京都市では障害福祉施設の整備費について補助金を交付します。
工事費又は工事請負費の2.6%に相当する額を限度額とします。
京都府の補助金・助成金・支援金の一覧
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申請受付期間を延長します。
web申請:令和5年2月10日(金曜日)10時~2月17日(金曜日)17時
郵送申請:(受付中)~2月15日(水曜日)必着
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京都府では、原油価格・物価高騰が続く中、診療報酬や介護報酬などの公定価格によりサービス提供を行う医療機関や社会福祉施設等に対して、サービスの維持・継続のための緊急支援を行うことを目的とし、高騰分見合いに対して支援を実施します。
・光熱費支援事業:上限額 1施設 200,000円
光熱費の高騰による府民の生活に必要な施設等の維持管理費の増額に対応するため、各施設の利用者数の規模等に応じて支援金を支給します。
・燃料費支援事業:自動車1台当たり 18,000円
燃料の高騰による府民の生活に必要な施設等の訪問サービス等の維持経費の増加に対応するため、訪問サービス等に使用している車両数に応じて支援金を支給します。
2023/01/05追記:本事業の追加募集を、令和5年1月4日(水曜日)から令和5年1月31日(火曜日)まで実施します。
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京都府では肥料価格高騰を受け、海外からの輸入に依存する化学肥料から国産有機質肥料等への転換をはかる農業者を支援します。
補助率:定額(10アール当たり1万円以内)
補助額の上限:1事業実施主体あたり50万円まで
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京都府では、冷媒フロンの排出抑制対策のため、業務用エアコンディショナー又は業務用冷凍冷蔵機器への冷媒フロン漏えい検知器の導入を支援する補助事業を実施しています。
- 漏えい検知器の導入により、冷媒フロンの漏えい防止による温暖化対策、機器の省エネ(電気代節約)や長寿命化、在庫ロスの削減等に繋がります。
補助率:2分の1 上限額:1事業者当たり60万円
※令和6年度の新規受付は停止中です。
京都府では、観光客の受入体制強化の一環として、地元自治体との連携のもと、ホテル・旅館やオーベルジュ、一棟貸など府内各地域の特色に応じた多様な宿泊施設の新設等に対する支援を行います。また、新規の雇用を促進するための雇用奨励制度や、宿泊施設における京都府内産木材や伝統工芸品等の活用に対する加算措置も用意しています。
対象地域:宿泊施設数が「観光入込客10万人に対して1施設未満」又は、「面積1平方キロメートルあたり1施設未満」の府内市区町村
※宿泊施設集中地域である京都市北区、上京区、中京区、東山区、下京区、南区、伏見区を除く。
<宿泊施設立地等推進事業>※別途、加算メニューあり
対象施設の建設・改修等に要した投下固定資産額等の5%(土地取得費を除く)
対象地域の立地する市町村から財政支援を伴う支援と、対象施設が本事業に相応しいと認められる推薦書を得ること
大規模宿泊施設:上限2億円/中規模宿泊施設:上限6,600万円/小規模宿泊施設:上限2,000万円
京都府京都府では、観光客の受入体制強化の一環として、地元自治体との連携のもと、ホテル・旅館やオーベルジュ、一棟貸など府内各地域の特色に応じた多様な宿泊施設の新設等に対する支援を行います。
<宿泊施設雇用促進奨励事業>
新規府内常用雇用者数×(障害者50万円、正規雇用者40万円、その他10万円)
大規模宿泊施設:上限3,000万円/中規模宿泊施設:上限1,000万円/小規模宿泊施設:上限300万円
京都府京都府では、観光客の受入体制強化の一環として、地元自治体との連携のもと、ホテル・旅館やオーベルジュ、一棟貸など府内各地域の特色に応じた多様な宿泊施設の新設等に対する支援を行います。
<宿泊施設伝統産業品活用奨励事業>
大規模宿泊施設:2,000万円/中規模宿泊施設:660万円/小規模宿泊施設:200万円
※宿泊施設伝統産業品活用奨励事業は、単体でも申請が可能。
単体で申請する場合は、「宿泊施設立地等推進事業」の地域条件は除外。(京都府内全域が対象)
京都府では企業立地をサポートする様々な優遇制度があります。
京都府または市町村の誘致を受けて、府内に新たに立地した場合や、府内の既存工場等を増設した場合、設備投資や新規府内常用雇用に対して補助金を交付いたします。
<補助率>
○事業所設置促進補助金(設備投資に対する補助金):投下固定資産額等(土地取得費除く)× 10%
○就業環境整備促進補助金(働きやすい職場の環境整備に関する設備に対する補助金):投下固定資産額等備品 × 50%
○府内常用雇用促進補助金(新規府内常用雇用に対する補助金):新規府内常用雇用者数× 単価(※)
(※)障害者:50万円、正規雇用者:40万円、その他:10万円(京都市地域に立地される場合はそれぞれ0.5倍になります。)
<交付限度額>5000万円~8億円
京都府では伝統と文化のものづくり産業振興条例に基づき、伝統と文化のものづくり産業を集積し、その振興を図るため、知事が定める地域への伝統産業の立地に要する施設整備に対して支援を行います。
【事業所設置促進補助金】
中小企業 投下固定資産額×15%+土地取得費×15%
大企業 投下固定資産額×15%+土地取得費×10%
【府内常用雇用促進補助金】
新規府内常用雇用者数に応じて
障害者 50万円/人・正規雇用者 40万円/人・以外 10万円/人
京都府では福祉施設、病院、研究機関等の事業所・機関様が、京都府チャレンジ・バイ認定商品及びサービス(随時認定)を購入される場合に、経費の一部を助成します。
補助金額:京都府認定商品・サービスと一般商品・サービスの差額の2分の1以内(同一の企業が製造又は提供する補助対象商品等に対する補助総額:100万円上限)
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施