京都府では、絶えず変化する社会情勢に柔軟に対応できる強靱な京都府食関連事業の育成を図るため、「京もの食品」※の継続的な売上確保又は、需要拡大のための取組を支援します。
※京都府内で生産・製造された農林水産物及び加工品を、商品を特徴づける主たる原材料として使用した食品です。
補助率:3分の2以内・補助上限:500千円
販路拡大の補助金・助成金・支援金の一覧
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函館市では、新型コロナウイルス感染症の影響により大きく落ち込んだ観光需要の早期回復を図るため,市内での宿泊を伴う商品の宿泊料金等を助成する函館市観光誘客促進事業「はこだて割」を令和4年11月1日(火)から実施します。
(ア)宿泊旅行商品[販売価格 3,000円以上]
1人1泊あたり宿泊料金の2分の1以内の額(上限10,000円 ,3連泊まで)
(イ)交通付き旅行パッケージ商品[販売価格 10,000円以上]
1人1泊あたり定額 5,000円(3連泊まで)
・事業者登録の申請期間:令和4年8月17日(水)~9月6日(火)
神戸市では、地元企業のグローバル展開を支援するため、越境EC事業に取り組む市内中小企業に対して、費用の一部を補助します。
・補助対象経費の2分の1以内(補助上限額150万円)
沖縄県の含蜜糖生産地域では、平成23年度のさとうきびの大減産を踏まえ、生産対策等を実施した結果、近年、黒糖の生産が7~9千トン台で推移しています。一方、さとうきびの生産拡大に伴い、新たな需要開拓が必要であり、現行の流通体系と併存した新たな販路が求められています。
当事業の実施にあたっては、含蜜糖製糖事業者及び関係団体と連携し、沖縄黒糖の販路拡大を図るため、商品開発を希望する事業者(※)を募集します。(※対象となる事業者は、法務局で商業登記されている必要があります)
滋賀県では、民間事業者による産業廃棄物の発生抑制・資源化を推進することを目的に、滋賀県産業廃棄物減量化支援事業として「研究開発事業」、「施設整備事業」および「販路開拓事業」に対する支援をしています。
1 研究開発事業:補助率は補助対象経費の2分の1以内で、100万円以上500万円以下とします。
2 施設整備事業:補助率は補助対象経費の3分の1以内(中小企業の場合)または10分の1以内(中小企業以外の場合)で、50万円以上1000万円以下とします。
3 販路開拓事業:補助率は補助対象経費の2分の1以内で、10万円以上50万円以下とします。
コロナ禍による観光客の減少及び国際情勢の変化による物価高騰等の危機を乗り越え、宿泊事業者の経営の継続及び安定化を図るため、宿泊施設の高付加価値化を伴う環境整備に要する経費の一部を支援します。
(※1)高付加価値化を伴う環境整備とは、単なる老朽修繕・補修ではなく、新たな顧客需要の開拓及び収益力の向上に資するワーケーションなど長期滞在需要への対応、個人手配型旅行の需要への対応、外国人の受け入れへの対応、エネルギーの消費効率改善への対応を図るために行う改修及び備品の購入をいう。
滋賀県では海外における県産農畜水産物の販路開拓を支援し、滋賀の食材の魅力を海外に向けて発信することを目的に、世界に広げる「滋賀の食材」海外プロモーション事業補助金を公募します。
補助対象経費の2分の1以下
1事業者あたり1回まで200千円を上限とします。
※海外で開催される展示商談会にオンラインで参加される場合も補助対象になります。
三重県では2030年度の温室効果ガス削減目標(2013年度比-46%)を踏まえ、県内中小企業が行うカーボンニュートラル実現に向けた成長分野への事業拡大、新規参入又は業態転換に係る技術開発の取組を支援します。
・補助率 補助対象経費の1/2まで
・補助上限額 【標準型】200万円以内、【DX活用型】400万円以内
この事業では、ふくいの特色ある産業資源を活用した新商品・新サービスの開発、および販路開拓にかかる取組について費用の一部を助成します。
募集件数:10件程度
石川県ではコンベンション誘致推進のため、コンベンション開催に係る経費について支援します。
国内コンベンション最大400万円、国際コンベンション最大700万円の支援です。
大規模コンベンションの場合には、シャトルバス等の補助(上限100万円)や、加賀能登宿泊追加補助(上限50万円)などの追加補助メニューがあります。
※原則としてコンベンション開催前年度の9月末までに要望書をご提出いただくことが必要です。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施