やまぐち産業振興財団では、情報セキュリティ対策に必要な設備導入等の取組を支援することで、中小企業のセキュリティレベル向上を図ることを目的として、以下のとおり補助金の募集を行います。
補助率:1/2
補助上限額:50万円
募集件数:30社程度
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やまぐち産業振興財団では、情報セキュリティ対策に必要な設備導入等の取組を支援することで、中小企業のセキュリティレベル向上を図ることを目的として、以下のとおり補助金の募集を行います。
補助率:1/2
補助上限額:50万円
募集件数:30社程度
JA東京中央会では、東京都が交付する都市農業収益向上緊急対策事業費補助金を原資とし、ウクライナ情勢や原油価格高騰による資材費の急激な値上げなどにより影響を受ける都内農業者等を支援するため、農産物の加工や販売のための機器等の整備について、補助金を交付いたします。
補助率:補助対象経費の4分の3以内(消費税は補助対象外)
補助金限度額上限額7,500千円・下限額375千円
・事業対象地域
本補助事業の実施地域は東京都内とします。ただし振興山村地域(奥多摩町及び檜原村の全域)、特定農山村地域(あきる野市の戸倉地区及び小宮地区)、離島振興対策実施地域(伊豆諸島)、小笠原諸島は事業の実施地域から除きます。
JA東京中央会では、東京都の堆肥等利用促進事業補助金を原資とし、化学肥料価格の更なる上昇が懸念される中で、化学肥料用量の削減により経営コストの低減と環境負荷軽減に向けて、土壌診断を実施し、化学肥料の代わりに堆肥や有機質肥料を使用して施肥改善を行う場合において、堆肥等の購入に必要な経費の一部を補助します。
補助率:堆肥等の購入経費の3分の2以内(消費税は補助対象外)
補助限度額:上限額200千円
小浜市では市外の企業の誘致を促進するため、小浜市内の空き店舗等を利用して立地する場合、市が空き店舗等の賃借料等を補助します。
上限額:300万円~500万円
令和6年度学生合宿補助金について、福井県からの補助金加算に伴い、『令和5年7月21日以降』に合宿を実施される団体について下記の通り変更を行います。
(一人あたりの補助金額と上限金額の増額)
該当する団体については順次連絡を行っておりますが、ご不明な場合はあわら市役所観光振興課までお問い合わせください。(電話番号0776−73−8029)
小浜市のふるさと納税の推進・産業振興・地域経済の活性化を目的として、小浜市ふるさと納税の返礼品提供事業者が行う特産品の開発および改良などの取り組みを支援します。
購入費・賃借料 [補助率]2分の1 [限度額]1社あたり50万円
委託費 [補助率]3分の2 [限度額]1社あたり20万円
事業継続の選択肢として、事業譲渡や廃業・縮小等の意向を持つ京都府内中小企業者の課題を解決するための、円滑な経営統合等に要する経費を支援します。
補助率:申請事業の実施に必要な補助対象経費の1/2以内
補助上限:100万円(1案件において譲渡側、譲受側の両方からの申請の場合であっても、1案件の補助上限100万円)
コロナ禍や物価高騰等による、起業に関する困難な経験を糧に資金調達の難しさ等に直面しながらも、起業に再チャレンジする方を応援する「起業家支援事業(再チャレンジ枠)」を実施します。
審査委員会において有望なビジネスプランであると選定された方に対し、その事業化、具体化を行うための経費の一部を助成します。
助成限度額
(1) 空き家を活用しない場合
・起業に要する経費 100万円以内 計100万円以内
(2) 空き家を活用する場合
・起業に要する経費 100万円以内
・空き家活用に要する経費 100万円以内 計200万円以内
助成率:助成対象経費の2分の1以内
after/withコロナを見据えた地域経済の再生・活性化や原材料価格の上昇や円安の影響等の情勢克服を目的とした「物価高克服・ポストコロナ枠」を新設しました。
審査委員会において有望なビジネスプランであると選定された方に対し、その事業化、具体化を行うための経費の一部を助成します。
(1) 空き家を活用しない場合
・起業に要する経費 100万円以内 計100万円以内
(2) 空き家を活用する場合
・起業に要する経費 100万円以内
・空き家活用に要する経費 100万円以内 計200万円以内
助成率:助成対象経費の2分の1以内
東京都では、中小企業等の脱炭素化と排出量取引の活性化を促進するため、中小企業等に対してJ-クレジット【注1】の創出及びJ-クレジットを活用した脱炭素化の促進を支援する「中小企業等における排出量取引創出のためのモデル事業」を実施しています。
このたび、令和6年度のモデル事業者の募集を開始しますのでお知らせします。
【注1】J-クレジット制度:省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2の排出削減量等を「クレジット」として国が認証する制度
助成対象経費 | 助成率 | 助成限度額 |
設備投資 | 助成対象経費の5分の4の額 | 1億円 |
クレジット認証取得費 | 助成対象経費の10分の10の額 | 280万円 |
クレジット購入費 | 助成対象経費の2分の1の額 | 90万円 |
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施