認知症カフェとは、認知症の人とその家族、地域住民、専門職など誰もが気軽に集い、お互いの悩みを話したり、情報交換などをしながら、楽しく過ごす場です。
加古川市では、認知症になっても、住み慣れた地域で安心して生活を継続できるよう、また、認知症の人の家族の介護負担を軽減するため、地域のみなさまが自ら実施される認知症カフェの運営について、経費の一部を補助します。
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認知症カフェとは、認知症の人とその家族、地域住民、専門職など誰もが気軽に集い、お互いの悩みを話したり、情報交換などをしながら、楽しく過ごす場です。
加古川市では、認知症になっても、住み慣れた地域で安心して生活を継続できるよう、また、認知症の人の家族の介護負担を軽減するため、地域のみなさまが自ら実施される認知症カフェの運営について、経費の一部を補助します。
新規就農者を大幅に増加させることを目的として、農業次世代人材投資資金があります。交付を受けるためには、市が決定する実質化された「人・農地プラン」に、地域の中心となる経営体として位置づけられることなどが必要です。くわしくは、下記までお問合せください。
空き家を活用したマルシェ開催、東播磨地域での起業や出店を目指す方のための施設(以下「チャレンジショップ」という。)の整備など、東播磨地域の魅力あるまちづくりに関連する企業、団体等が実施する、地域の主要な交流拠点の魅力向上、地域間交流を促す取組を支援する「魅力あるまちづくり推進事業」について、下記のとおり交付申請を受け付けます。
加古川市は、自家消費する再生可能エネルギーの普及を促進し、市域の温室効果ガス排出量の削減を図るため、市内の敷地に設置する太陽光発電設備に対して補助を実施します。
加古川市では、地球温暖化防止に向けた温室効果ガス排出量の削減を推進するため、市内に電気自動車等用充電ステーションを設置する事業に対して補助を実施します。
加古川市は、地球温暖化防止に向けて温室効果ガス排出量の削減を促進するため、高効率照明機器と高効率空調設備を導入(新設・更新)する事業者(加古川市ゼロカーボンパートナーシップ事業において協定を締結している事業者)に対して最大500万円補助します。
種別 | 金額 | 補助上限額 |
---|---|---|
高効率照明機器 |
補助対象経費の1/2(千円未満切捨て) |
250万円 |
高効率空調設備 | 補助対象経費の1/2(千円未満切捨て) |
250万円 |
※両設備を導入する場合、最大500万円補助します。
会社における高年齢者の一層の戦力化や高年齢者が働きやすい環境整備の構築を行う事業主に助成金が支給されます。<65歳超継続雇用促進コース>
以下のいずれかの制度を実施した事業主に対して支給されます。(5万~160万円)
・65歳以上への定年の引き上げ・定年の定めの廃止
・希望者全員を対象とする66歳以上の継続雇用制度の導入
<高年齢者雇用環境整備支援コース>
・高年齢者の雇用の安定のため以下の雇用環境整備の措置を実施した事業主に対して支給されます。(所要費用の45~75%を助成。上限額1000万円)
<機械設備の導入、作業方法・作業環境の改善>
・賃金、能力評価、労働時間など雇用管理制度の導入・見直し及び健康管理に関する制度の導入
<高年齢者無期雇用転換コース>
50歳以上で定年年齢未満の有期契約労働者を、転換制度に基づき、無期雇用労働者に転換した場合に支給されます。
支給額は、無期雇用労働者に転換された対象労働者1人につき48万円(中小企業以外は38万円。ただし、生産性要件を満たす場合には加算あり。)です。
加古川市内のオフィスビル等の建物に入居し、立地促進事業を行う事業者を支援します。
・補助率
オフィスビル等の建物の賃借料 4分の1 上限月額1平方メートルあたり750円、年額100万円
※賃借料に共益費、消費税等は除きます。
※「オフィスビル等の建物」とは、主として企業等がオフィス(事務所又は営業所に使用されるスペースで、研究所、倉庫、簡易な作業場等に利用する場合も含む。ただし、店舗は除く。)として利用することを目的に賃貸借の用に供される建物をいいます。
※「立地促進事業」とは、兵庫県が定める産業立地の促進による経済及び雇用の活性化に関する条例第2条第1号に定める事業をいいます。
加古川市の工業系用途地域への工場等の新設・移設に奨励金を交付します。
土地・建物及び償却資産に係る固定資産税額の2分の1に相当する奨励金を3年間交付します。(上限額があります)
検討中の事業者の方は一度、産業振興課へご連絡ください。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施