321〜330 件を表示/全22001件
JRローカル線の駅舎や駅周辺の遊休不動産等を活用し、駅周辺に人の流れや賑わいを生み出し、駅周辺の活力や魅力を向上させ、ローカル線の利用拡大に寄与する取り組みに対して助成を行います。
本市では、水産加工品の輸出拡大を図るため、輸出先国の基準や海外ニーズに対応した施設等の整備を行う水産加工業者を支援しています。
(注)国の交付金を活用するもので、予算や募集期間に限りがあります。
正しく施工されていないブロック塀や、老朽化して傾いたブロック塀などは、地震時に倒壊して通行人に危害を及ぼしたり、避難・救援活動の妨げになる可能性があります。そこで、玉名市では市民の安全を守るため、避難路に面する危険なブロック塀などの除却に係る費用を一部補助します。
玉名市では、「玉名市景観計画」に即した景観づくりを推進していくため、平成29年度に玉名市景観形成支援補助金を創設しました。
「玉名市景観計画」において、景観形成推進地区に指定した6地区内において、建築物や土地の所有者などが、景観計画の基準に則して修景を伴う行為を行う場合は、補助金の対象となります。
また、「玉名市過疎地域持続的発展計画」の計画期間においては、天水地区も補助の対象となります。
修景とは、周辺の景観と調和したものに外観の整備を行ったり、地域の歴史や背景を考慮して整備することです。補助金の申請を行いたい場合は、修景事業の内容を確認するため必ず事前にご相談ください。
補助の対象区域や内容についての詳細は、別添チラシをご確認ください。
新生児の聴覚障害を早期に発見し、適切な支援に繋げ、新生児聴覚検査体制の充実を図ることを目的に聴覚検査機器(自動ABR)を整備する県内の分娩取り扱い施設に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。
※予算額：31,200千円
国のエネルギー価格高騰激変緩和措置の対象となっていない、工業用LPガスを使用する事業者の負担軽減を図る。
※予算額：174,568千円
令和元年度、令和2年度の災害で被災し、令和3年佐賀豪雨により再度被災した県内中小企業・小規模事業者の早期の事業再建と事業継続を支援します。
※予算額：2,292千円
国の電気・都市ガスの激変緩和措置の対象となっていない、特別高圧で受電する事業者の負担軽減を図る。
※予算額：219,943千円
佐賀県内の脱炭素経営の促進のため、温室効果ガス排出量算定ツール導入促進事業に要する費用の一部を補助します。
※予算額：3,000千円
認可外保育施設における事故防止を推進し、子どもを安心して育てることができる環境の整備を図る取り組みに補助を行います。
※予算額：1,625千円
