松戸市では、新たに市内で事業所を立地する場合(新規所有型・新規賃借型)および既存の工場等の再投資を行う場合(再投資型)の、企業立地促進補助制度を用意しています。
※本制度の活用に当たっては、事前に御相談ください。
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松戸市では、新たに市内で事業所を立地する場合(新規所有型・新規賃借型)および既存の工場等の再投資を行う場合(再投資型)の、企業立地促進補助制度を用意しています。
※本制度の活用に当たっては、事前に御相談ください。
農業の持続的な経営及び地域農業の振興を図るため、農業に要する資材の購入経費の一部を補助いたします。
本市における喀痰吸引等を行う介護職員の増加を促進するため、登録喀痰吸引等事業者若しくは登録特定行為事業者として登録されている松戸市内の介護サービス事業所に対し、予算の範囲内において補助いたします。
市内の放課後等デイサービス事業所が、夏休みなどの長期休業日に開所時間を延長して障害児を受け入れ、かつ受け入れた障害児が同日に放課後児童クラブ等の施設を併用していない場合に、延長支援時間帯の人件費の一部を補助する制度です。
長時間の受け入れ先があることで、1日で放課後等デイサービスと放課後児童クラブ等2つの事業所を行き来せずにすみ、障害児の支援時間が増え、障害児の療育に寄与することを目的としています。
市内の福祉型短期入所事業所が、医療的ケア児者及び重症心身障害児者等(以下医療的ケア児等という。)を受け入れた場合に、看護師配置に係る人件費等を含めた運営費の一部を補助する制度です。
医療的ケア児等を介護する家族の負担は大きく、レスパイト(一時休息)に資するサービスのニーズが高くなっています。この補助制度を活用し、市内の福祉型短期入所事業所が医療的ケア児等を受け入れることで、医療的ケア児等を介護する家族の精神的及び身体的負担の軽減を図ることを目的としています。
市内の主として重症心身障害児を対象とする障害児通所支援事業所が、開所時間を延長して重症心身障害児を受け入れた場合に、延長支援時間帯の人件費の一部を補助する制度です。
これにより、重症心身障害児の支援時間が増え、発達支援に寄与することや、長時間の受け入れ先があることで保護者にもゆとりができ、結果として保護者支援にもつながることを目的としています。
ケアプランデータ連携システムとは、令和5年4月に厚生労働省が構築したシステムのことで、これまで居宅介護支援事業者と介護サービス事業者間でFAXや郵送で行っていたケアプラン等のやりとりをデータで行うことにより、人件費の削減や転記ミスの解消が見込まれ、コスト削減や業務効率化につなげるものです。
本事業は、ケアプランデータ連携システムの年間ライセンス料(21,000円)を全額補助し、市内介護事業所でのシステム導入促進を図るものです。
市内において新規に会社設立を行う創業者に対し、株式会社または合同会社の設立にかかる登録免許税等の一部を補助します。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて売上げが減少した市内の事業者が、令和2年3月から令和3年5月までの間に、下記対象資金を借入れた場合、その支払い利子を補助します。
(借入金額1,000万円までを上限とし、1,000万円を超える借入れについては、按分計算して補助します。)
※例年実施している通常の利子補給制度(松戸市中小企業振興資金利子補給制度)は、本制度とは異なる制度となります。
※新型コロナウイルス感染症対策利子補給金については、補給期間満了のため、本年度で終了いたします。