全業種の補助金・助成金・支援金の一覧

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公募期間:2025/02/17~2025/06/30
大阪府:社会福祉施設等施設整備費(国庫補助事業)
上限金額・助成額
0万円

障がい者の方が地域で安心して暮らせるよう、住まいの場であるグループホームや、日中活動の場である生活介護・自立訓練・就労移行支援・就労継続支援等の障がい福祉サービス事業、障がい児通所支援事業等を実施するために施設・事業所の創設や大規模修繕等の施設整備を行う社会福祉法人等に対し補助を行う国庫補助制度です。

※令和8年度中に工事を行う整備計画の相談受付期間は、令和7年2月中旬から令和7年6月末の予定です。

 

医療,福祉
ほか
公募期間:2023/01/27~2023/06/30
神奈川県横浜市:既存施設の定員増改修事業
上限金額・助成額
0万円

横浜市民間保育所内装整備費補助金交付要綱及び横浜市認定こども園内装整備費補助金交付要綱に基づき、待機児童対策を目的として認可定員増を行った場合、既存保育所の増床・増築・改修に必要な経費の一部を横浜市が補助します。

教育,学習支援業
ほか
公募期間:2023/07/18~2023/11/30
石川県:令和5年度 石川県薬局省エネ投資緊急支援事業
上限金額・助成額
50万円

石川県では、エネルギー価格の高騰が深刻化する中、薬局における燃料や電力の消費抑制によるコスト削減を図り、利用者負担への影響を抑制するため、省エネ設備の導入を支援します。

小売業
ほか
公募期間:2025/03/17~2025/12/19
山口県山口市:省エネ機器等導入応援補助金/第4弾
上限金額・助成額
30万円

省エネ機器・低燃費タイヤの導入に取り組む市内で事業を営んでいる事業者を支援します。
併せて、発注先を市内事業者に限定することで、市内需要を喚起します。

全業種
ほか
公募期間:2025/04/01~2026/03/31
東京都中央区:令和7年度事業所用自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成
上限金額・助成額
0万円

中央区では、事業所から排出される二酸化炭素を削減するため、自然エネルギー機器や省エネルギー機器等の普及を進めています。

全業種
ほか
公募期間:2024/04/08~2026/03/31
東京都文京区:持続可能性向上支援補助金(省エネ設備)
上限金額・助成額
100万円

上半期受付分は終了いたしました。
下半期分は、ISO14001取得企業分のみ受付中です。
令和7年度は、令和6年度と同内容で受付いたします。
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省エネルギーを目的とした設備の更新の実施により温室効果ガス等の削減に取り組む中小企業を支援するため、設備の更新に要する経費の一部補助を行います。

全業種
ほか
公募期間:2023/04/28~2023/12/15
全国:令和5年度 住宅エコリフォーム推進事業
上限金額・助成額
51.27万円

住宅ストックの省エネ化を推進するため、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へ改修する取組に対して支援をする「住宅エコリフォーム推進事業」について、4月28日(金)より事業者の募集を開始します。

※ZEH:net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語で「エネルギー収支をゼロ以下にする住宅」

全業種
ほか
公募期間:2025/04/01~2026/03/31
東京都江戸川区:建築物耐震改修工事等助成制度
上限金額・助成額
0万円

江戸川区建築物耐震改修工事等助成事業実施要綱に基づき、区内の分譲マンションや緊急輸送道路沿道建築物(※1)等の耐震改修工事等を行う方に、必要な費用の一部を助成する制度です。
また、特定緊急輸送道路沿道建築物(※2)に限り、建替工事や除却工事についても助成対象となります。

(※1)東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例(H23 都条例第 36 号。以下「都条例」といいます)
第2条第2号に規定される緊急輸送道路の沿道に存する建築物をいいます。
(※2)都条例第8条第1項に規定される特定沿道建築物をいいます。
また、特定沿道建築物でない緊急輸送道路沿道建築物を「一般緊急輸送道路沿道建築物」といいます。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
東京都足立区:非木造建築物耐震助成制度
上限金額・助成額
3000万円

非木造住宅・建築物の耐震化に助成を行っています。
令和5年4月から3年間限定で、助成金を大幅拡充します。

全業種
ほか
公募期間:2022/04/01~2026/03/31
東京都練馬区:民間建築物および緊急輸送道路沿道建築物の耐震改修工事等の助成
上限金額・助成額
6000万円

耐震診断・実施設計・耐震改修工事の助成を行います。

■助成金額一覧表

建築物の種類 項目 助成率 助成限度額
分譲マンション 耐震診断 6分の5 150万円
実施設計 6分の5 200万円
耐震改修工事 3分の2 3,000万円
災害時医療機関等 耐震診断 3分の2 200万円
実施設計 6分の5 1,000万円
耐震改修工事 2分の1 6,000万円
民間特定建築物 耐震診断 3分の2 150万円
実施設計 3分の2 200万円
耐震改修工事 6分の1 1,000万円
公共的施設 耐震診断 3分の2 150万円
実施設計 3分の2 200万円
耐震改修工事 2分の1 3,000万円
中高層等 耐震診断 3分の2 100万円
緊急輸送道路
沿道建築物
(一般緊急輸送道路)
耐震診断 6分の5 300万円
実施設計 6分の5 450万円
耐震改修工事・除却工事・建替え工事 3分の2 6,000万円

(注釈) 限度額には、上記のほかに面積単価の上限があります。
(注釈) 緊急輸送道路沿道建築物の助成期間は、令和8年3月31日までです。

全業種
ほか
1 1,742 1,743 1,744 1,745 1,746 2,325
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