ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みとして、市内に事業所を有する中小企業または社会福祉法人が、大規模に省エネ設備を導入する改修工事を実施する際に、その経費の一部に対して補助を実施するものです。
■予定件数(令和7年度):4件
4541〜4550 件を表示/全11819件
ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みとして、市内に事業所を有する中小企業または社会福祉法人が、大規模に省エネ設備を導入する改修工事を実施する際に、その経費の一部に対して補助を実施するものです。
■予定件数(令和7年度):4件
認知症ケア、心身の健康保持及びBPSD(認知症の周辺症状であって、物忘れや判断力の低下等、脳機能の低下を直接示す症状である中核症状に伴って環境や周囲の人々との関わりの中で発現する行動及び心理症状。)予防並びに地域の支え合いの体制を推進することを目的に、認知症の人やその介護者等だれもが参加できる集いの場又は介護者のための相談及び研修を提供する事業所に対し、ICTの導入に係る費用の一部を助成します。
芦屋市では対象設備を導入する費用に対し補助を行います。
※予算残額(9月30日時点)
・太陽光発電設備(自家消費型)、蓄電池:17,500,000円
・車載型蓄電池(EV、PHEV)、充放電設備:3,300,000円
・コージェネレーションシステム(エネファーム):300,000円
・高効率空調機器(事業所):625,000円
この事業は、電気使用量の低減による光熱費の削減と温室効果ガスの排出量の削減を目的としています。
■補助予定件数
おおむね500件を予定(予算額10,000,000円)
芦屋市では市内の市場又は商店街等の団体が共同施設を設置する場合、その施設に要する費用について補助を行ないます。
| 補助対象経費 | 補助額 |
|---|---|
| 1,000万円以下 | 10分の3 |
| 1,000万円越え | 1,000万円を超える額に100分の15を乗じて得た額に300万円を加えた金額(最高限度額500万円) |
芦屋市では、空き家や空き住戸のストックを地域コミュニティ活動のために活用することや、若年・子育て世帯などが芦屋市へ移住・定住することを目的に活用しようとする方を対象とし、一戸建て住宅の空き家や共同住宅の空き住戸を対象に、その改修費用の一部を補助します。
※予算がなくなり次第、受付を終了します。
農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進します。
また、これにより、農業・農村の有する多面的機能が今後とも適切に維持・発揮されるとともに、担い手農家への農地集積という構造改革を後押しします。
三田市では市内の山野に生息する野猪等有害鳥獣による農作物被害を防止し、農業振興を図ることを目的として予算の範囲内で必要経費の一部を補助します。
・補助金額は補助対象額の1/2以内
・補助金額の上限
単独受益 20 万円、複数受益 50 万円が上限
三田市では用排水路、農道、取水施設、ため池(ため池の廃止・浚渫を含む)等の土地改良施設の改修について、地元施工による改修費用の一部を補助します。
・補助金額
工事費用の2分の1とし、上限額を500万円とします。
三田市ではを利用する事業者に対して兵庫県信用保証協会の信用保証料の5割に相当する額を市が負担します。