研究開発の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2023/04/01~2025/03/31
全国:(暫定)令和6年度 アジア等国際的な脱炭素移行支援のための基盤整備事業
上限金額・助成額
0万円

アジアを中心とした途上国の脱炭素化のための「脱炭素移行政策誘導型インフラ輸出支援」を実施します。
GX基本方針に地域・くらしの国際戦略として都市間連携、JCMパートナー国の更なる拡大や実施体制強化が位置づけられ、「新しい資本主義実行計画FU」でもJCMパートナーの拡大が明記された。また、G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合コミュニケでは排出削減と経済成長を実現するシステム変革として「パリ協定6条実施パートナーシップセンター」の設立の歓迎等が合意された。「アジア・ゼロエミッション共同体構想」の実現等に貢献するため、途上国等における法制度整備、案件形成、事業資金支援等包括的に支援し、2030年度までの累積で1億t-CO2程度の国際的な排出削減・吸収量を目指す。
https://www.env.go.jp/content/000156413.pdf

全業種
ほか
公募期間:2023/04/01~2025/03/31
青森県八戸市:本社機能移転支援補助金
上限金額・助成額
50万円

青森県外にある本社機能(特定業務施設)を八戸市内に移転する事業者に対して、特定業務施設の賃料を補助します。

※特定業務施設とは・・・
■ 事務所であって、次に掲げるいずれかの部門のために使用されるもの。
・ 調査及び企画部門
・ 情報処理部門
・ 研究開発部門
・ 国際事業部門
・ 情報サービス部門
・ その他管理業務部門
■ 研究所であって研究開発において重要な役割を担うもの。
■ 研修所であって人材育成において重要な役割を担うもの。

全業種
ほか
公募期間:2024/02/07~2024/03/08
全国:令和6年度 みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうちスマート農業の総合推進対策のうち農林水産業におけるロボット技術安全性確保策検討
上限金額・助成額
5000万円

農林水産省ではロボット技術により自動走行する農業機械(ロボット農機)の遠隔監視下における自動走行の現場実装に向けた安全性の検証及び安全性確保策の検討等の取組を支援します。 
・上限額50,000 千円
・補助率:定額

全業種
ほか
公募期間:2024/02/02~2024/03/21
東京都:地域特産品開発支援事業(開発補助)
上限金額・助成額
150万円

東京都では、東京産の原材料の使用や、独自の技術、東京に伝わる伝統的な製造技術などの活用により、東京ならではの魅力ある特産品を製造販売する都内食品事業者を支援するため、その開発に必要な経費を補助する事業を平成29年度から実施しています。

小売業
卸売業
飲食業
ほか
公募期間:2023/01/18~2024/02/20
全国:令和5年度 深地層の研究施設を使用した試験研究成果に基づく当該施設の理解促進事業費補助金
上限金額・助成額
16000万円

特別会計に関する法律施行令(平成19年政令第124号)第51条第1項第20号ヘに掲げる深地層研究施設を使用して行う試験研究又は当該試験研究の推進のための措置を実施することにより、深地層研究施設の設置及び運転の円滑化に資することを目的とします。
・定額補助10分の10

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2024/07/12~2024/08/20
全国:2024年度 競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/第2回公募
上限金額・助成額
0万円

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を一般に広く募集する予定です。本事業は、2024年度の政府予算に基づき実施するため、政府方針の変更等により、公募の内容や予算規模等が変更されることがあります。
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水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライチェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要なデータ取得等を支援することを目的とする。

  • 研究開発項目I~Vに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システム等(貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等)の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。

    • 研究開発項目I「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」
    • 研究開発項目II「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」
    • 研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」
    • 研究開発項目IV:「共通基盤整備に係る技術開発」



電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2024/01/24~2024/02/13
全国:令和6年度 産油国石油精製技術等対策事業費補助金 (石炭採掘技術等新事業取組等支援補助金に係るもの)
上限金額・助成額
0万円

本事業については、産炭国等における技術移転等に関するニーズ等を踏まえた民間団体等が行う石炭の採掘技術等に係る新たな取組等による事業(以下「補助事業」という。)に要する経費を補助することにより、もって我が国への石炭の安定的かつ低廉な供給の確保を図ることを目的としております。
産炭国(ベトナム、中国等)においては、国内石炭需要の増大等に伴い地下の坑内掘による石炭の採掘を強化しています。今後、当該産炭国においては、さらに炭鉱の深部化・奥部化が進行する傾向があり、軟弱天盤、ガス湧出、高地圧等の厳しい自然条件に耐え得る生産・保安技術へのニーズが高まると見込まれており、当該産炭国に対して我が国の民間団体等により生産・保安技術を移転していくことは、当該産炭国における石炭の採掘の円滑化及び石炭需給の緩和、ひいては我が国への石炭輸出等による我が国自体の石炭需給の緩和に寄与するため非常に重要です。
このため、産炭国に対し国内受入研修事業及び海外派遣研修事業が行われているところであり、産炭国における技術移転等に関するニーズ等について、これらの研修事業に反映させるため、石炭の採掘技術等に係る新たな取組(石炭採掘後の坑内埋め戻し技術等)に対し補助を行い、もって我が国への石炭の安定的かつ低廉な供給の確保を図ります。

補助率:定額

※本件公募は補助金申請システム「Jグランツ」で応募を受け付けます。Jグランツでは、本申請を受け付けるとともに、Jグランツで行われた申請等に対しては原則として、Jグランツで通知等を行います。Jグランツを利用するにはGビジIDの取得が必要です。GビズIDが取得できない場合は、郵送又は電子メールで申請してください。

電気・ガス・熱供給・水道業
ほか
公募期間:2024/01/22~2024/03/15
全国:SBIR建設技術研究開発助成制度
上限金額・助成額
1000万円

国土交通省では、建設分野のDX推進やカーボンニュートラルの実現などに資する技術開発を行う企業や研究者を支援するため、SBIR建設技術研究開発助成制度における技術開発を、本日より3月15日まで公募いたします。

※建設分野の技術革新を推進するため、国土交通省が示したテーマに対して民間企業や大学等の先駆的な技術開発提案を公募し、優れた技術開発を選抜・助成する競争的研究費制度です。 

■補助金額:

公募区分 助成期間 助成規模(年度上限額)
一般タイプ 最大 2 年 1,000万円
中小SU企業タイプ 最大 3 年
500万円(1年目)
1,000万円(2~3年目)

■公募受付期間:
(1)一般タイプ:      令和6年1月22日(月)から令和6年3月15日(金)17時
(2)中小SU企業タイプ:令和6年1月22日(月)から令和6年3月15日(金)17時

全業種
ほか
公募期間:2023/02/01~2023/03/06
全国:令和5年度将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発 (先端加速器共通基盤技術研究開発費補助金)
上限金額・助成額
0万円

汎用性高く様々な分野で利用可能となる革新的な将来加速器の開発に重要な要素技術について、国際的な視野で日本、米国、欧州等の各研究機関における強みや特色などの研究ポテンシャルを最大限活用した国際協働による研究開発等を支援し、課題解決を図ります。
さらに、これらの活動等を通じて、加速器科学分野の将来を担う若手研究者の育成へも貢献します。

全業種
ほか
公募期間:2024/01/22~2024/04/30
東京都:環境性能向上支援事業/第3回募集
上限金額・助成額
20000万円

・第3回募集の申請受付期間は令和6年5月31日(金)17:00必着となっております。
 手引に記載の提出方法を必ずご確認のうえ、期限内にご申請いただきますようお願いいたします。
 (事前相談が完了している場合に限ります。)

事前相談がない場合は、交付申請を受理できません。
 なお、事前相談申込期間は令和6年4月30日(火)17:00必着となっております。
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東京都では建築物環境報告書制度に対応した高い環境性能を有する住宅規格の開発及び改良等に関する取組に必要な経費の一部を助成します。
・助成金額
①助成対象経費に2分の1を乗じて得た額
助成期間が12月までの場合、上限1億円・助成期間が13月以上24月以下の場合、上限2億円
②助成対象経費の3分の2を乗じて得た額
助成期間が12月までの場合、上限3000万円・助成期間が13月以上24月以下の場合、上限6000万円
※大企業は①、中小企業は①②いずれか利用可

■予算額:162億円
※設計・施工技術向上支援事業との総額

建設業
ほか
1 90 91 92 93 94 136
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