事業承継をする(もしくは既に事業承継をした)ことによる後継者が新たに取り組むための設備更新等、更なる発展に向けて競争力強化を目指した最新機械設備導入に対する経費の一部を助成します。
品川区の補助金・助成金・支援金の一覧
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区内の住宅に宅配ボックスを設置する際の経費の一部を助成し、再配達の抑制による二酸化炭素排出量の削減を図ることを目的としています。
※機器の購入および設置工事契約前の事前協議が必要です。
中小企業者等が「二酸化炭素排出量算定クラウドサービス」を導入する際の費用の一部を助成し、脱炭素経営および地球温暖化対策の効果的な推進を図るとともに、ゼロカーボンシティしながわの実現に寄与することを目的としています。
予算総額:受付予定件数:20件
※先着順受付で、予算に達した時点で終了します。
区内企業の国内における特許権の新規取得に要する経費の一部を助成します。
(新たに取得するものが対象です。更新等は助成対象外となります。)
ISOの新規認証取得に対し、取得に要する費用の一部を助成します。
区内ものづくり企業の地域との共生のため、東京都と品川区が連携し操業環境の改善、住民受入環境整備などにかかる経費の一部を助成します。
※募集要項は9月上旬に公開予定です。
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区内産業活性化のため、展示会出展に要する経費の一部を助成します。
ウクライナ情勢等に端を発した物価高騰を鑑み、緊急資金を実施します。
※令和5年度事業の期間延長のため、あっ旋限度額にご留意ください。
※区が直接資金を貸し付けるものではありません。
(注)原則、物価高騰等の対策に係る設備資金にのみご利用いただけます。
品川区では、区内で実施する文化芸術イベントを支援するために「しながわ文化活性化事業助成」を行います。
みなさまの魅力的な事業の応募をお待ちしております。
品川区では老朽建築物の解体除却費用、耐火・準耐火建築物にするための費用を助成します。
※山手線外周部を中心に木造住宅密集地域(以下「木密地域」という)が広範に分布しています。
これらの、木密地域は、道路や公園等の都市基盤が不十分なことに加え、老朽化した木造建築物が多いことなどから、地域危険度が高く、「首都直下地震による東京の被害想定」においても地震火災など大きな被害が想定されています。
・助成限度額
木造:助成対象建築物の床面積1平方メートルあたり最大28,000円かつ上限14,000,000円
軽量鉄骨造:助成対象建築物の床面積1平方メートルあたり最大41,000円かつ上限20,500,000円
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施