2024年11月28日:予算わずかとなっています!お申込みはお早めに!
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豊中市内の中小企業者の販路開拓支援を目的として、製品、技術又はサービス等を自ら紹介する展示会や見本市等への出展を行った中小企業者に対する出展費用の補助を行うにあたって、補助対象者を募集します。
補助対象経費の2分の1、限度額10万円まで(千円未満の端数は切り捨て)
※補助回数は、出展回数に関わらず1事業者あたり年度内1回限りです。
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2024年11月28日:予算わずかとなっています!お申込みはお早めに!
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豊中市内の中小企業者の販路開拓支援を目的として、製品、技術又はサービス等を自ら紹介する展示会や見本市等への出展を行った中小企業者に対する出展費用の補助を行うにあたって、補助対象者を募集します。
補助対象経費の2分の1、限度額10万円まで(千円未満の端数は切り捨て)
※補助回数は、出展回数に関わらず1事業者あたり年度内1回限りです。
豊中市では急激な物価高騰による影響を受けている福祉事業所に対して、当該事業所の負担や利用者負担への影響を最小限に留めるとともに、事業所の事業継続を支援するため、「豊中市高齢・障害福祉・障害児通所支援事業所に対する物価高騰対策事業」を実施します。
支援金額:5万円~110万円
豊中市では地域の身近な緑を創出するため、生垣の設置や沿道に樹木を植える場合に、費用の一部を助成する「生垣緑化・沿道緑化助成金交付制度」を設けています。
上限額:生垣と沿道緑化を併せて10万円
生垣の助成額の基準:設置費用の5分の4を助成
沿道緑化の助成額の基準:設置費用の2分の1を助成
国・地方公共団体などの公的機関および宅地建物の分譲を業とする者は除きます。
豊中市では新型コロナウイルス感染症などの影響に伴う失業などにより、くらし再建パーソナルサポートセンター又は豊中しごとセンターを利用している市民を新たに採用し、一定期間継続して雇用した事業主に対して、雇用に要する経費の一部を支給します。
<支給額>
区分1 25万円
区分2 10万円 加算額2.5万円
区分3 5万円 加算額1.25万円
豊中市では私有道路敷を保有する者が行う道路整備に対して必要となる費用の一部を助成することにより、豊中市細街路整備計画等、市の道路計画によって規定された道路を産業利用に供する道路として整備することを目的とし、産業利用に供する道路の整備費を助成します。
■補助金額 :市長が認める経費に1/2を乗じて得た金額・上限 250万円
豊中市では事業所の立地に協力する土地所有者及び貸工場等の建築者に対して補助金を交付することにより、産業誘導区域における事業所の立地の促進及び安定した操業環境の維持・形成を図ることを目的とします。
産業利用としての土地売却や貸工場等の建築を支援します。
・補助金額
土地売買の場合:契約金額の3%(重点エリアの場合6%)
貸工場等建築の場合:建築費の3%(重点エリアの場合6%)
土地賃貸の場合:固定資産税相当額の5年度分(重点エリアのみ)
・上限 500万円(重点エリア内は1,000万円)
豊中市では事業者が実施する改善対策に対して補助金を交付することにより、事業所の安定した操業環境を形成することで、住宅と事業所が共存・共生することを目的とします。
補助金額 :市長が認める経費に2/3を乗じて得た額・上限:300万円
(事業前・事業後に行う「環境計量士の測定費用」も含む)
本市の将来人口は、65歳以上の高齢者人口は増加し、年少人口(15 歳未満)は横ばい、生産年齢人口(15歳から64歳)は減少する傾向となっていることから、高齢になってもできる限り自立して生活できる期間(健康寿命)を延伸することが課題となっています。
フレイル(虚弱)とは、健康な状態と介護が必要になる状態の中間を意味し、高齢世代では加齢に伴い、心身が衰えていくことによりフレイルが進行し、要介護状態になるリスクが高まります。また、働く世代では肥満や糖尿病などの生活習慣病の既往もフレイル発生に関連すると言われており、高齢世代だけでなく、働く世代においてもフレイル対策が重要です。
本補助金は、市民に対し、健康について関心を持ってもらうとともに、フレイルを予防するため、ライフスタイルにあった運動ができる機会をみつけ、日常生活の中で継続できる運動習慣をつけるきっかけを提供することを目的としています。
通年コース | イベントコース | |
補助限度額 | 上限500,000円 | 上限250,000円 |
補助率 | 費用の4分の3相当 | 費用の4分の3相当 |
参加人数 | 延べ200人以上(目標) | 延べ100人以上(目標) |
実施時期等 |
令和6年7月から令和7年3月 |
令和6年7月から令和7年3月 |
実施会場 |
豊中市内(自スタジオ、公園など) |
※ITコンシェルジュ派遣事業を利用した事業者が補助を受けられます。
ITに関する課題を抱える市内中小企業者が課題解決に資するIT機を購入する場合、市から補助金を交付することにより、中小企業者のデジタル化の促進や業務の効率化・生産性の向上につなげることを目的とし、豊中市と豊中商工会議所が連携して行っているITコンシェルジュ派遣事業を通して、ITコンシェルジュからIT機器の購入を提案・承認された中小企業者を対象に、IT機器の購入費用を一部補助します。
・補助金の交付額上限20万円(対象経費の2分の1補助)
豊中市は事業所の安定した操業環境の維持・形成を目的とした「豊中市企業立地促進計画」を策定と「豊中市企業立地促進条例」の改正をおこない、産業誘導区域の設定による奨励金制度の拡充や補助金の創設しました。
さらに工業系用途地域で居住をお考えの方に対して地域の特性を事前に理解していただく制度を作るなど、企業立地の促進に取り組んでいます。
<豊中市企業立地促進条例に基づく奨励金>
・立地促進奨励金
土地、建物(事業所)、設備(償却資産)にかかる固定資産税の1/2を5年間にわたって交付
「産業誘導区域」の場合は3/4を5年間にわたって交付
上限額:1億円
・環境配慮奨励金
基準を1平方メートル上回るごとに1万円
上限額:1000万円
・雇用促進奨励金:1人あたり10万円
上限額:1000万円
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施