中新川郡立山町では環境ISO14001の認証取得に要した事務経費の一部を助成します。
限度額:1企業につき30万円(助成は1企業1回限り)
知的財産権の補助金・助成金・支援金の一覧
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ISO認証取得、エコアクション21認証取得、エコステージ認証取得、プライバシーマーク付与登録を行う中小企業を応援します。
・補助率:補助対象経費の4分の1・上限額30万円~50万円
1、販路拡大(展示会出展)支援事業
区内中小企業が、一般に公開して開催される国内外の各種展示会 (オンライン展示会を含みます。)に、販路拡大のために自社の工業製品・技術品を出展する場合、展示料(小間料)の一部を助成します。
採用予定数:50社
2、国際規格(ISO)取得支援事業
製造業、建設業、情報通信業及びものづくりにかかわるソフト産業(情報通信業及び工業デザイン設計業などのものづくりにかかわる業種)を主たる事業として営む区内中小企業が、国際標準規格ISO9000並びに14000シリーズの取得(更新は不可)に対して、費用の一部を助成します。
認証機関による予備審査を終了しているか、年度内に認証取得見込みの企業が対象となります。
採用予定数:2社
3、経営アドバイザー派遣支援事業
製造業、情報通信業及び工業デザイン設計業などのものづくりにかかわる業種を営む区内中小企業が、指導・助言を中小企業診断士、ITコーディネーター等の外部のアドバイザーに依頼する場合、費用の一部を助成します。
採用予定数:1社
区内中小企業の方がISO27001、エコアクション21、プライバシーマークの認証を新規に取得する際に、その経費の一部を補助します。
・募集枠 約30件(先着順)
※更新の場合は対象になりません。
※過去にISO等の種類に関わらず、「ISO等取得支援事業補助金」の交付を受けた方も対象になりません。
区内中小企業の方が、他社の製品との差別化を図るために特許権・実用新案権・意匠権・商標権を取得する際に、その経費の一部を補助します。
・募集枠
特許権 9件程度(先着順)
実用新案権、意匠権、商標権 10件程度(先着順)
公益財団法人千葉市産業振興財団が、優れた技術等を有し、かつ、それらを外国において広く活用しようとする千葉市内中小企業者の外国出願を支援し、国際競争力の向上及び経営基盤の強化、海外市場への新たな参入や事業展開を促進することを目的としています。
補助額の上限は、1企業あたり合計300万円以内(1案件あたり、特許150万円以内、実用新案・意匠・商標60万円以内、冒認対策商標30万円以内)で、補助率は補助対象経費の2分の1以内となります。
新たな製品や技術の開発による企業の競争力強化を図るため、当該製品や技術に関わる特許の出願又は出願審査請求をした中小企業者に対して、奨励金を交付します。
宮崎県産業振興機構では、県内の中小企業が外国での事業展開等に活用する産業財産権の取得に要する経費を助成します。
1.特許
出願経費の1/2 (上限額1,500千円)
2.実用新案、意匠、商標登録
出願経費の1/2 (上限額 600千円)
3.冒認対策商標
出願経費の1/2 (上限額 300千円)
この補助金の申請を希望する案件は、一般社団法人発明推進協会が行う「中小企業等海外展開支援事業費補助金」としても申請可能で、5月30日~6月14日、8月19日~8月30日及び11月18日~12月3日に公募の予定です。
優れた技術や製品等を有し、それらを海外において戦略的に広く活用しようとする長野県内中小企業者等に対し、外国への特許出願等を支援するため、外国出願に要する経費の一部を補助する事業です。
補助率 補助対象経費の1/2以内
1出願補助上限額 特許150万円
実用新案・意匠・商標60万円
冒認対策商標30万円
1企業補助総額 300万円 (同一企業で複数案件利用が可)
神奈川県では産業財産権を有し、かつそれらを海外において戦略的に活用しようとする神奈川県内の中小企業者等に対し、外国特許出願等に要する経費の一部を助成することによって、中小企業者等の国際競争力の向上や経営基盤の強化を図り、神奈川県の産業を活性化することを目的としています。
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中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施