いばらきグローバルビジネス推進協議会(事務局:茨城県)では、国内市場が縮小する中、国内外の社会経済活動を見据えながら、マーケットインの発想に立ち、海外ニーズを踏まえた商品改良・開発等により輸出拡大に取り組む事業者を公募します。
公募企業数:10社程度
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いばらきグローバルビジネス推進協議会(事務局:茨城県)では、国内市場が縮小する中、国内外の社会経済活動を見据えながら、マーケットインの発想に立ち、海外ニーズを踏まえた商品改良・開発等により輸出拡大に取り組む事業者を公募します。
公募企業数:10社程度
熊本県では県内中小企業等がその他の企業や大学等と連携して取り組む革新的な製品・技術開発を目指した研究開発について、補助金を交付することにより、その着手段階における連携の構築、及び、研究開発の実施を支援します。
そして、その成果を国のGo-Tech事業等を活用した「より高度な技術開発」に発展させることで、県内におけるオープンイノベーションを強力に推進し、新たなビジネスの創出、県内産業の振興を図ります。
補助率:2分の1以内
補助限度額:1件について100万円
神奈川県では、県内製造業等のDXを促進するため、データとデジタル技術を活用して、新たな製品やサービスの開発、改良に取り組むプロジェクトを公募し、開発から実用化に向けた総合的な支援を行います。
採択上限額(税込)
・開発プロジェクト:1プロジェクトあたり1,000万円
・改良プロジェクト(今年度新規枠):1プロジェクトあたり500万円
DERの更なる活用に向け、需給調整市場や容量市場等の電力市場において、より高度化が求められるDER制御技術の実証を行うことで、DERの活用拡大と再エネ有効活用の環境を整備し、アグリゲーション関連ビジネスの発展を通じたカーボンニュートラルの達成に貢献することを目的としています。
■公募期間:
基盤整備事業(A事業)
2023年4月21日(金)~2023年5月16日(火) 12:00 必着 ※終了しました
DERアグリゲーション実証事業(B事業)
2023年4月21日(金)~2023年5月16日(火) 12:00 必着 ※終了しました
DER等導入事業(C事業)
2023年7月18日(火)~2023年12月22日(金) 12:00 必着
住宅・建築物の設計・施工・維持管理等に係る生産性向上に資する新技術・サービスの開発・実証等の取組について、優れた提案を応募した者に対して、国が当該技術開発等に要する費用の一部を補助するものです。
宮城県では本県の情報産業の振興を図るため,地域産業が求めるIT商品の商品化に取り組んでいるIT関連中小企業の開発・改良事業に対し,予算の範囲内においてその経費の一部を補助します。
(1)新製品開発型
補助対象経費の2/3以内・補助上限300万円以内
(2)改良型
補助対象経費の2/3以内・補助上限100万円
我が国の交通運輸分野を取り巻く環境は厳しく、運輸分野全体での脱炭素化の推進、公共交通機関における交通空白問題、物流における「2024 問題」への対応など、課題が山積しています。一例として、「脱炭素化」という課題に対し、海事分野ではゼロエミッション船に関連する技術開発支援等を行うことにより、今後の国際ルール策定を主導していくこと等を国土交通省技術基本計画にも位置づけ、その取組を進めています。
その他の課題に関しても、今後、海外諸国でも同様の問題が生ずる可能性があり、我が国が先行事案として国内での技術開発を進め、当該技術を今後、海外展開(技術・製品のセールスによる国外市場開拓)していくことで、我が国企業の有する技術のデファクト・スタンダード化や国際標準化が進み、市場での優位性を得ていくことも期待されます。
上記目的に則り、今般の公募においては、将来的な国外市場開拓の可能性等も含む、交通運輸分野における脱炭素、安全性・生産性向上等に資する技術研究開発を募集します。
「さいたま市カーボンニュートラルGX製品技術開発補助金」では、カーボンニュートラルへ向けた製品や技術開発へ積極的に取り組もうとするさいたま市内企業の支援を目的とし、脱炭素に関する競争力のある新製品・新技術の開発によりイノベーションを創出し、市場への新規投入に挑戦する企業の取り組みを積極的に後押しし、環境問題の解決に資する新製品・新技術を開発する企業を支援します。
採択件数 3件程度 補助上限額500万円
補助率 中小企業者等:2/3以内 大企業:1/2以内
公募受付期間
一次公募:令和6年5月14日(火)~令和6年6月14日(金)公募中
二次公募:令和6年7月18日(木)~令和6年8月16日(金)
※採択件数が上限に満たない場合のみ二次公募を行います。
本年度の経営力向上補助金(連携組織活性化支援事業)の公募を開始しました。
当該事業は、中小企業組合等における新事業及び事業再構築等(新商品開発、国内外への販路開拓、新たなサービス等の提供、情報発信の強化、既存事業の強化・見直し、BCP計画策定、展示会等への出展又は開催等)の実現化に向けた取り組みに対して事業費の一部を助成します。
なお、本年度はコロナ禍後の社会変化や喫緊の課題に対応しながら事業を継続・発展させていく取り組みに加えて、大阪・関西万博や県の関西戦略に則した関西圏をターゲットとした市場開拓など県の重点施策に沿った取り組みは優先的に採択します。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施