公益財団法人えひめ産業振興財団では、地域に潜在する資源及びデジタル技術を活用し、地域課題を解決するビジネスを新たに開始しようとする個人や個人事業主の方に対し、初期的経費を支援する補助金制度について、次のとおり募集しますので、お知らせします。
創業・起業・スタートアップの補助金・助成金・支援金の一覧
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徳島市では、徳島駅前周辺地域の活性化を図ることを目的に、事業者が中心商業地区の空き店舗へ新たに出店するために要する経費の一部を補助します。
補助金の交付の対象となる店舗改装工事費等の3分の2(千円未満切り捨て。)又は50万円のいずれか低い方の額
予算の範囲内で、先着受付順となります。
創業者に対して、創業時に要する経費の一部を支援することで、新たな需要に応える事業や雇用の創出を促し、あわら市の経済を活性化させることを目的としています。
補助対象と認められる経費の2分の1以内であって、空き家や空き店舗を活用する場合の補助金額は150万円以内とし、活用しない場合の補助金額は100万円以内とします。
1次募集
2024年(令和6年)5月10日(金曜日) まで
1次募集については、交付決定いたしました。
2次募集
2024年(令和6年)7月26日(金曜日) まで
福井県では、起業、新商品開発、イベント開催やまちづくりなどの新たなチャレンジに取り組む実行者を、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングにより応援します。
■支援対象者:20件程度
県内の個人、法人、団体等(県内で起業予定の者を含む。)
県内に2年以上居住経験のある者
本事業の「バイオ・ヘルスケア×ITマッチング支援」を通じてマッチングした取組について、事業化にむけて実施する取組に要する費用の一部を補助し、健康医療分野のIT連携による新事業創出を促進します。
補 助 金 額 200万円以内
補 助 率:補助対象経費の1/2
(1)札幌市内に本社を有する中小企業:補助対象経費の2/3
(2)札幌市内に本社を有する大企業または市内に事業活動拠点を有する企業
採択予定件数 2件程度
雇用機会が特に不足している地域(過疎等雇用改善地域)の事業主が、事業所の設置・整備を行い、併せてその地域に居住する求職者等を雇い入れる場合、設置整備費用及び対象労働者の増加数に応じて助成されます。
(1年毎に最大3回支給)
■ 受給額
50万円~800万円
対象労働者の人数及び設置・整備に要した費用に応じて、1年ごとに最大3年間(3回)支給。
(注1)中小企業事業主の場合は、1回目の支給において支給額の1.5倍が支給されます。
(注2)中小企業事業主の場合であって、かつ創業と認められる場合は、1回目の支給において支給額の2倍が支給されます。
愛知県では、創業者等がアフターコロナに向けた新商品やサービス等の開発を支援するためのプロジェクトで、購入型又は寄付型クラウドファンディングを活用して創業や新商品開発等に取り組む場合に、予算の範囲内でクラウドファンディング仲介事業者に支払う手数料の一部を補助します。
補助率は、補助対象経費の二分の一以内(EGFアワード受賞者が実施するプロジェクトについては三分の二以内)
補助上限額は、25万円
※令和5年2月末までに県内で創業する者
令和5年度の「京都市ひきこもり支援事業補助金」について、令和5年4月1日(土曜日)から5月1日(月曜日)までを交付申請期間として対象事業の募集を行っておりましたが、補助金の予算に残額があることから、7月31日(月曜日)まで追加募集を行います。
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ひきこもり状態にある方の状況や背景は様々であるため、その方が求める支援も様々で個別性が高いことから、一人ひとりの状況等に応じた適切な支援を展開するには、多様な社会参加の場が必要となります。
本補助金は、上記を踏まえ、新たにひきこもり支援事業を開始される団体を支援するものです。
◆補助金額:申請する事業の区分によって、異なります。
ただし、市の予算額の範囲内で交付されますので、申請額の全額が交付されるとは限りません。
補助額 | 補助率 | |
ア. スタートアップ部門 | 上限30万円/年度 ※ 連続する2箇年度まで補助金の交付を受けることができます。 |
事業費の10/10 |
イ. 受入環境整備部門 | 上限10万円 ※ 過去に同一の団体が,同一又は極めて類似した事業で補助金の交付を受けた事業は交付対象外となります。 |
事業費の3/4 |
地域の単独もしくは、複数の中小企業等が地域内外の関係主体と連携しつつ、複数の地域に共通する地域・社会課題について、技術やビジネスの視点を取り入れながら、複数地域で一体的に解決しようとする事業(実証プロジェクト)について、その経費の一部を補助することにより、中小企業者等の地域・社会課題解決と収益性との両立を目指す取組である「地域と企業の持続的共生」を促進し、地域経済の活性化を実現することを目的とします。
本事業では、補助事業期間における実証地域数に応じて3つの事業類型を設けています。
事業類型により、要件、補助率、補助上限額等が異なります。
実証地域数 | 補助上限額 | 補助率 |
5地域以上 (通常型) |
3,000万円 | 中小企業等補助対象経費の2/3以内 |
10地域以上 (広域型) |
4,000万円 |
中小企業等補助対象経費の2/3以内 |
15地域以上 (さらなる広域型) 【BtoGモデル枠】 |
中小企業等補助対象経費の1/2以内 |
※主に自治体を顧客としたビジネスモデルを実証したい場合は、「BtoGモデル枠」で申請してください。
※それ以外の企業や個人を顧客としたビジネスモデルを実証したい場合は、「BtoB、BtoCモデル枠」で申請してください。
四日市市では、空き店舗の解消によるにぎわいの創出と、市内の買い物拠点の維持および再生を図るために、商店街や郊外住宅団地の空き店舗等に出店する際に補助を行っています。
■補助金の額(千円未満切り捨て)
○1年度目:補助対象経費の2分の1以内(上限50万円)
○2年度目:対象店舗にかかる維持費の2分の1以内(上限20万円)
【注5】令和7年3月31日までに改装等対象事業および支払いが完了し、市に実績報告を提出できる事業が対象です。
【注6】商店街等の区域内の空き店舗を活用し、新たに出店する小売業については、1年度目に限り、補助対象経費の4分の3以内(上限150万円)
【注7】支援を受けるには、店舗の改装等事業を開始する前に申請が必要です。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施