令和3年12月1日から同月31日までに対象労働者の雇用を開始した場合は令和4年4月1日から同年5月31日まで、令和4年1月1日以降に対象労働者の雇用を開始した場合は対象労働者を3ヶ月継続して雇用した日の属する月の翌月末日、又は、令和5年3月31日のいずれか早い日までです。
正規雇用 :一人につき30万円
非正規雇用:一人につき15万円
※1社あたり10人を上限
※雇入れ日から3か月経過時に正規雇用労働者に転換したときは、30万円とする。
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正規雇用 :一人につき30万円
非正規雇用:一人につき15万円
※1社あたり10人を上限
※雇入れ日から3か月経過時に正規雇用労働者に転換したときは、30万円とする。
熊本県では新型コロナウイルスの影響を受けた県内事業者を支援します。
中小企業:上限額40万円
個人事業者:上限額20万円
補助率:国の「事業復活支援金」の2分の5
■令和4年度募集からの変更点
・補助率特例(4分の3)の要件
※要件は下記 5.補助率 欄に記載、提出書類は公募要領をご確認ください。
・審査に加点項目を設けております(パートナーシップ構築宣言、賃金引上げ表明)
※要件、提出書類等の詳細は公募要領をご確認ください。
佐賀県ではものづくりに携わる中小企業者が、新型コロナウイルス感染症の長期化により社会情勢が大きく変わろうとする中、「ものづくり×クリエイティブ」を基本的なコンセプトとし、ものづくり事業者が温めてきた「夢」「志」「新しい試み」に挑戦する取組を支援します。
ものづくり事業者においてこれまでのビジネスモデルから一歩踏み出した事業の実施を促し、平時や緊急時においても収益の確保及び継続的な事業の推進を目的とし、ものづくり事業者が県内に事務所を有している外部のクリエイターやデザイナー等と連携して取り組む新たな事業計画に対して要する経費の一部を補助します。
補助金上限額:200万円
補助対象経費:3分の2以内~4分の3以内
「事業復活支援金」は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて売上が減少した中小法人・個人事業者に対する支援制度です。
佐賀県では、国の「事業復活支援金」の対象とならない(1)人格のない社団、(2)店舗等拡大事業者を対象とした県独自の支援制度を創設しました。
(1)人格のない社団の場合
給付額 = 基準期間(※1)の売上高 ― 対象月の売上高 × 5か月分
※1「2018年11月~2019年3月」、「2019年11月~2020年3月」、「2020年11月~2021年3月」のいずれかの期間(基準月を含む期間であること)
(2)店舗拡大事業者の場合
給付額 = (2021年4月以降の店舗拡大した日の属する月から2021年10月までの月平均の売上高 ― 対象月の売上高) × 5か月分
・給付上限額
法人・人格のない社団:最大250万円 個人事業者:50万円
※国の事業復活支援金制度の給付対象となる方は、佐賀型チャレンジ事業者事業復活支援金制度の対象外です。
新型コロナウイルスの急速な感染拡大により、令和4年1月から3月にかけて長崎県より要請された市民への不要不急の外出自粛や飲食店等への営業時間短縮により、影響を受け、事業収入が減少した市内の中堅・中小事業者のうち、国の「事業復活支援金」の対象要件(減収率30%以上)を満たさない事業者に対し、一時金を支給します。
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、「まん延防止等重点措置」が長崎県に適用されたことにより売上が減少した県内事業者に対し、国の事業復活支援金に上乗せして給付する給付金です。
2022年12月13日追記:令和5年1月10日より、第4弾 佐賀県中小企業新事業チャレンジ支援補助金の公募を開始します!
申請期間
令和5年1月10日(火)〜令和5年2月10日(金)
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新型コロナウイルスや原油・原材料価格の高騰により売上や収益に影響を受けている中小事業者に対し、売上の向上や収益力の強化を図るため、新たな発想で事業の変革に挑む佐賀県内の中小事業者を支援するものです。
◆補助額:下限額50万円~上限額200万円
※ただし、2者以上の複数の企業等による新たなビジネスの創出を行う場合は、1団体あたり補助金額上限400万円
香川県内における新型コロナウイルス感染症の感染拡大、まん延防止等重点措置の実施に伴い、県民の外出機会が減少したことなどにより、大きな影響を受けた県内事業者の営業継続を支援するため、応援金(第4次)を支給します。
支給額=【「平成30年同期」、「平成31年同期」、「令和2年同期」又は「令和3年同期」の県内事業所・店舗における売上の合計額】-【令和4年1月から3月までの県内事業所・店舗における売上の合計額】
※1事業者当たりの上限額は30万円
2023/01/10追記:国の雇用調整助成金の特例期間等が延長されたことを踏まえ、令和4年4月1日(金曜日)から9月30日(金曜日)までとしていた対象期間を、令和4年11月30日(水曜日)まで延長することとしました。なお、令和4年度県支援金の申請受付は、令和5年1月31日(火曜日)で終了しますので、ご注意ください。
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香川県緊急雇用維持支援金は、新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の縮小を余儀なくされた場合において、一時的な休業等により労働者の雇用の維持を図ろうとする事業主に対し、休業手当等の一部を支給します。
国助成金の支給決定を受けた額の18分の1の額(ただし、教育訓練に関する加算額は除く)
※国助成金の助成率が10分の10の場合は対象外
【支給限度額】1事業所あたり100万円
愛媛県では、オミクロン株による感染拡大に伴い、飲食店を含む多くの事業者が人流減少等の影響を受け、感染の終息が見えない中、経営への影響の長期化が懸念されることから、さらなる感染防止対策の徹底と事業の継続に向けて、地域を限定せず幅広い業種を対象に、感染対策の強化や事業活動の維持・継続に資する取組みを実施する事業者を対象として、経費の一部を支援する令和3年度えひめ版応援金(第4弾)を支給します。
1. 給付額
【通常申請(一括給付)】 法人:20万円 個人事業主:10万円
【早期支給申請】 法人:10万円 個人事業主:5万円
※事業収入減少率確定後に本申請(残金給付)を行うことで残り2分の1を支給します。
※支給要件を満たす見込みがある場合、希望に応じて減少率が確定する前に応援金の2分の1を支給します。
早期支給 法人:10万円 個人事業主:5万円
※応援金の早期給付申請は、1事業者あたり1回限りです。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施