エコ化の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2024/06/25~2024/12/23
奈良県:令和6年度 地域エネルギー資源活用支援事業補助金
上限金額・助成額
50万円

再生可能エネルギーを媒体とした地域コミュニティの活性化を推進することにより、地域の活力向上を図るため、再エネ活用事業(売電等収益を目的とした事業は除く)の事業化可能性調査または設備導入に要する経費の一部を補助します。

・補助対象経費に2分の1を乗じて得た額(当該算出した額が500千円を超える場合は、500千円)以内の額(1,000円未満の端数が生じた場合は、当該端数を切り捨てた額)

全業種
ほか
公募期間:2022/08/02~2022/09/12
京都府:京-VER創出促進事業補助金/2次
上限金額・助成額
800万円

京都版CO2排出量取引制度における京都独自クレジット(京-VER)の創出促進を図るため、京都府内の中小企業等のみなさんが、その事業活動に伴う温室効果ガスの排出量削減を目的に行う省エネ設備の整備等を支援します。
補助率:補助対象経費の3分の1以内
補助金額:50万円以上 800万円以下 

全業種
ほか
公募期間:2024/04/16~2024/05/21
全国:令和5年度(補正予算)及び令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業)及び令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業)のうち「屋外照明のスマート化・ゼロエミッション化モデル事業
上限金額・助成額
15000万円

本事業は、我が国の2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向け、屋外照明の新たなモデルを創出するために、スマート街路灯(通信ネットワーク化し、遠隔調光等が可能なLED街路灯等)やソーラー街路灯(太陽光発電設備及び蓄電池と一体となり、電力系統に接続されていないLED街路灯)の計画策定・設備導入を支援するものです。スマート街路灯については、そのネットワーク基盤を通じて、地域の太陽光発電を効果的に活用するために必要な日射量等の気象データの収集を行います。

全業種
ほか
公募期間:2022/07/04~2023/02/28
北海道札幌市:次世代自動車購入等補助事業
上限金額・助成額
50万円

札幌市では、脱炭素社会の実現に向けた取組として、旧年式の車両から、走行中に二酸化炭素を排出しない燃料電池自動車や電気自動車への乗り換えを促進することで、自動車による環境負荷を減らすと同時に、二酸化炭素排出量を削減することを目的としております。
<上限額>
・燃料電池自動車(FCV):50万円
・電気自動車(EV):30万円
搭載された蓄電池容量1kWhあたり4,000円・軽自動車の電気自動車の場合は蓄電池容量1kWhあたり6,000円
・天然ガス自動車(NGV)、ハイブリッド自動車(HV)※緑ナンバーのバス、トラックのみ:30万円
国や公益財団法人全日本トラック協会等の公示する補助対象自動車と同種の一般自動車との価格差の10%
・V2H充電設備:本体購入価格(値引き後の税抜き額)の3分の1・25万円
・基礎充電設備(普通充電設備・充電用コンセントスタンド・充電コンセント):15万円
補助対象経費(充電設備の購入費及び設置工事費)から札幌市以外から受けようとする補助金を引いた額の2分の1※集合住宅のオーナーやマンション管理組合などが集合住宅に設置する場合に限ります。

全業種
ほか
公募期間:2023/06/05~2024/03/31
長野県:保育施設等エネルギーコスト削減促進事業補助金
上限金額・助成額
500万円

長野県では原油・原材料価格の高騰に直面する県内保育施設等のエネルギーコストの削減を促進するため、省エネ・再エネ設備の更新・導入に要する経費を助成します。
・太陽光発電システム(50kW未満、全量売電を除く) 定額(出力1kW当たり4万円以内)
・省エネ設備及び下記を除く再エネ設備
補助率4分の3以内・補助下限額:50万円・補助上限額:500万円

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2024/03/31
北海道岩見沢市:令和5年度 太陽光発電システム導入補助金
上限金額・助成額
15万円

岩見沢市内の住宅や事業所に太陽光発電システムを設置して、そのエネルギーを利用する方を対象に、システム導入費用の一部を助成します。

補助率10%(千円未満切り捨て)で、限度額は15万円です。
予算がなくなった時点で受付終了です。

全業種
ほか
公募期間:2024/03/15~2025/02/28
北海道釧路市:省エネ等設備導入補助金「エネ補助」
上限金額・助成額
300万円

釧路市では化石燃料の消費の抑制と労働生産性の向上を実現のため省エネ対応設備や再エネ設備を導入する市内の中小企業・小規模事業者を支援します。
対象となる設備を導入すると、下記の2つの支援を受けることができます。
1.【固定資産税特例】:導入設備に対する固定資産税を3年間減免
2.【エネ補助】:導入設備に係る費用について、補助率2分の1、上限300万円を補助
※エネ補助のみは申請はできません。

全業種
ほか
公募期間:2022/07/14~2023/03/31
東京都:戸建住宅向け充電設備導入促進事業
上限金額・助成額
2.5万円

東京都環境公社では戸建住宅において、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の充電設備を設置する方に対して、経費の一部を助成します。

・普通充電設備1基当たり25,000円
令和6年度まで年度ごとに募集します。

サービス業全般
ほか
公募期間:2022/08/11~2022/09/16
長野県:農業エネルギーコスト削減促進事業
上限金額・助成額
500万円

長野県では原油・原材料価格の高騰に直面する県内の事業者のエネルギーコストの削減を促進し、持続可能な経営構造への転換と2050年度に二酸化炭素を含む温室効果ガス正味排出量をゼロにする「2050ゼロカーボン」の実現を図るため、県内事業者が実施する省エネルギー効果の高い設備及び再生可能エネルギー設備の更新及び新設(更新等)を支援します。
・省エネ設備及び下記を除く再エネ設備
ア 補助対象経費150万円以下2/3以内 
イ 補助対象経費150万円を超える部分1/2以内 補助下限額50万円・補助上限額500万円
・太陽光発電システム(50kW未満、全量売電を除く):定額(出力1kW当たり4万円以内)

農業,林業
ほか
公募期間:2022/08/08~2023/01/31
岡山県倉敷市:業務用電気自動車導入支援補助金
上限金額・助成額
20万円

倉敷市では原油価格高騰への対応と脱炭素社会の実現のため、業務用の電気自動車を購入する事業者(法人)を支援する補助金です。
電気自動車1台あたり 20万円
※国の補助金と併用可能
※1年度につき購入・リース合わせて1台まで申請可
※ただし、リース業者はリース先毎に1台限り
※リースの場合、補助金相当額を月々のリース料金から値下げすること。

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