※令和6年度の「介護ロボット導入支援事業」については、詳細が分かり次第、掲載の予定です。以下は、令和5年度の募集内容です。
山口県では、介護従事者の負担の軽減を図るとともに、介護ロボットの普及による働きやすい職場環境の整備を図り、介護従事者の確保に資することを目的として、「介護ロボット導入支援事業」を実施しますのでお知らせいたします。
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※令和6年度の「介護ロボット導入支援事業」については、詳細が分かり次第、掲載の予定です。以下は、令和5年度の募集内容です。
山口県では、介護従事者の負担の軽減を図るとともに、介護ロボットの普及による働きやすい職場環境の整備を図り、介護従事者の確保に資することを目的として、「介護ロボット導入支援事業」を実施しますのでお知らせいたします。
島根県では運転手不足を一因としたバス路線の廃止、減便の表明が相次ぐ厳しい現状を踏まえ、公共交通の担い手を確保し、将来にわたって地域の移動手段を維持・確保していくため、人材確保・育成に取り組む事業者に対して、予算の範囲内で交通人材確保特別緊急対策事業支援金を交付します。
・ 新規雇用者1人あたり定額20万円
香川県では県内の企業等における、男性育児休業の取得推進や多様な働き方の導入等、誰もが働きやすい職場づくりのための取組みに必要な経費の一部を助成することにより、県内企業等の「働き方改革」を進めることを目的とします。
島根県では荷主企業や運送事業者が実施する物流の効率化や連携を促進する取組の経費を補助します。
区分 | 経費区分 | 補助率 | 補助上限 |
---|---|---|---|
単独枠 | ハード経費 | 1/3以内 | 100万円/件 |
ソフト経費 | 1/2以内 | ||
連携枠 | ハード経費 | 1/3以内 | 500万円/件 |
ソフト経費 | 1/2以内 |
福井県では厳しい経営環境にありながらも創業する中小企業者等を支援するため、事業計画を作成して新たに創業を行う者に対し、事業を開始するために必要な機械器具、備品、販路開拓費等の初期費用を補助することにより、将来の地域の担い手となる事業者を育成し、新たな需要や雇用の創出を図ることを目的としています。
補助率 補助対象経費の3分の2以内
補助金額 1件当たりの上限額20万円
金沢市ではものづくりにおける、加工などの専門的な技術・技能又は中小企業者のデジタルスキルを習得する研修の開催費用や受講料の一部を助成します。
助成額:対象経費の1/2以内(小規模企業者は2/3以内)(限度額10万円)
1社・団体が当該助成制度を利用できるのは合計3年度までです。
札幌市では市内IT事業者が、今後市場の成⾧が期待される分野・業界に向けて、AIやXR・メタバース、Web3.0 などの先端技術を活用した新たな製品・サービス・ソリューションの開発を行う際に必要となる経費の一部を補助いたします。
長野県では県産材に親しみを持っていただき、あたりまえに木のある暮らしをつくるため、事務所や店舗、子どもの居場所などの施設整備で県産材を利活用した木造・木質化等の取組を支援します。
区分 | 補助金額の上限 | 補助率 | ||
---|---|---|---|---|
木造・木質化等 |
200万円 |
補助対象経費の2分の1以内 |
||
〃 |
うち、市町村有施設(子どもの居場所に限る) |
200万円 |
補助対象経費の3分の1以内 |
|
〃 |
うち、先駆的な木材利用等※3 |
500万円 |
補助対象経費の3分の2以内 |
瀬戸市では、「あいち森と緑づくり税」を活用して、愛知県が行う「あいち森と緑づくり都市緑化推進事業」に基づき、市民や事業者が行う民有地の緑化及び市民団体等が行う緑化活動の経費の一部に対し、補助金を交付します。
対象経費の2分の1以内とし、1千円未満の端数金額は切り捨てるものとします。また、限度額は500万円とし、次に掲げる額のいずれか低い額とします。ただし、交付額が生垣設置は3万円未満、それ以外は10万円未満の場合、交付しません。
屋上緑化・壁面緑化 | 緑化面積(平方メートル)× | 3万円 |
駐車場緑化 | 2万円 | |
空地緑化 | 1万5千円 | |
生垣設置 | 生垣の延長(メートル)× | 5千円 |
山形県では、県内企業等が海外から外国人労働者を受け入れた場合、外国人労働者の生活環境の整備に係る費用を補助します。
補助区分に応じ、経費(消費税及び地方消費税相当額を除く。)合計額に2分の1を乗じて得た額又は50万円のいずれか低い額。
ただし、算出された額に千円未満の端数がある場合には、これを切り捨てた額とする。
中小企業庁認定 経営革新等支援機関
有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu)の東京オフィスに6年間、シアトルオフィスに2年間勤務。
2015年よりアジア最大級の独立系コンサルティングファームの日本オフィスにて事業戦略の構築支援、M&Aアドバイザリー、自己勘定投資の業務に従事。
2017年 自身で旅行スタートアップ(Stayway)を立ち上げ資金調達をした経験を生かしながら、補助金・ファイナンス・M&Aのサポートを実施