原油価格・物価高騰等の影響を受ける中小事業者等の生産性向上を支援するため、環境配慮や働きやすい職場環境整備に資する設備投資等に必要な経費の一部を補助します。
※申請期間を延長します。
(申請期間)2025年(令和7年) 3月27日(木)から
2025年(令和7年)10月31日(金)まで
101〜110 件を表示/全499件
原油価格・物価高騰等の影響を受ける中小事業者等の生産性向上を支援するため、環境配慮や働きやすい職場環境整備に資する設備投資等に必要な経費の一部を補助します。
※申請期間を延長します。
(申請期間)2025年(令和7年) 3月27日(木)から
2025年(令和7年)10月31日(金)まで
人的資本経営の実践に向けて、自社の現状を可視化し、人的資本情報の開示指標等の改善に取り組む県内に本社又は本店を置く中小企業等に対して、取組に要する経費を補助します。
※募集件数:100社程度
なお、予算の上限に達した時点で締め切る場合があります。
頑張る中小企業・個人事業主に向けて4月1日から物価高騰対策金の受付を開始します。
平成22年(2010年)年4月1日から施行された「地球温暖化対策等の推進に関する条例」で義務付けられる割合を一定量上回る緑化を行う建築主に対して補助を行うことにより、更なる民有地の緑化の促進を図ることを目的としています。
東広島市では、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業交付金(地域脱炭素移行・再エネ交付金)」を活用し、省エネルギー及び再生可能エネルギーの活用を推進することにより、地球環境の保全に寄与するとともに、市内事業者の環境保全に関する意識の高揚を図り、太陽光発電設備等の設置を支援するため、予算の範囲内において補助金を交付します。
▼予算額
太陽光発電設備:18,300千円
蓄電池:10,500千円
▼昨年度からの主な変更点
・補助対象設備の変更
国の方針により、補助対象設備は太陽光発電設備及び蓄電池のみに変更。
・蓄電池の要件の変更
国の要領改正により以下のとおり補助要件を変更。
次に掲げる価格(工事費込み・税抜き)以下の蓄電池であること。
変更前 |
4,800Ah・セル未満 1kWhあたり15.5万円以下 4,800Ah・セル以上 1kWhあたり19.0万円以下 |
変更後 |
20kWh未満 1kWhあたり12.5万円以下 20kWh以上 1kWhあたり11.9万円以下 ただし、複数者からの見積調達等により、上記の価格以下での調達が困難と認められる場合には変更前の価格を上限とすることができる。 |
・提出書類の追加
太陽光発電設備を設置する場合、実績報告書類の提出時に非FIT・非FIPを証明する書類を提出すること。
令和7年度の公募を次のとおり実施します。
■公募期間
施設整備:令和7年3月25日(火曜日)~5月23日(金曜日)
研究開発:随時(受付時期に応じて審査を実施します)
※研究開発は令和6年度より随時受付に変更しました。
提案に向けた相談は、公募期間の内外を問わず随時可能です。ページ下部の問合せ先へご連絡ください。
-----
本補助金は、廃棄物の埋立抑制並びに排出抑制、減量化、リサイクルに資する施設を新設、増設する事業又は研究開発を行うことにより、リサイクル技術の実用化やリサイクル施設の普及を図り、地域における資源循環型社会を目指した総合的な環境調和型資源循環システムを構築することを目的としております。
本補助金は、広島県産業廃棄物埋立税の税収を財源にして実施しています。
令和7年3月1日から、民間の活力を生かした産業用地整備を促進し、本市への産業集積の推進を図るため、市内で新たに分譲型産業用地の開発を行う事業者に対して支援を行う、東広島市民間産業用地開発助成制度を設けています。
エコドライブを推進するため、会員事業者がエコドライブ管理システム(以下、「EMS」という。)を導入する経費の一部を助成します。(中古品、レンタル品は除く。)
私たちは、森林から生活に欠くことのできない様々な恩恵を受けています。木材の生産、洪水や渇水の緩和、山地災害・土砂の流出防止、生物多様性の保全、そして私たちの気持ちも癒してくれます。また、森林環境を保全することは、二酸化炭素の吸収・貯蔵につながり、地球温暖化防止にも役立っています。
森林の様々な働きが持続的に機能するように、国や広島県は森林を創り、育てる活動を支援しています。ぜひ、ご活用ください!
金融機関から設備等に係る融資を受けるため、広島県信用保証協会の保証を得る場合、保証料の一部を助成します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施