今般の燃料価格高騰の影響を大きく受ける兵庫県内の公共交通事業者の事業継続を支援するため、省エネ性能に優れたエコタイヤ等の購入を支援することを目的に、地方創生臨時交付金による補助金を交付します。
・申請本数(県内配置車両数×6本、かつ上限120本)×5,000円
971〜980 件を表示/全1385件
今般の燃料価格高騰の影響を大きく受ける兵庫県内の公共交通事業者の事業継続を支援するため、省エネ性能に優れたエコタイヤ等の購入を支援することを目的に、地方創生臨時交付金による補助金を交付します。
・申請本数(県内配置車両数×6本、かつ上限120本)×5,000円
2023/9/8 4次公募開始となりました。
-----
本事業は、工場・事業場における省エネ性能の高い設備・機器への更新や複数事業者の連携、非化石エネルギーへの転換にも資する先進的な省エネ設備・機器の導入を支援することで、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とします。企業の複数年にわたる投資計画に対応する形で今後3年間で集中的に支援し、特に中小企業の潜在的な投資需要を掘り起こします。
(1)先進事業
工場・事業場において大幅な省エネを実現できる先進的な設備の導入を支援します。
補助率:中小企業2/3、大企業1/2
上限額:15億円(非化石転換設備の場合は20億円)
(2)オーダーメイド事業
個別設計が必要な特注設備等の導入を含む設備更新やプロセス改修等を行う省エネ取組に対して支援を行います。
補助率:中小企業1/2、大企業1/3 ※投資回収年数7年未満の事業は、中小企業1/3、大企業で1/4
上限額:15億円(非化石転換設備の場合は20億円)
(4)エネルギー需要最適化対策事業
エネマネ事業者等と共同で作成した計画に基づくEMS制御や高効率設備の導入、運用改善を行うより効率的・効果的な省エネ取組について支援を行います。
補助率:中小企業1/2, 大企業 1/3、上限額:1億円
環境省は、脱炭素社会の構築に向けた再生エネルギー等由来の水素の活用を推進するため、水素内燃機関活用による重量車等脱炭素化実証事業を行います。
水素内燃機関活用による重量車等脱炭素化実証事業の二次公募を開始します。
補助率1/2以内・補助額1億円~3.5億円程度
兵庫県では、都市環境の改善や防災性の向上等を図るため、県民緑税を活用し、住民団体等が実施する植樹や芝生化などの緑化活動に対して支援を行う「県民まちなみ緑化事業」を平成18年度から実施しています。
第4期事業(令和3年度~7年度)では、従来からの住民団体等への支援に加え、県民が緑の効果を実感できる駅周辺や校園庭など、公的空間でのシンボル性の高い緑化に取り組むこととし、令和6年度は下記のとおり募集を行います。
募集期間:4月1日(月曜日)から11月29日(金曜日)
駐車場の芝生化事業:4月1日(月曜日)から5月15日(水曜日)
宮崎県では、県内企業のBCP(事業継続計画)策定を促し、非常用電源の確保にも資する太陽光発電設備の導入を支援することにより、災害対応力の強化を図るとともに、ゼロカーボン社会の達成に向け、事業者の積極的な取組を促進するため、太陽光発電設備の導入を補助します。
・補助対象経費の合計額から寄付金その他の収入の額を控除した額の3分の1以内
(1事業者あたり200万円を上限とする。)
滋賀県では運輸部門の温室効果ガス排出量を削減しCO₂ネットゼロ社会づくりの推進を図るため、再生可能エネルギー(太陽光発電)由来のCO₂フリー電力の使用を前提とし、次世代自動車(EV、PHV、FCV)の新車購入に対する補助金を交付します。
補助対象車の種類・金額
・電気自動車(EV)10万円・プラグインハイブリッド自動車(PHV)10万円・燃料電池自動車(FCV)20万円
岡山県では、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車を安心、快適に利用できる環境を整備することにより、電気自動車等の普及を促進し、県内の温室効果ガス排出量の削減につなげるため、県内に充電設備を設置する事業者等を対象に、予算の範囲内でその費用の一部を補助します。
<令和6年度の主な改正点>
・既築分譲マンションの駐車場に設置する場合の補助率を引き上げました(普通充電)
※この事業は岡山県再生可能エネルギー等推進基金を財源にしています。
新潟県では再生可能エネルギー設備の導入を促進し、地球温暖化の防止と県内産業の振興を図るため、自家消費を目的とした再生可能エネルギー発電設備・熱利用設備、蓄電池設備等を導入する事業者を補助します。
補助率:1/4以内・1/3以内・補助限度額:8,000千円
2020/12/12追記:申請期間を延長しました!令和4年12月26日(月曜日)午後5時までです。
-----
大阪府内のホテル等で提供されるアメニティなどの使い捨てプラスチック製品を代替製品に転換することを支援することにより、2025年大阪・関西万博に向けて、プラスチックごみ削減の意識醸成及び社会全体のさらなる行動変容を図ります。
・補助金の額は補助対象経費の全額とし、上限額は300万円です。
対象数量は、収容定員(旅館業許可申請書上の「寝台を置く客室の定員の合計」とする。)に応じた合理的な量を限度とします。
代替製品が繰り返し使用できる製品の場合は、収容定員に応じた量を限度とします。
本事業では、コロナ禍における原油価格等の高騰に直面する事業者のエネルギーコストの削減に資する取組を推進し、中長期的な経営体質の強化を図ることを目的として、事業者が実施する省エネルギー設備、再生可能エネルギー設備の導入に要する経費の一部を補助します。
※第4次募集への申請を行い交付決定を受けた事業者につきましては、第4次追加募集への申請はできませんのでご注意ください。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施