安全で快適なまちづくりを進めていく一環として、通学路や避難路に面する危険なコンクリートブロック塀等を除却し、フェンスや生垣・植栽に転換する場合などに、その費用の一部を補助をすることで、地震時の二次的な都市災害を未然に防止するための制度です。
災害時を問わず、危険なコンクリートブロック塀等を放置したまま、通学路で子どもを巻き込んだ事故などが発生してからでは手遅れです。 ぜひご相談ください。
また、身近で「危険」と感じるコンクリートブロック塀等を見かけたときは、建築指導課までご連絡ください。安全で緑豊かなまちづくりに、市民の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
災害対策の補助金・助成金・支援金の一覧
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官民が連携して行う支援物資輸送訓練を通じ、災害時のラストマイルにおける円滑な支援物資輸送体制の構築・強化を促すため、「災害時の支援物資輸送体制構築促進事業」(補助事業)について、下記のとおり募集を開始します。
令和8年度の県当初予算編成の参考としますので,県内の病院,有床診療所,入所施設を有する助産所で,令和8年度に本事業を活用してスプリンクラー等の設置を予定している場合は,下記により要望調査に回答してください。
なお,本事業は国の補助事業となっており,令和8年度に当該事業が実施されるかどうかについては,現時点において未確定となっておりますので,御承知おきください。
(注)国(厚生労働省)から令和8年度事業計画書の提出依頼があった場合は,当該要望調査において回答いただいた医療機関のみを対象としますので御了承ください。
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スプリンクラー等防火対策事業については,火災が発生した際,被害の甚大化を防ぐために必要不可欠なものですが,設置義務がかかっていない施設においては,設置率が低い状況にあります。
本事業は,スプリンクラー等が設置されていない有床診療所等に対し,スプリンクラー等を整備するための財政援助を行い,速やかに安全を確保することを目的としています。
無接道や概ね75㎡未満の狭い敷地等に建つ空家などを、隣接者が取得し除却するときの除却費の一部を補助します。
※要望調査の受付は終了しております。
台風15号等により被害を受けた、農産物の生産・加工に必要な施設・機械の復旧を支援します。
地震等による危険コンクリートブロック塀等の倒壊による被害を未然に防止し、市民の生命および身体を保護することを目的として、危険コンクリートブロック塀等の撤去に要する費用の一部を補助します。
平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震(M6.1)では、ブロック塀の倒壊被害がありました。
ブロック塀の所有者等の皆さまにおかれましては、安全確認をお願いいたします。
稲敷市では通学路や指定緊急輸送道路の地震による被害を未然に防止するため、危険ブロック塀等を撤去するものに対してその撤去工事費の一部を補助します。
街の身近にあるブロック塀。プライバシーの確保や、火災などから、わたしたちの生活を守るために役立っています。
しかし、きちんと施工されていない場合や、老朽化している場合に、地震などにより、倒壊してしまうと、通行人に怪我を負わせたり、緊急車両の通行の妨げになったりする場合があります。
市では、小中学校の指定通学路に面した倒壊等の危険性があるブロック塀等について、撤去する費用の補助を行っています。
木造住宅以外の建築物の耐震診断・耐震改修を助成します。
熊本県では、林業と県土保全の両立を図るため、林地保全に配慮した林業活動を推進しています。架線集材は、崩壊の危険性が高い場所等、配慮が必要な地域において有効な方法であり、技術の普及・推進を目的とした補助事業を実施します。
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