区内ものづくり企業の地域との共生のため、東京都と品川区が連携し操業環境の改善、住民受入環境整備などにかかる経費の一部を助成します。
品川区の補助金・助成金・支援金の一覧
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※募集要項は9月上旬に公開予定です。
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区内産業活性化のため、展示会出展に要する経費の一部を助成します。
ウクライナ情勢等に端を発した物価高騰を鑑み、緊急資金を実施します。
※令和5年度事業の期間延長のため、あっ旋限度額にご留意ください。
※区が直接資金を貸し付けるものではありません。
(注)原則、物価高騰等の対策に係る設備資金にのみご利用いただけます。
DX人材の育成や従業員の更なるスキルアップを図ることを目的として、区内中小事業者に対し、財団事業を利用した際に負担する費用の一部について、「品川区人材スキルアップ支援事業助成金」として助成するものです。
※本助成金の申請は、(公財)東京しごと財団の「スキルアップ支援事業」(以下「財団事業」という。)への申請および財団からの助成金交付確定を前提としております。
企業の人材確保・定着および生産性・経営力向上に向けた、新たな特別休暇制度の導入や、長時間労働の改善、テレワークの導入等、従業員の雇用環境を整備する際にかかったコンサルティング費用を助成します。
品川区では、区内で実施する文化芸術イベントを支援するために「しながわ文化活性化事業助成」を行います。
みなさまの魅力的な事業の応募をお待ちしております。
東京には、山手線外周部を中心に木造住宅密集地域(以下「木密地域」という)が広範に分布しています。
これらの、木密地域は、道路や公園等の都市基盤が不十分なことに加え、老朽化した木造建築物が多いことなどから、地域危険度が高く、「首都直下地震による東京の被害想定」においても地震火災など大きな被害が想定されています。また、木密地域では、居住者の高齢化による建替え意欲の低下、敷地が狭小等により建替えが困難、権利関係が複雑で合意形成に時間を要することなどから、改善が進みにくい状況となっています。
そのため、従来からの取組に加え、特に改善を必要としている地区について、都と区が連携しながら、従来よりも踏み込んだ整備促進策を、重点的・集中的に実施することで、木密地域を燃え広がらない・燃えないまちにすることを目的としています。
※令和7年度までの期限付きの制度です。
品川区ではソフトウェア開発に要する費用を一部助成します。
品川区では、品川区内中小企業が新たな事業展開や事業強化を図るために行う前向きな事業PRおよび販売促進に資する経費の一部を助成します。
助成金額 最大20万円(助成率2/3)
※審査のうえで、助成額を決定します。
この事業は「東京都環境保全資金」による利子補給金および信用保証料補助を受けた方に、品川区が上乗せで助成するものです。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施