援します。
例:複数施設の混雑状況をリアルタイムで表示できるシステム等の構築、店舗のホームページ、アプリを多言語に自動翻訳できるサービスの導入、エリア内で利用できる電子共通パス(クーポン等)の導入 など
補助限度額:4,000万円
補助率:2分の1以内
伝統工芸品事業者による現代のライフスタイルに合った新商品開発の取り組みを支援します。
伝統工芸品事業者 | ビジネスパートナー | |
受付期間 | 令和6年4月11日(木)~4月22日(月) | 令和6年6月3日(月)~6月28日(金) |
応募方法 | 公社ホームページ上より参加申込書を ダウンロードし、実印(印鑑登録済みのもの)を押印の上、受付期間内に下記へ郵送下さい。 | WEBフォームより応募(プレエントリー後、 2営業日以内にサイトURLをお送りいたします。) |
事業復活支援金等を受給した都内中小企業を対象に、販売促進に関する経費の一部を助成します。
公益財団法人東京観光財団では、MICE誘致・開催に係る専門的なスキルやノウハウを持った世界に通用する人材を育成するため、国際団体等が実施する海外の育成プログラムへの参加・受講、MICE関連資格の取得に係る費用を一部支援しています。
【注】MICEとは、M:Meeting(企業系会議)、I:Incentive(企業の報奨・研修旅行)、C:Convntion(国際会議)、E:Exhibition/Event(展示会・イベント等)の頭文字を取った総称です。
2023/04/01追記:申請受付期間の延長に伴い、内容を更新しました。
・事前エントリー受付期間:令和5年5月7日(日)17時まで
・申請受付期間:令和5年7月31日(月)
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2022/12/21追記:申請受付期間の延長に伴い、内容を更新しました。
・事前エントリー受付期間:令和5年3月31日(金曜日)17時00分まで
・申請受付期間:令和5年6月23日(金曜日)
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2022/10/06追記:申請受付期間の延長に伴い、内容を更新しました。
・事前エントリー受付期間:令和4年12月31日(土)17時受付分まで。
・申請受付期間:令和5年3月24日(金)まで。
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都内の食料品スーパーマーケット又はコンビニエンスストアで、新型コロナウイルス感染症等により従業員の1割以上の欠員が生じ、人材派遣事業者を活用して代替要員を確保した際に、派遣料金の一部を助成します。
※本助成金は、派遣契約締結前に事前エントリーが必要です。
生産性向上及び新たなビジネス創出に資する、デジタル技術の導入に要する費用を助成します。
大田区産業振興協会では、中小企業の技術力、製品開発力の向上を図り、付加価値を生み出すものづくり産業の活性化を図るため、区内中小企業者の皆様を対象として「新製品・新技術開発支援事業(トライアル助成・開発ステップアップ助成・実用化製品化助成)」を実施します。
・トライアル助成
助成限度額:100万円
助成率:助成対象経費の1/2
・開発ステップアップ助成・実用化製品化助成
助成限度額:500万円
助成率:助成対象経費の2/3
都内には多数のテナントビルが存在しており、同一の建物内に複数の事業者が密集して事業運営を行っている状況も数多く見られます。このような中で、一度火災が発生すると、事業継続はおろか、従業員の生命や会社の財産等が重大な危険にさらされる恐れがあります。
そこで、都内中小企業等に対し、火災の初期対応を着実に実施するための高性能な消火器の導入に係る経費の一部を助成することで、安心して事業を運営できる環境の整備を支援します。
東京都及び(公財)東京観光財団では、国内外からの多様な旅行者を迎えるにあたり、障害者や高齢者が安心して都内観光を楽しめるよう、主要な交通インフラである観光バスについて、乗降用リフト付車両の導入を支援します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施