食品残さの資源化に要する費用について支援することにより、食品残さの資源化を促進するとともに、一般廃棄物の減量化及び二酸化炭素の排出の抑制を図ります。
東広島市の補助金・助成金・支援金の一覧
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東広島市では、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業交付金(地域脱炭素移行・再エネ交付金)」を活用し、省エネルギー及び再生可能エネルギーの活用を推進することにより、地球環境の保全に寄与するとともに、市内事業者の環境保全に関する意識の高揚を図り、太陽光発電設備等の設置を支援するため、予算の範囲内において補助金を交付します。
▼予算額
太陽光発電設備:18,300千円
蓄電池:10,500千円
▼昨年度からの主な変更点
・補助対象設備の変更
国の方針により、補助対象設備は太陽光発電設備及び蓄電池のみに変更。
・蓄電池の要件の変更
国の要領改正により以下のとおり補助要件を変更。
次に掲げる価格(工事費込み・税抜き)以下の蓄電池であること。
変更前 |
4,800Ah・セル未満 1kWhあたり15.5万円以下 4,800Ah・セル以上 1kWhあたり19.0万円以下 |
変更後 |
20kWh未満 1kWhあたり12.5万円以下 20kWh以上 1kWhあたり11.9万円以下 ただし、複数者からの見積調達等により、上記の価格以下での調達が困難と認められる場合には変更前の価格を上限とすることができる。 |
・提出書類の追加
太陽光発電設備を設置する場合、実績報告書類の提出時に非FIT・非FIPを証明する書類を提出すること。
令和7年3月1日から、民間の活力を生かした産業用地整備を促進し、本市への産業集積の推進を図るため、市内で新たに分譲型産業用地の開発を行う事業者に対して支援を行う、東広島市民間産業用地開発助成制度を設けています。
平成31年4月1日から施行される東広島市企業立地促進条例の概要です。市内への更なる企業立地を推進するために、企業が工場等を新増設した場合に要した費用の一部を助成する制度を実施しています。
平成29年4月1日より、研究開発施設及び情報サービス産業等の誘致を促進するため、東広島市サテライトオフィス等誘致促進助成制度を創設しました。
平成31年4月1日から施行する東広島市産業集積促進条例の概要についてお知らせします。本市産業の継続的な発展のため、工場等への投資を積極的に実施する者に対して支援を行う助成制度です。
平成29年4月1より、本市の企業立地促進と地域振興を図るため、民間遊休地の活用に主体的に取り組む事業者に対して支援を行う、東広島市産業用地開発助成制度を設けています。
■制度の改正について
企業の投資に係る負担を軽減し、更なる投資促進を図るため、令和5年4月1日付けで東広島市産業用地開発助成制度の改正を行いました。主な改正内容は次のとおりです。
(1)制度名称を「東広島市産業用地開発助成制度」から「東広島市産業用地環境整備助成制度」に変更。
(2)新たな助成金区分として「大規模投資促進型」を創設。
(3)助成金交付限度額を最大5,000万円から最大1億円に拡充。
地域コミュニティの維持や地域課題の解決に資する施設の用に供するために行う空き家の改修などであって、国の補助金の交付を受けて行うものに補助金を交付します。
災害により農業用施設等に被害を受けた者が施工する小規模災害復旧事業に対して、単独市費をもって補助することにより、台風、豪雨等による災害の復旧を図り、もって農業生産の維持と経営の安定化を図ります。
事業費の上限は300万円で、補助金の上限が240万円となります。
東広島市では、農業者自らが管理する農地等の整備に係る費用に対して、補助金を交付する事業を行っています。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施