地球温暖化防止対策の一環として、次世代自動車(FCV、EV、PHV、超小型電気自動車)の普及による温室効果ガスの削減を積極的に推進することを目的としています。
エコ化の補助金・助成金・支援金の一覧
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・ZEH補助金(令和6年度導入分)について、補助の内容を公開しました。
市内の中小企業の脱炭素経営を促進し、温室効果ガスの排出の削減、自社の競争力強化、経営の効率化及び企業価値の向上を図るため、設備の更新、新設又は改修に要する経費の一部を予算の範囲内で補助します。
※この事業は省エネルギー診断における提案に基づいて行うため、申請前に省エネルギー診断を受けていただく必要があります。なお、受診費用は自己負担となります。
■省エネルギー診断とは
エネルギー管理士等の省エネルギーに関する知識又は資格を有した専門家が診断現場に赴いて、既存設備の稼働状況等の工場全体エネルギー使用量を調査・測定し、省エネルギーに向けた改善案の提案をするもの。※申請者本人、申請法人に所属する者は専門家から除きます。
※令和6年度の受付は終了しています。(令和6年11月7日)
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福岡市における建築物の脱炭素化を推進するため、省エネ性能の高い建物であるZEB(ゼブ)、ZEH-M(ゼッチマンション)の建設に係る設計費の定額補助を実施します。
ZEB(ゼブ、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)やZEH-M(ゼッチマンション、ネット・ゼロ・エネルギー・マンション)の建設に必要な上乗せ設計費に相当する費用として、60万円から300万円を建築主等に補助します。
補助交付予定額が補助枠に達したため、令和7年6月16日 19時30分時点までの申請をもって受付を終了いたします。(当初公募期間は、令和7年5月7日(水曜日)~ 令和7年11月28日(金曜日)まで(郵送の場合、必着))
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事業所の省エネルギーに係る取組みを推進するため、省エネルギー設備(高効率照明設備(LED照明)、高効率空調設備、高機能換気設備)の設置経費を一部助成します。
補助枠:4,000万円
事業所の温室効果ガス排出量削減と再生可能エネルギーの導入を推進するため、太陽光発電設備の設置経費を一部助成します。
■補助枠:2,500万円 (民間事業者対象分との合計額)
電気自動車等の普及により地球温暖化対策を進めるため、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHEV)・燃料電池自動車(FCV)の購入経費の一部を助成します。
■補助枠
6,400万円 ※自動車検査証に記載の使用者が「個人」、「自治協議会」の場合
360万円 ※自動車検査証に記載の使用者が「事業者」で、かつFCVを導入する場合
※R5年度からの主な変更点
補助対象設備及び設置条件に下記を追加しました。
急速充電設備、普通充電設備等(業務に使用する電気自動車等を充電するための充電設備)
福岡市内に事務所又は事業所を有する中小企業基本法(昭和38年法律第154号)に規定する中小企業者等の駐車場に設置される充電設備であること。
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福岡市では電気自動車等の普及により地球温暖化対策を進めるため、電気自動車等の充電設備の設置経費の一部を助成します。
・急速充電設備(定格出力が30kW以上): 補助対象経費の1/2(上限100万円)
・普通充電設備等(普通充電設備、充電用コンセント又は充電用コンセントスタンド): 補助対象経費から国等からの補助金を除いた額の1/2(上限100万円、1基あたり上限20万円)
■補助枠
・2,000万円 ※広く市民等が利用できる公共の充電設備、専ら集合住宅の居住者が使用する充電設備
・ 500万円 ※業務に使用する電気自動車等を充電するための充電設備
山口県ではエネルギー価格の高止まりが懸念される中、中小企業者等が蓄電池の導入により、電気料金削減を図る取組を支援します。
(1)蓄電池単独設置の場合:補助率1/2以内
(2)蓄電池に併せて太陽光発電設備を設置する場合:補助率2/3以内
※併設する太陽光発電設備の発電容量(kW)が、蓄電容量(kWh)の1/2以上を要件とする。
「ゼロカーボンシティ長崎」の実現に向けた取組みを推進するため、市内中小企業者を対象に太陽光発電設備等(太陽光発電設備、蓄電池)、電気自動車等(電気自動車、電気自動車用普通充電設備)の導入を支援することで、長崎市におけるCO2排出量の約3割を占める民生業務部門における削減を促進させるとともに、ポストコロナ社会での事業者の経営の安定化を図るため、地球温暖化対策施設整備事業(太陽光発電設備等・電気自動車等)の導入を支援します。
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