創業・起業・スタートアップの補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2021/04/01~2024/03/31
栃木県:サテライトオフィス体験支援補助金(お試しサテライトオフィス設置推進事業)
上限金額・助成額
20万円

栃木県では、地方へのサテライトオフィス設置を検討する企業(法人)や地方生活を検討するフリーランスの方向けに、本県のテレワーク環境や生活環境を実感してもらうため、気軽におためし!サテライトオフィス体験支援補助金@とちぎ(栃木県お試しサテライトオフィス設置推進事業)を実施するものです。

対象となる法人やフリーランスが、栃木県内で「お試し勤務」を行う場合、オフィス利用料や事務機器のレンタル費用、引越代など、必要となる経費の一部を栃木県が補助します。

全業種
ほか
公募期間:2021/04/01~2024/03/31
栃木県:オフィス移転推進補助金
上限金額・助成額
300万円

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、オフィスの地方移転や分散化を図る企業のオフィス賃借料を支援します。栃木県へのオフィス移転を促進することを目的としています。

全業種
ほか
公募期間:2021/04/01~2026/03/31
栃木県:栃木県企業立地・集積促進補助金
上限金額・助成額
300000万円

栃木県への企業立地、研究開発機能や本社機能を有する工場等の立地を促進するものです。

補助額:土地/不動産取得税課税標準額の3%
※新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生産体制の見直し・強化を図る企業(製造業に限る)及び食品関連企業は、不動産取得税課税標準額の5%(生産体制の見直し・強化を図る企業は2023年度まで)
建物/不動産取得税課税標準額の4%
※土地の補助率が不動産取得税課税標準額の5%となる企業のうち、県内に本社を置く中小企業については、建物に対する補助率も5%
生産設備/土地、建物、生産設備に係る投下固定資産額(*7)の合計額のうち30億円を超えた額に係る生産設備相当分の5%
【フードバレー特認】食品関連企業の場合、生産設備に係る投下固定資産額の5%(下限額なし)

全業種
ほか
公募期間:2021/04/09~2022/03/18
山梨県:やまなし創業チャレンジ応援補助金
上限金額・助成額
28.5万円

新型コロナウイルス感染症の影響下において、山梨県で新たに挑戦する創業者を支援し県内の創業機運の醸成を図るため、特定創業支援等事業を活用して登録免許税半額軽減を受けた方に対し、会社設立に必要な経費を補助するものです。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2025/03/31
山梨県:山梨県産業集積促進助成金(情報産業)
上限金額・助成額
10000万円

山梨県内に自己資金で新たにオフィス等を設置した場合、賃借で新たにオフィス等を設置した場合、または、自己資金で設置し、機器を賃借で導入した場合に建物、機械設備等の投資経費及び賃借料、通信回線使用料の一部を助成する制度です。

助成率:(1) 新たにオフィス等を設置した場合
   投下固定資産額(土地取得費を除く)の7%
 (2) 賃借で新たにオフィス等を設置した場合、または、自己資金で設置し機器を賃借で導入した場合
   賃借料及び通信回線使用料の1/2(3年間)

   ※加算要件に該当する場合は、上記助成率に加算値を加える
  (高付加価値創出事業)
   課税の特例の適用がある承認地域経済牽引事業 3%
  (県外からの増加雇用者数)
   1人以上 2%

助成対象限度額:(1) 新たにオフィス等を設置した場合     ⇒1億円
 (2) 賃借する場合      ⇒ 年1,000万円(最大3年間)

生活関連サービス業,娯楽業
複合サービス事業
サービス業全般
ほか
公募期間:2021/10/07~2021/11/12
福井県:商店街等空き店舗対策支援事業補助金<空き店舗出店>
上限金額・助成額
300万円

新型コロナウイルスの影響などにより、空き店舗等が埋まらないという課題を解決するため、空き店舗への出店や商店街等が自ら空き店舗を有効に活用するための取組みを支援するものです。

全業種
ほか
公募期間:2021/10/07~2021/11/12
福井県:商店街等空き店舗対策支援事業補助金<空き店舗活用>
上限金額・助成額
300万円

新型コロナウイルスの影響などにより空き店舗等が埋まらないという課題を解決するため、空き店舗への出店や商店街等が自ら空き店舗を有効に活用するための取組みを支援するものです。

全業種
ほか
公募期間:2021/10/18~2021/11/22
公募期間:2021/04/01~2025/03/31
石川県:移住創業者無利子化補助金
上限金額・助成額
0万円

県外から創業する意欲をもって移住した創業者に対して、県内市町と協調し、商工会議所・石川県商工会連合会(各商工会経由)から、県制度金融の利子相当額の一部を補給することを通し、移住創業者の負担軽減を図り、認定機関等が行う伴走支援を円滑にすることで、中小企業の開業を促進し、県内の地域産業の活性化に資することを目的とする。

全業種
ほか
公募期間:2021/10/28~2021/12/21
全国:事業再構築補助金 <卒業枠>第4回公募
上限金額・助成額
10000万円

ポストコロナ・ウィズコロナ時代において、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、又は事業再編という思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。

【第3回 → 第4回変更点】
①事前着手申請方法が、メールから「jGrants」に変わりました。
申請される方は、事前に「jGrants」への登録が必要となりますのでご注意下さい。

②応募締切日時点で、「パートナーシップ構築宣言」を公表した事業者に対し、加点措置が講じられます。

③これまで、申請期限に余裕を持って申請完了されたもののうち、形式的な不備等により、申請要件を満たさなかった事業者に対し、申請締切り前にその旨を通知し、再度申請することが可能とされていましたが、4次公募より不可となりました。

④根抵当権が設定されている土地に建物を新築する場合は、根抵当権設定契約において、建設した施設等の財産に対する追加担保差入条項が定められていないことについての確認書を交付申請時に提出する必要があります。

⑤事業計画作成における注意事項として、下記2つの項目が追記されました。
・事業計画書の1ページ目に会社名を必ず記載すること
・各ページにページ数を記載すること。

⑥事業計画書の作成にあたり、「1:補助事業の具体的取組内容」を示す際に、 個々の事業者が連携して遂行する事業である場合、又は、代表となる事業者が複数の事業者の取り組みを束ねて一つの事業計画として申請を行う場合は、事業者ごとの取組内容や補助事業における役割等を具体的に記載するよう記載されています。

⑦今回から、「知財ビジネス価値評価」の活用を推進する記載が追記されました。事業計画書の作成にあたり、「将来の展望(事業化に向けて想定している市場及び期待される効果)」に関する記載を行う際にご参照ください。

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