原油価格や電気・ガス料金を含む物価高騰の影響により介護サービス事業者において増額となった費用の一部を補助し、安定的な介護サービス等を提供できるよう支援します。
野々市市の補助金・助成金・支援金の一覧
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エネルギー価格の高騰により厳しい経営環境におかれている市内中小企業者の事業継続を支援するため、市独自の支援金を交付します。
令和4年7月から令和5年6月までの期間の任意の一月の事業用のエネルギー経費(消費税及び地方消費税を含む)を支払った合計額に応じて、次の交付額となります。
・3万円以上10万円未満・・・・・交付額3万円
・10万円以上・・・・・・・・・交付額10万円
※一事業者につき1回限りの交付となります。
また、複数の店舗、事業所を経営している場合であっても、店舗単位ではなく事業者単位での交付となります。
野々市市では農業の生産性向上及びコスト低減を行うための経費の一部を補助します。
・ミニ圃場整備事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費(コンクリート、ブロック工事等は含まない)の3分の1以内とし、1事業あたり20万円を限度とする(千円未満の端数切り捨て)
・農地乗り入れ改良事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費の3分の1以内とする(千円未満の端数切り捨て)
・農道簡易改良事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費の2分の1以内とする(千円未満の端数切り捨て)
・用排水路改修事業
補助率 事業に要する費用のうち工事費の2分の1以内とする(千円未満の端数切り捨て)
野々市市では肥料価格高騰により農業経営に深刻な影響を受けている農家への支援として、国・県の支援金に上乗せした、市独自の支援金「肥料価格高騰緊急支援金」を交付します。
化学肥料低減の取組を行った上で、前年度から増加した肥料費について、国・県支援金の上乗せ分として市より15%、秋肥分(令和4年6月から10月)と春肥分(令和4年11月から令和5年5月)の2回に分けて交付します。
原油価格や電気・ガス料金を含む物価高騰の影響により障害福祉サービス事業者において増額となった費用の一部を補助し、安定的な障害福祉サービス等を提供できるよう支援します。
野々市市では、市内中小企業の経営基盤の強化及び生産性の向上に資する取組を支援するため、設備貸与制度を利用して行う設備投資に対し、その費用の一部を助成しています。
・公益財団法人石川県産業創出支援機構の設備貸与制度
当該年度貸与料等支払額×(1.35%/貸与利率) 1企業につき1年度当たり35万円を限度
・一般社団法人石川県鉄工機電協会の延払による機械設備貸与制度
当該年度貸与料等支払額×(0.85%/貸与利率) 1企業につき1年度当たり30万円を限度
野々市市では、新型コロナウイルス感染症により、事業活動に影響を受けている中小企業者・小規模事業者を支援するために野々市市緊急経営安定支援特別資金融資制度の対象を拡大します。
・令和6年能登半島地震により経営に影響を受けた中小企業者・小規模事業者も対象となります。
融資限度額:3,000万円
融資期間:7年以内
融資利率:1.55% (令和4年4月1日現在)
・当制度の融資に係る信用保証料については、申請によって全額補助するものとする。
(融資金額1,000万円に相当する信用保証料が補助限度額)
地域内の特色ある産品のうち、特に優れたものを「野々市ブランド」として、野々市市が認定します。
市と認定事業者が協力して認定品の魅力を発信し、販売を促進することにより、市及び認定品の知名度やイメージの向上、地域産業の活性化を目指します。
・奨励金:10万円
※受付を終了しました
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新型コロナウイルス感染症の影響により売上が大きく減少した市内事業者の事業の継続・回復を緊急に支援するため、国の事業復活支援金及び石川県事業復活支援金に上乗せした市独自の支援金「野々市市事業復活緊急支援金」を交付します。
令和4年6月27日に制度を拡充し、一律の額を支給する「当初分」に加え、石川県事業復活支援金の支給額の2分の1を上限に当初分との差額を追加支給する「追加分」を創設しました。
・当初分
【個人事業主】
県支援金(一律給付分)支給額が20万円の場合:10万円
県支援金(一律給付分)支給額が10万円の場合:6万円
【法人】
県支援金(一律給付分)支給額が50万円の場合:20万円
県支援金(一律給付分)支給額が30万円の場合:12万円
・追加分
県支援金支給額(一律給付分+追加給付分)×1/2-市支援金(当初分)支給額
野々市市では、市内において新たに創業する個人や中小企業に対し、創業の際の店舗・事務所開設に係る経費について支援する補助制度を設けています。
補助率2分の1以内、補助限度額10万円(条件付きで最大65万円加算)
・加算の条件
次のいずれかに該当する場合は、補助限度額に加算します。
・申請する年度の4月1日において代表者の年齢が35歳未満の場合(5万円)
・野々市市企業立地促進助成制度の対象業種(旅館、ホテルは除く)の場合(5万円)
・代表者が女性の場合(5万円)
・市長が適当と認める創業支援等事業を受けていること(10万円)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施