つくばみらい市では、地域産業の振興や地場産品の消費拡大を図るために、市内の中小企業者(農業者含む)が、新商品の開発や、販路の拡大のために物産展や見本市等へ出展に係る経費について、最大50万円を補助する事業を実施しています。
販路拡大の補助金・助成金・支援金の一覧
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市内の中小企業者の皆さんが、販路拡大を目指し、見本市・展示会等へ出店する際の経費を助成します。
ぜひご活用ください。
本事業は令和7年度も実施予定です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r7yokyu_pr70.pdf
掲載ページ:https://www.maff.go.jp/j/budget/r7yokyu.html
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(以下は令和6年度の公募情報です。)
国は、令和2年に「養殖業成長産業化総合戦略」を策定し、養殖業の振興に本格的に取り組むこととしています。
国が策定した総合戦略を効率的かつ効果的に実現していくためには、官民の関係者の合意の下で、生産から販売・輸出に至る課題を整理し、具体的な対策や取組を定めて、関係者一同が計画的に連携して取り組むことが必要です。
そこで、1 総合戦略の実現に向けて官民一体となって取り組むための生産から販売・輸出に至る関係者が連結する協議会の設置・運営、2 協議会による養殖業の成長産業化に向けた調査・分析に対して支援を行います。
1 真珠産業に関する産学官が連携して行う取組、2 次世代人材の活動支援を通じた持続的な産業形成を図るための取組、3 高品質な真珠の安定生産へ向けた育種技術の開発を支援し、我が国の真珠産業の海外展開強化を図ることを目的とします。
新発田産食材の魅力について、消費者に改めて知ってもらうために、食材の購入に掛かる費用の一部を補助します。
市内の中小商業者及びその団体が消費者の利便性の向上及び集客力の拡大を図るため実施する事業に係る経費の一部を補助します。
販路開拓に対して新たなチャレンジをする作家・団体等を支援することにより、新たな顧客の獲得に資するとともに、笠間焼の知名度アップと産地全体の振興に寄与することを目的とする。
※予算がなくなり次第受付は終了となります。
浜松市の農林漁業の付加価値の向上や新たな価値の創出、新規販路の開拓を図るため、農林漁業と工業(2次産業)、商業や観光業等(3次産業)が連携して取り組む、浜松市の地域資源を活用した新商品の開発・新サービスの提供への取組みを支援します(補助金の交付等)。
令和6年8月1日から令和7年3月31日までの期間で実施可能な事業について、追加募集を行います。申込を希望される方は事前提案書等の必要書類一式をご用意いただき、期日までに農業水産課窓口までご提出ください。
※事前提案書の提出後、7月に実施予定の審査会への出席が必須となります。スケジュールをご確認ください。
※補助金の対象事業、申請資格、補助対象経費などの詳細については、必ず募集案内と併せてご確認ください。
(1)受付期間
令和6年5月1日(水曜日)から令和6年5月15日(水曜日)17時必着(土日祝日を除く)
(2)受付時間
8時30分から17時15分(最終日は17時まで)
(3)提出先
〒430-8652 浜松市中央区元城町103番地の2 浜松市産業部農業水産課
(4)提出方法
持参又は郵送(郵送の場合は書留郵便等追跡可能な方法により受付期間内必着とする)
(5)提出書類
募集案内の「9 申請に必要な書類」に示す事前提案時書類一式(記載例・様式あり)
補助金額は、対象経費の2分の1以内の額とし、予算の範囲内で決定します。
500千円以上の施設、設備機器を新規に導入の場合 |
上限:8,000千円、下限:1,200千円 |
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上記以外の場合 |
上限:4,000千円、下限:無 |
神栖市の地域特産品に認定された商品をPRする事業や商品化する事業に対し補助金を交付します。
お店の看板商品として、観光客のお土産として、神栖市の魅力を発信する商品のPRや販路拡大を応援します。
神栖市では商店会等の活力及び賑わいを創出し、地域商業の活性化及び市民の暮らしやすさの向上に資するため、市内において商店会等活性化事業をおこなう団体に対し、補助金を交付します。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施