【第28回(最終)】令和5年5月8日(月)~令和5年9月30日(土)【当日消印有効】
※受付回数を1回増とし、最終受付日を令和5年9月30日に延長しました
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東京都とは新型コロナウイルス感染症の影響により、大きく売上が落ち込んでいる都内中小飲食事業者が、新たなサービスにより売上を確保する取り組みに対し、経費の一部を助成します。
助成限度額 100万円
助成率 助成対象経費の4/5以内(千円未満切り捨て)
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助成限度額 100万円
助成率 助成対象経費の4/5以内(千円未満切り捨て)
2022年11月8日追記:11月5日から売上要件を撤廃するとともに、申請期間の延長を行いました
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群馬県ではコロナ禍に加え、原油価格・物価高騰により業況が厳しい県内事業者を対象に、ウィズコロナに向けた新事業展開等の前向きな取り組みを後押しするため、支援金を支給します。
・法人は40万円、個人事業者は20万円を上限に実費相当額を支給(1事業者1度のみ、追加支給申請は出来ません)
・支給額の下限は法人は20万円、個人事業者は10万円
島根県では、新型コロナウイルス感染症患者に対する良質かつ適切な医療の提供を図るため、新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関、帰国者・接触者外来等、感染症検査機関等及び重点医療機関等その他の設備整備に係る補助金について、予算の範囲内において交付します。
上限額90.5万円
千葉県飲食店感染防止対策認証事業に参加する事業者に対して、基準の達成に必要となる設備の整備費用への補助制度による支援を行います。
(1)機器購入:申請する店舗ごと上限30万円
(2)機械工事:申請する店舗ごと補助対象経費の4分の3又は70万円のいずれか低い額
鹿児島県飲食店第三者認証制度による認証の取得を促進するため,第三者認証取得飲食店の新型コロナウイルス感染防止対策に係る物品購入費等を支援します。
補助率:10分の10以内
補助金額:1店舗当たり上限10万円
新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に加え,原油価格や物価高騰の影響が幅広い業種に及んでいることから,影響を緩和するために,緊急支援金を給付し,事業を支援することを目的とします。
2022/10/27追記:11月7日(月)から11月21日(月)まで、追加公募を実施します
※申請額が予算上限に達し次第終了
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栃木県では新型コロナウイルス感染拡大や、原油価格・物価高騰の影響を受けた、中小企業者等が実施する、ウィズコロナ・ポストコロナに向けた新たな事業展開を支援するため、地域企業新事業展開支援補助金の公募を開始します。
補助率等 3分の2以内、上限額500万円(下限額50万円)
※ 申請には以下の①又は②の補助事業計画が必要となります
①経営革新計画(計画期間中のもの。承認見込みを含む) ②経営革新計画に準じた計画
新潟市では新型コロナウイルス感染症の影響による公共交通利用者の減少下において、原油価格や物価の高騰による事業への影響が大きい市内公共交通及び市内外への旅客輸送の維持に努めたバス事業者やタクシー事業者を支援することを目的とした制度です。
バス : バス事業用車両1台につき10万円
タクシー : タクシー事業用車両1台につき4万円
三重県では新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業等が、コロナ禍の現状のみならず「アフター・コロナ」を見据えたビジョンを持って、生産性向上や業態転換の意欲的な経営向上等に取り組むこと《通常枠》や、新型コロナの影響のみならず、原油価格や物価の高騰の影響を受ける中にあっても前向きなビジョンを持って、生産性向上や業態転換による自社のステップアップにつながる取組にチャレンジする、意欲的な経営の向上等に取り組むこと《原油価格・物価高騰対応枠》を支援することを目的とします。
・補助率
《通常枠》 補助対象経費の2分の1以内
《原油価格・物価高騰対応枠》 補助対象経費の3分の2以内
・補助限度額
《通常枠》50万円(下限)から200万円(上限)
《原油価格・物価高騰対応枠》 50万円(下限)から400万円(上限)
《通常枠》 令和4年7月8日(金)から令和4年7月28日(木)まで ※消印有効
《原油価格・物価高騰対応枠》 令和4年7月8日(金)から令和4年8月10日(水)まで ※消印有効
旭川市では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等の影響を鑑みて、旭川の食の魅力発信と宿泊者に対するホスピタリティー向上を目的に、ホテル・旅館の飲食メニューに旭川産品を活用する際の仕入費用を補助します。
・補助金上限額:20万円~160万円
・食材の提供期間
令和4年9月1日から令和5年1月31日までの間の任意で設定した期日。ただし、令和5年2月28日までに補助対象経費に係る支払いを完了し、報告を終える必要があります。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施